【清水開催】清水 ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎祭 実現プロジェクト

映画『ビー・バップ・ハイスクール」のロケ地・清水で、2025年12月、仲村トオルさんをゲストに迎えたイベントを開催したい!大好きな街、清水から元気を発信したく、10年間、地域活性メディア「静岡人」を運営してきた私達が、全国の“ビー・バップ”ファンと清水の魅力を笑顔でつなげる感動イベントを実現します。

現在の支援総額

3,899,000

129%

目標金額は3,000,000円

支援者数

341

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/26に募集を開始し、 341人の支援により 3,899,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

【清水開催】清水 ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎祭 実現プロジェクト

現在の支援総額

3,899,000

129%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数341

このプロジェクトは、2025/09/26に募集を開始し、 341人の支援により 3,899,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

映画『ビー・バップ・ハイスクール」のロケ地・清水で、2025年12月、仲村トオルさんをゲストに迎えたイベントを開催したい!大好きな街、清水から元気を発信したく、10年間、地域活性メディア「静岡人」を運営してきた私達が、全国の“ビー・バップ”ファンと清水の魅力を笑顔でつなげる感動イベントを実現します。

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清水駅前銀座商店街 の付いた活動報告

こんにちは!清水 ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎祭実行委員会の石川です。イベント開催まで、20日ほどとなり、毎週金曜日は実行委員会が活発化しています!はじめてのイベントが、こんなに大きなものになるので、とにかく皆、自分たちもワクワクしながら楽しんでいます皆さんには、大変お待たせして申し訳ありませんが、11月入って、ようやくいろいろな情報が発表出来るようになりました!【公式ホームページ】https://shimizu-be-bop.com/一つ一つ、皆さんが喜んでいただけることを想像しながら、そして、本来の目的である、清水区および清水駅前銀座商店街の活性化を見失わないように、準備を進めていますその中で、本日、公式サイトでも発表させていただきましたが、商店街がプチ映画館??になる企画が実現します!映画『ビー・バップ・ハイスクール』劇場公開40周年を記念し、シリーズ全6作のソフビ付き4KレストアBlu-ray予約販売を開始、そして、本イベントの商店街活性化を目指し、商店街内での映画鑑賞を実施します!全6作と、仲村トオルさんがシリーズを振り返りながら撮影当時の秘話を語るスペシャルコメント映像をご覧いただける企画となっています。うれしいな〜、東映さんのご協力をいただき、そして、モニターレンタルの企業協賛もいただき実現したこの企画!ロケ地である、清水駅前銀座商店街の中に、65インチのモニターが3箇所設置され、第1〜6作までが交互に上演されるなんて、夢のようです詳しくは、下記ホームページをご覧下さいhttps://shimizu-be-bop.com/news/watchingmovies/▲商店街特設ブースにて映画鑑賞スペースを設置します(画像はイメージとなります)イベント開催まで残り20日!!!支援者の皆様の力が支えとなり、一つずつ、一つずつ、企画が進んでおりますこれからは、決定した情報をいろいろ発信していきますので、楽しみにしていてください!引き続き宜しくお願いします


こんにちは!清水 ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎祭実行委員会の石川です。いよいよクラファン終了まで、残り25時間ほどとなりました。ここまでご支援をいただき、大きな励みとなるメッセージもいただき、毎日毎日楽しくて仕方ありません。正直、クラファンをはじめる時は、不安もありました。しかし、勇気を振り絞って一歩踏み出したこと、本当に良かったと思っていますなぜなら・・・今までご縁のなかった方と、たくさんご縁をいただくことができたのは、私にとって、とても大切で大きな財産となったからです写真をご覧下さい・・・ビー・バップ・ハイスクールをご覧いただいている方なら直ぐにわかると思いますが、清水の真ん中を走る巴川にかかる静岡鉄道さんの鉄橋ですここで40年前に伝説のアクションシーンがあったのです!私はちょうど中学生でしたが、映画を観たときの感動は今でも忘れませんなぜなら・・・私は中学校の時、この静岡鉄道の電車に乗って、学校に通っていたからなのです電車の外観、車両の中、停車する駅、全てが清水のロケ地で、しかも自分自身が毎日通学する通学路が、映画のシーンになっているのです若かりし私も、映画とわかっていながらもビビっている自分もいたのですこの電車、実は【戸塚ゆき】なのでは?乗ってくる高校生は、戸塚水産??トオル!ヒロシ!助けて!!妄想が膨らみ、通学することに、他では得ることができない特別な感情と、まるで自分自身も映画の俳優になった気分でいることができる・・・それだけでも、特別な時間だったのですあれから40年、この鉄橋を見る度に、あのシーンを思い出します令和の時代では考えられない、昭和ならではのアクションシーン!!!当時は、皆、バカやってたな〜いいじゃないですか!時にはバカになったって!窮屈な世の中でなく、「笑顔」いっぱいの世の中でいいじゃないですか!今回、愛する町、「淸水」を元気に、「淸水」の魅力を世界に発信したい思いで立ち上げプロジェクトですが、その目的を達成するために、ビー・バップ・ハイスクールの力を借りて、皆がワイワイガヤガヤする2日間を目指したいと思っています決してゆとりがある企画ではありませんので、出来る事しか私たちには出来ませんご期待以上のことは出来ない事もたくさんありますただ、一歩踏み出すことがとても大切で、この一歩踏み出したことが、来年以降にも繋がると思っているからですクラファン・ネクストゴール挑戦中!人気の返礼品、のぼり旗が、いよいよ残り7名となりました残り25時間残り7名の新たな支援者の方と一緒に、淸水駅前銀座商店街を盛り上げたいともいます静岡鉄道1000形特別観覧乗車券も残り84名当時の学生のような方を配置することはできませんが、中吊り広告を100名の方が賑やかにしたいのです諦めた時点でそれは終わり・・・・最後まで挑戦し続けます!引き続きどうぞ宜しくお願いします


こんにちは!清水 ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎祭実行委員会の石川です。昨日は、イベントのメイン会場となる、清水駅前銀座商店街振興組合の理事会があり、理事の皆さんにご挨拶をさせていただきました。いよいよ、イベントまで2カ月をきり、イベント開催時における注意点等を確認しながら、商店街の皆さんへ、私たちの思いを伝える事が出来ました。商店街のイベントは、私たちだけの思いのみでは実現することは出来ません。地元のみなさんの理解と、みなで創り上げる思いが大切なのかと思います。当時の賑わいを知っている私にとって、このイベントは皆が昭和の賑わいを思い出し、そして、次世代の若い人材にも、清水駅前銀座商店街は、こんなにも賑わっていたのだということを、みなが疑似体験し、活気あふれる清水を取り戻すきっかけを目指したいですやっぱり、元気のない商店街をみるのは、辛いです・・・次世代の静岡人が誇りをもって自慢できる町を目指していきたいですね!さて、クラファン挑戦、いよいよ残り10日となりました2025年10月21日(火) 9:30現在支援金額:2,468,000円支援者数:210人皆さんのおかげで、達成率82%まで来ることが出来ました本当にありがとうございますあと一息、皆さんのお力をお貸しください一緒にこのイベント実現を目指してくれる方、一緒に清水を盛り上げてくださる方この記事をシェアしてくださったら嬉しいですどうぞよろしくお願いします▲平日の昼間はさみしい商店街。ここを賑やかにしたいです!


こんばんは!清水 ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎祭 実行委員会の石川です。今日は久しぶりに電車で静岡へ行ってきました。えっ? 静岡市に住んでいるのではないの?はい、これは、清水あるあるなのですが、ビー・バップ・ハイスクールが上映された40年前は、現在の静岡市ではなく、私が住んでいる町は、『清水市』でした。平成15年(2003年)4月1日に合併し、新しい静岡市が誕生し、今は、清水市から静岡市清水区に変わりました。私たち、清水っ子は、旧静岡市へ出かけることを『おまちへ行く』とか、『しぞーか(静岡)へ行く』と表現します。JRでわずか10分ちょっとのところなのですが、ビルの高さや人の多さは、今でも明らかに違うため、未だに清水から静岡へ出向くことは、同じ市内でありながら、町へ出向くという感覚が抜けないのです。これは、『ちびまる子ちゃん』でも、同じようなシーンがあり、小学生のちびまる子ちゃんが、清水市から静岡市で映画を観に行くなんてことは、一大イベントになるからです。そんな、40年前の風情が町の至る所に残る清水区(旧清水市)ですが、駅舎だけは様変わりしました。JR清水駅 西口(江尻口) ちびまる子ちゃんが目印です駅の改札は一つしかありません。改札を出て右側には、サッカーJリーグ『清水エスパルス』のエンブレムが大きく目に入ります。サッカーのまち清水ですから、オレンジ色で日々賑わいのある駅となっていますこのエンブレムの先は、東口(みなと口)となってり、なんど、すぐ港があるのです。河岸の市という魚市場では、新鮮な魚が食べられますので、ぜひ、清水にお越しになった際はおたちよりください。改札を出て正面には、フェリー乗り場の案内を示す大きなサインが登場します。駅から徒歩1分ほどで、港が見え、そして、フェリー乗り場に到着し、西伊豆への玄関口となるのも、清水の魅力かもしれません。ぜひ、伊豆方面へ日帰りで遊びに行かれるのもオススメです。今回のイベント会場でもある、清水駅前銀座商店街は、改札を出て『左側』になります。西口(江尻口)となります!江尻は、東海道五十三次の宿場町『江尻宿』からの由来となっており、階段を降りると、ちびまる子ちゃんがお出迎えしてくれます。東口を出て直ぐ左を出て徒歩1分ほどで、清水駅前銀座商店街に到着しますので、会場には電車でお越しいただくことをオススメいたします。(駅前銀座商店街のことはまたゆっくり)東口の直ぐ右手には、立ち飲み屋と牛丼チェーン店があります。そう、このあたりは、映画「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲」で、桜ヶ丘高校の番長・腹巻鉄也が、立ち食いそば屋で蕎麦を食べている愛徳の均太郎たちと乱闘シーンを起こすあたりです。今は、全くその面影もなくなってしまいましたが、私は、いつか、ここに立ち食いそば屋さんができてくれることを信じています。その時は、お店の横に「掲示板」があるといいですが・・・清水の町には、至る所に、『ちびまる子ちゃん』がお出迎えしてくれます。JR清水駅東口の直ぐそばには、マンホールの『ちびまる子ちゃん』がいますので、ぜひ、探してみてください。このように、清水の玄関口、JR.清水駅は、どことなくほのぼのとした雰囲気があります。いいところでもあるのですが、捉え方によっては、大人しいところも・・・ぜひ、12月13・14日は、多くの皆様に清水へお越しいただき、ワイワイガヤガヤと盛り上がってくださる事を願っています。40年前の清水駅周辺は、それでも、もっと賑やかだった記憶が私の中にもありますので。今日は、JR.清水駅について、少しだけお話さえていただきました。クラファン開始10日目。多くの皆様からのご支援、本当にありがとうございます。私は、このイベントを、もっともっと全国のビー・バップファンの方に知って欲しいと思います。そのためには、皆様のお力が必要となります。ぜひ、クラファンのシェア、イベントのシェア、ビー・バップ・ハイスクールの思い出話で、華をさかせていただき、皆さんが笑顔になってくださることが一番の願いです引き続きどうぞ宜しくお願いします


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