はじめまして。京都大学医学部医学科5回生の青木統馬(あおき とうま)と申します。
私は幼い頃、ある漫画で「心臓病の子どもが手術を受け、初めて外で遊べるようになった話」を読み、胸が震えるような感動を覚えました。その日から今日まで、私の目標は一貫して「心臓血管外科医になり、一人でも多くの子供たちの未来を取り戻すこと」です。
現在は、京都大学の医学教育改善チーム「KS-CoM」での活動や、関西の医学生交流団体「Mediverse Kansai」の代表として、日本の医学教育をより良くするための活動にも注力しています。
🔥 なぜ、いまアメリカへ行くのか
日本の心臓移植医療は、世界的に見ても極めて厳しい状況にあります。ドナー不足や制度の壁により、移植を待つ間に力尽きてしまう命が少なくありません。
私は、将来この現状を打破したいと考えています。そのためには、世界最高峰の症例数と臨床システムを誇るアメリカ・アラバマ大学病院(UAB)で、日本の先を行く「移植医療の文化」と「教育的な臨床現場」を肌で感じたいと感じました。
今回の実習は、単なる学生の海外研修ではありません。「米国で研鑽を積み、将来日本に最先端の医療と文化を還元する」という、私の医師人生における挑戦の第一歩です。
🛫 このプロジェクトで実現したいこと
2026年3月~4月、UABの心臓血管外科にて1か月間の臨床実習に参加します。UABから正式な受け入れ許可を取得し、USMLE(米国医師国家試験)Step1を受験(2025/12)したり、日々英語学習(2025/5でtoefle 94点)や医学の勉強を進めていますが、円安の影響もあり、渡航・宿泊・実習費の合計が100万円を超えています。
この壁を乗り越え、現地で得た知見(臨床思考、英語力、システムの違い)を、私一人の経験に留めず、「実習報告書」や「勉強法」として社会に還元することをお約束します。
🎓 教育への還元:環境を言い訳にしない「学び」を広めたい
本プロジェクトのもう一つの大きな目的は、「日本の教育環境への一石」です。
私は中学受験で洛南中学に合格しましたが、当初は成績下位でした。両親は共に偏差値40以下の大学を卒業しており、決して「学力の遺伝」に恵まれた環境ではありませんでした。しかし、確固たる教育理念を持った両親が整えてくれた「勉強する力を育てる環境」と、自分自身で試行錯誤した「塾に頼らない省エネ勉強法」により、現役で京大医学部に合格することができました。
「お金をかけなければ医学部に行けない」という常識を変えたい。
塾に通い詰めなくても、正しい「習慣」と「思考法」があれば夢は叶う。
この信念を証明し、教育に関心の高いご家庭や、医師を目指す後輩たちに私のノウハウを全て共有します。
🎁 リターンのご紹介
ご支援いただいた皆様には、私の挑戦を共有するだけでなく、以下の形で価値を還元します。
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【医療・海外挑戦】実習報告レポート&Zoom報告会
米国の医療現場のリアル、日本が学ぶべきシステム、海外留学の準備方法を余すことなくお伝えします。
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【教育相談】「塾なし京大医学部合格」を支えた学習戦略の共有
幼少期の習慣、ノート構成、中高時代の暗記術など、省エネ大学受験などの具体的な方法を深堀りして対話形式でZoom等でお話しします。
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【医学生の進路】医学生向けのキャリア相談
USMLE対策や海外実習の勝ち取り方など、後輩たちの道標となる情報を提供します。
📅 スケジュール
2025年1月: クラウドファンディング開始
2026年3月~4月: アラバマ大学病院での実習(1ヶ月)
2026年5月: 帰国・実習報告書の作成・公開
2026年6月~7月: 教育相談・Zoom報告会の実施
❤️ 最後に
私は将来、日本とアメリカをつなぐ医師となり、重い心疾患に苦しむ患者さんとそのご家族の未来を変えたいと思っています。「日本の医療を良くしたい」「子供に夢を追いかけてほしい」「効率的な勉強法を知りたい」 そんな皆様の想いを背負って、精一杯学んできます。
どうか、私の挑戦にご支援をよろしくお願いいたします!
最新の活動報告
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小児心臓血管外科のウィンタースクール
2026/03/16 20:36先週、小児心臓血管外科のウィンタースクールに参加しました。豚の心臓や3Dモデルを使って実際の手技を練習しました。手術見学では先生方はとても簡単そうに手術を行うのに対し、いざ自分がやってみると、”ここも気を付けないといけないのか!”といった発見がたくさんあり、改めて先生方は偉大だなと感じました。今回のウィンタースクールは企業さんや財団の支援から成り立っていて。改めて金銭的にたくさんの人に支えてもらっていると感じました。医師になって少しでも社会に恩返しできるように精一杯学んでいきます。 もっと見る
学会に参加!
2026/03/16 20:302/21~2/23千葉で行われた心臓血管外科学会に参加しました。学会期間中は英語のセッションルームが常に4つ開かれていて、とても国際色を感じました。学会期間中は興味のある英語セッションに入り浸って発表を聞いていました。留学に向けて心臓血管外科専門用語の勉強はしてきましたが、まだまだリスニング能力が足りないと感じました。そして、発表のデータ1つとっても理解するのに時間をかけてしまい、次のスライドに移るといった場面が多くありデータを瞬時に見極める能力の必要性を感じました。ありがたいことに学生は参加費が無料で、しかも世界のトップを駆け抜けていらっしゃる先生方の発表を何十回ときけるたいへん貴重な機会です。改めて心臓血管外科の魅力を感じるいい機会になりました。ありがとうございます。お世話になりました、 もっと見る
九州大学での1週間の実習
2026/01/21 23:01先日、九州大学心臓血管外科で1週間の臨床実習を行いました。Doctor’s magazineで塩瀬先生が書かれた九州大学特集を見て、実際に病院を自分の目で見てみたいと思い、直談判し今回実習が実現しました。九州大学は九州地域の心臓手術の中核を担う施設であり、小児や移植手術で大変有名です。実習では先生方が業務で忙しい中、学生対応にあたってくださり、術式選択の思考・ICU管理など心臓血管外科に必要な領域をたくさん説明してくださいました。カンファレンスでも他科、多職種との連携や術後フォローの視点が学べて大変勉強になりました。これらの知識はUABでの実習でほかの医学生と差別化するためにも必要なことなので忘れないうちにしっかり復習していきます。九州大学の先生方には本当に感謝しかありません。ありがとうございました。 もっと見る




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