
8月24日追記の内容です。
「癒し」「寄り添い」「安心できる居場所」――
このプロジェクトが目指しているのは、ただの配信や発信ではありません。
心にそっと触れる“優しい世界”を、誰かの心の中に灯すことです。
❖ 小さな活動では終わらせない。これは「本気の挑戦」です。
近年、バーチャルの姿で活動するVTuberは誰もが気軽に始められる時代になりました。
配信アプリ、無料のアバター、手元のスマホだけでも“デビュー”することは可能です。
たしかに、現実で浮かばれなかったり、困難を抱えていたりしていてVTuberという存在を得て活動している人はごまんといます。
けれど、多くのVTuber活動が「趣味の延長」や「個人の小さな発信」にとどまっているのも事実です。
楽しむことが目的であれば、それでいい。
でも私は、その先を目指しています。
よくあるVTuber活動は、配信ツールとスマホがあれば誰でも始められます。
ですが、「折木啓」はそれでは届かない相手に届くための存在。
今、この瞬間にも孤独と不安の中で眠れない夜を過ごしている人がいる。
その人の心に寄り添うには、本物の世界を創らなくてはいけません。
だからこそ、あえて「大きな挑戦」を掲げています。
心の壮絶な痛みから実質的な死を体験し、動けなくなった、本当に苦しんだ私だからこそ、
「本当に必要なやさしさ」を描けるのです。
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このプロジェクトには、すでに2人の“共作者”がいて、私の想いに共鳴し、優しい世界を共につくる一歩を踏み出してくれました。
始まりは小さくても、確かな想いと支えがあります。
この場所をもっと広げていくために――
あなたも、3人目の共作者になってくれませんか?




