プロジェクトの実行者について

はじめまして。

私たちは、仙台を拠点に活動しているよさこいチーム「鳳翔乱舞（ほうしょうらんぶ）」です！

今年で結成19年目を迎え、地元・宮城のよさこいをもっと盛り上げ、楽しみたいという想いで活動しています！

「よさこいの楽しさや魅力をもっと広げたい」

「地域の文化として根づかせていきたい」

そのためには、まず自分たちが結果を出し、よさこいの力を地域に示すことが必要だと考えています。

このプロジェクトで実現したいこと

今回、私たちは「みちのくYOSAKOIまつりファイナルステージ出場」を目指し、クラウドファンディングに挑戦します。

この挑戦が、宮城のよさこいをさらに盛り上げ、地域の元気や活気につながる第一歩になると信じています。

私たちは、今年の「みちのくYOSAKOIまつり」コンテストに向けて、専用の特別演出を準備しています。

鳳翔乱舞は、小道具や衣装、演出にこだわった「魅せるよさこい」を大切にしていますが、そのためには多くの費用が必要です。

今回のご支援で、演出費・衣装や小道具の制作費・リターン品の準備を行い、最高の状態でみちのくよさこいに挑戦します。

そして、宮城のチームとして地元の大会で結果を残すことが、地域のよさこい文化の活性化につながると信じています。

一部の小道具作成

プロジェクト立ち上げの背景

私たちは、地元・宮城のよさこい文化をもっと広げ、盛り上げていきたいと考えています。

現在、宮城からもすでにファイナルステージに立つ素晴らしいチームは存在します。

そして、宮城からさらに多くのチームがファイナルに進出することで、よさこいが地域に根づき、さらに大きな盛り上がりにつながると信じています。

そのためには、まず自分たちが結果を出すことが必要です。

「自分たちも挑戦すれば、ファイナルの舞台に立てる」

「宮城のよさこいがもっと大きく、もっと魅力的なものになる」

そんな想いが広がることで、地域の文化としてよさこいが根づき、宮城全体がもっと元気になると信じています。

これまでの活動実績

私たちは、よさこいを通じて地域を盛り上げるため、全国各地の大会に積極的に参加してきました。

 • 2023年：小見川よさこいふるさと祭 準大賞

 • 2024年：スカイ・ビア＆YOSAKOI祭 決勝トーナメント進出

 • 2024年：ヤートセ秋田祭 準大賞

• 2024年：みちのくよさこい セミファイナル進出

さらに、地域密着の活動として、老健施設での慰問演舞や、地域のお祭り・イベントにも多数参加し、よさこいを通して地域とのつながりを大切にしてきました。

大会だけでなく、こうした日々の活動を通じて、私たちはよさこいの魅力を伝え続けています。

慰問演舞

リターンについて

チームオリジナルTシャツやタオルに加え、今年から始まる新曲専用鳴子、和傘もご用意しています。

また、体験型として、大旗振りや新曲衣装着用チームみんなとの集合写真。

そして、みちのくYOSAKOIまつりの舞台立つことも可能です！

支援金の使い道には、CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料　計17％＋消費税も含まれております。

スケジュール　　　

9月7日 クラウドファンディング終了

9月上旬  各種リターン品準備

9月下旬 リターン発送（リターン品の納期等により発送が遅れる可能性がありますのでご了承ください）

10月11,12日  みちのくYOSAKOIまつり

最後に

私たち鳳翔乱舞は、結成19年目を迎えた今、改めて地元・宮城のよさこいを盛り上げるために、本気で挑戦します。

あと一歩、あと一点の悔しさを越え、今年こそ「みちのくYOSAKOIまつりファイナル」の舞台に立ちたい。

その姿を、宮城の皆さん、地域の皆さんに届けたい。

そして、よさこいを通じて「地元がもっと元気になる」「新しい挑戦が始まる」そんな未来を創りたいと思っています。

この挑戦は、私たちだけの夢ではありません。

宮城のよさこいを、地域を、そして文化を次の世代につなげるための一歩です。

どうか、私たちの挑戦に力を貸してください。

皆さまの応援が、私たちの背中を押し、宮城のよさこいの未来を広げる大きな力になります。

ともに、宮城のよさこいをもっと熱く、もっと輝くものにしていきましょう！

代表コメント

鳳翔乱舞は、今年こそ本気で「あと一歩」を越えます。

地元・宮城のチームとして、みちよさファイナルの舞台に立ち、よさこいの魅力と、地域の力強さを全国に届けたい。

どうか、皆さんの力を貸してください。

宮城のよさこいをもっと熱く、一緒に未来へ繋げていきましょう！