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【西日本豪雨災害】岡山県真備町での復興ボランティア活動

平成29年4月から防災普及活動を行なっております、未来の防災学生ボランティアセンターでは、西日本豪雨災害の発生に伴い 8月より岡山県真備町での復興ボランティア活動を実施することとなりました。被災地でのボランティア活動実施へのご支援をお願い致します。

現在の支援総額

33,000

22%

目標金額は150,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/13に募集を開始し、 2018/07/30に募集を終了しました

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【西日本豪雨災害】岡山県真備町での復興ボランティア活動

現在の支援総額

33,000

22%達成

終了

目標金額150,000

支援者数2

このプロジェクトは、2018/07/13に募集を開始し、 2018/07/30に募集を終了しました

平成29年4月から防災普及活動を行なっております、未来の防災学生ボランティアセンターでは、西日本豪雨災害の発生に伴い 8月より岡山県真備町での復興ボランティア活動を実施することとなりました。被災地でのボランティア活動実施へのご支援をお願い致します。

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◯はじめに

平成30年7月に発生しました、西日本豪雨災害により、被災されました皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、犠牲となられた方々のご冥福をお祈りいたします。

 ◯ご挨拶

わたくし、未来の防災学生ボランティアセンター代表の好川と申します。当団体は平成29年4月に、「防災大国」日本における、さらなる防災普及を目指し、防災普及活動を行うことを目的として開設いたしました。

今後、数十年以内に発生する確率が高いとされている「南海トラフ巨大地震」や「首都直下地震」をはじめとする、

自然災害への防災の普及をイベントなどを通して行っております。

これまでも、西日本を中心に防災普及活動を行なってまいりました。

○活動記録

・九州豪雨災害被災地でのボランティア活動

(いまもなお、PTSDの方が多くおられることから精神的負担を考慮し、活動画像の掲載を控えさせていただきます。)

・香川県での防災講座の実施

 一般市民を対象とした防災講座を実施しました。

・しょうがい者を対象とした防災講座の実施

 地元しょうがい者団体との連携により、しょうがい者の方を対象とした防災講座を実施

 しました。

 

◯被災地ボランティア活動リーダーの紹介

私たちの団体は「防災で命を救いたい」という思いをもった学生で構成されています。

 

岡山県倉敷市真備町でのボランティア活動には私達がリーダーをつとめます。

◯プロジェクトの内容

平成30年7月に発生しました、西日本豪雨災害により、7月10日時点で、140名以上の方が犠牲となる大災害となりました。これを受け、当センターでは、被災地復興に向けて、8月より被災地(岡山県倉敷市真備町)でのボランティア活動を行うことを決定しました。これにより、倉敷市社会福祉協議会にボランティア活動の団体登録をし、「認可」をいただきました。

 

 被災地では、物資の供給作業の支援や、被災住宅の泥などのかきだし作業、消毒作業を行う予定です。また、被災者の現状確認、ニーズ、健康状態などの調査も行います。なお、被災地では、社会福祉協議会や災害VC、他のボランティアとの連携を行い、一日でも早い復興を目指し、全力で活動にあたります。                                

◯支援金の使い道

支援金は、被災地へのボランティア派遣にかかる費用や、必要機材購入費用、宿泊費用、交通費などに使用させていただきます。

◯リターンについて

ご支援いただきました皆様には、リターンをお送りいたします。

◯最後に

被災地復興には皆様のご支援が必要不可欠です。

ご支援をよろしくお願い申し上げます。

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