
クラウドファンディングも残すところ、あと5日になりました。皆さんのご支援、まことにありがとうございます。
今回の活動報告は作家の安達茉莉子さんの応援メッセージです。
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クラウドファンディング応援メッセージ
安達茉莉子
安田登先生をきっかけに能の世界を知り、気づけば謡のお稽古に参加するようになっていました。
そして今回はなんと、香川県三豊市、瀬戸内海に面した賀茂神社境内で行われる舞台「つたじまのおろち」に参加します。
自分がまさか舞台にとは思わなかったのですが、いとうせいこうさんが作ったラップを稽古の最中に聴いた後、私も参加したいです、と手を挙げていました。
今回の舞台の元になっているのは、600年以上続く神事で謡われてきた能の謡「蔦加茂」。
いまやもう謡える人はたった一人となり、このままでは消えてしまうと始まったのが今回の舞台です。
能×浪曲×落語×舞踊×ラップ×電子音楽。
そこに、美術家の山下昇平さんによる巨大な龍も登場します。
「観る側」と「演じる側」の境目はとても曖昧なもの。
気づけば、自分も舞ってみたい、謡本を読んでみたい、龍をやってみたい、音楽を作ってみたい……etc. と思うようになるかもしれません。
何より、観たいと思う人がいることが、いつの時代も芸能を支えていくのではないかと思います。
この舞台が、土地の魂を未来へとつなぐ一歩になりますように。
特別な時間、「つたじまのおろち」の世界をぜひご一緒しましょう!
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安達茉莉子さんの応援メッセージにもあった、いとうせいこうさんのラップです。これに合わせて龍が舞い、そして別雷神(わけいかづちのかみ)が戦います。



