飼育放棄された子たちの為の施設とドックランの拡張、災害時お預かりサービスの実現

昨年、老犬介護で悩まれている飼い主様や高齢を理由に「やむ負えず手放す」選択をされ捨てられてしまうワンちゃんを減らしたく老犬ホームを開業したが「犬になんかお金は使えない」[引き取って」という相談が多い 今回、支援金で捨てられてしまうワンちゃんのお家や治療費、そして家族につなげる為の資金を調達したい

現在の支援総額

188,500

6%

目標金額は3,000,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/27に募集を開始し、 2025/09/27に募集を終了しました

飼育放棄された子たちの為の施設とドックランの拡張、災害時お預かりサービスの実現

現在の支援総額

188,500

6%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数17

このプロジェクトは、2025/08/27に募集を開始し、 2025/09/27に募集を終了しました

昨年、老犬介護で悩まれている飼い主様や高齢を理由に「やむ負えず手放す」選択をされ捨てられてしまうワンちゃんを減らしたく老犬ホームを開業したが「犬になんかお金は使えない」[引き取って」という相談が多い 今回、支援金で捨てられてしまうワンちゃんのお家や治療費、そして家族につなげる為の資金を調達したい

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皆様の温かいご支援、本当に感謝いたします。                                    数あるプロジェクトの中から私たちのプロジェクトと出会って下さり感謝いたします。

私たちのこの思いはSNSでも発信しておりますが、なかなか拡散されず              私の力不足を痛感しております。                                  私たちの思いを皆様にしていただくことの難しさという壁にぶち当たってしまい、どうこの壁を乗り越えたらいいのか・・・

お金を使い広告を出しましょうという提案がいくつもあります。                 それで支援が集まれば「よし」とするのか                         皆様から支援していただいているのに宣伝広告にお金を使っていいのか?          毎日どうするべきなのか悩んでおります。

保護活動に関しまして

先日、動物愛護センターへ伺わせていただきセンターの方とお話しさせていただきました。昔より少なくはなったが、まだまだ高齢者による持ち込みや迷子の子の入所があるとお聞きしました。

年齢を理由にペットを飼えなくて寂しい思いをされている方がいる話も届いています。    逆に年齢を理由に捨ててしまう方もいるので、ここを繋ぐ場を早く作りたいなともどかしい気持ちです。 年齢を理由に捨ててしまう方の多くは医療を受けさせておらず病気に気づいていなかったり治療しないでそのまま放置していることも多く、すぐに新しい飼い主様を探せないことが多いのです。ワクチンを打ち、避妊・虚勢をさせ、病気があれば治療を開始し、症状が落ち着いたら飼い主様探しをし、その子の性格や病気、これからかかる治療費などご理解していただけた方が見つかるまで何か月もかかるので、その間のご飯や治療費など膨大なお金がかかります。    皆様からいただいたご支援は、竹の伐根や整地、柵や保護っこたちのハウスなどに使わせていただく予定ですが0か300万かのAll-or-nothing方式です。                    支援金が300万に届かなかった場合は不成立となり今までご支援いただいた皆様に返金されるシステムです。

ですので、現段階ではまだ活動報告など出来ず申し訳ございません。

皆様の温かいお気持ちは確かに受け取らせていただきました。                    どうぞこれからもプロジェクト達成に向けて拡散・応援よろしくお願いいたします。




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