プロジェクトを終えて
10月11・12・18日に開催された3日間限定「CAFE 日々草」はおかげさまで全日大盛況!
約350名のお客様に楽しんでいただくことができました。
今回はコーヒーに合わせたケーキ、コーヒーが飲めない方にも喜んでいただけるようにとジュースやコーヒーゼリーも提供するほか、物販用にコーヒー豆を焙煎したり手作りのポストカードを販売したりと、みんなで考えて工夫した甲斐もあって、3日間で約48万円の旅行資金を生み出すことができました。
お越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

お客様から寄せられた感想
・ 昨今の承認欲求だの、行って買って終わりではなく、そこに行き、会話を楽しんで初めて成立するCAFEというものの存在意義を、子どもたち、田巻さんから得ることができました。
・ ただ、この空間にいるだけで幸せになれました。スマホで時間を潰すわけでもなく、このプロジェクトの空間を楽しんでいる姿が非常に印象的でした。素敵なプロジェクトに関わらせていただき、こちらこそ感謝です。
・ 至福の時間を過ごすことができました。 虹は、その姿をずっと空に留めおくことはできません。しかし、それを見た人たちの心に その時に感じた「虹の美しさ」「目にした時の感動」「やがて消えてゆくゆえの潔さ」…など様々な想いを残します。にじラボで田巻さんと子どもたちが紡ぐ日々は「虹に似ているなぁ」と感じました。
そして僕たちにとっても、この3日間は「チームにじLabo」としてのチーム力を発揮する素晴らしいプロジェクトとなりました。卒業した仲間と再会し、みんなでこのプロジェクトをつくりあげられたことは、ここでしか得られなかった喜びでもあります。半年以上のブランクを感じさせず、自然と「あの頃」のように笑い合える幸せな時間。そんな時間を共に過ごすうちに、「プロジェクトを手伝ってくれた卒業生も一緒に、最後はみんなでかけがえの思い出をつくりたい」という思いがどんどん高まっていきました。
卒業生を含めると、今回の旅行参加者は12名。
プロジェクトの立ち上げ時に掲げた「飛行機に乗りたい」という夢も実現させたい…
しかし、この売上金では、12人の飛行機旅行は到底無理だという現実にぶち当たりました。
□旅費について
飛行機代:341,458円
宿泊費 :445,957円
TOTAL :787,415円
◎3日間のCAFE 485,300円 ▲不足分 302,115円
「みんなで夢を叶えたい」・・・そのためにはどうしたらいいのだろうか?
修学旅行は2月を予定しています。出発日までの残り3ヶ月、まだ何かできることはあるのではないか?
みんなで話し合う中で、新たなプロジェクトを思いつきました。
それが【みんなで繋ぐ500杯 3ヶ月チャレンジプロジェクト】です!
プロジェクトについて
僕たちはこれまでの4年間、コーヒープロジェクトを通じてたくさんのことを学び、コーヒーに関するスキルを確実に身につけることができました。これまでに得てきたスキルを最大限に活かすために、コーヒー販売で夢を叶えたいと思いました。
「一杯のコーヒー」つまり、今回のターゲットは大人です。
「僕たちが淹れたコーヒーでホッと一息ついてもらう姿」をイメージし、平日の昼の時間帯に焦点を絞りました。さらに、原価等を計算すると、コーヒーを500杯淹れることで、およそ20万円の利益が見込めることが分かりました。さらに、コーヒーの他にも軽食などを販売できるようになれば、より多くの利益を得ることができます。
プロジェクトを実施するためには
今回の出張CAFEプロジェクトには、500杯のコーヒーを通じて、たくさんの方々に私たちの取り組みを知ってもらうことと、自分たちの力で夢を実現させるという、2つの大きなミッションがあります。
さらに残り1ヶ月、クラウドファンディングでこのプロジェクトを紹介することによって、より多くの方に知っていただき、さらに材料費をご支援いただくことで目標達成により近づけることを期待しています!
皆様にお願いしたいこと
このプロジェクトは3ヶ月間という期間限定のプロジェクトです。
限られた期間内に、より多くの方に私たちの大切な一杯をお届けできるよう、このプロジェクトを開催できる場所と応援したい人を探しています!
◎出張可能な範囲 : 笛吹市から片道30分程度で行ける距離(ご相談に応じます)
◎実施可能日 : 令和7年 11月10日 〜 令和8年 2月10日までの月曜日〜木曜日 (年末年始を除きます)
◎実施可能時間 : 11時〜14時の時間内で考えています。
◎その他 : コンセント電源(2口)をお借りできると、大変助かります!
「うちの会社で開催してほしい!」「この人なら力になってくれるかも・・・」「ここなら開催できるかも」など、どんな情報でも構いません!ご連絡いただけたら大変嬉しいです。
最後に
このプロジェクトの始まりは4年前、僕たちがまだ小学生の頃でした。
あの頃はお兄さんお姉さんについていくのがやっとでしたが、年々回数を重ねることで、自分自身の成長に伴って出来ることが増え、下級生も増え、僕たちが、このプロジェクトの中心となって運営をするようになるまで成長することができました。
にじLaboの特色を最大限に生かした「同じようで毎年違うプロジェクト」
今年度は、プロジェクト立ち上げから携わっていた僕たちにしかできない形で、新しいことに挑戦しようとしています。
これまでに学んだことや身につけたことをすべて発揮し、これまで支えてくださった皆様への感謝の気持ちを美味しいコーヒーに託します!
そして、「心が和らぎ、自然と笑顔が込み上げる」そんな一杯になれるよう、心を込めて丁寧にお淹れします。
どうか最後まで、僕たちの夢の実現を応援していてください!
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします
令和7年 10月30日
◇プロジェクトリーダー:藤井 暖 ・ 中島 侑音
自己紹介

山梨県笛吹市にあるフリースクール「にじLabo」です。
私たちは、それぞれの理由で学校生活を送ることが難しく不登校となりました。
そのため、学校行事に関しては経験できないこともたくさんありますが、その反面、不登校になったからこそ得られたものもたくさんあります。
ここでしか出会うことができなかった仲間とともに、安心できる環境の中で「一人じゃない」ことを実感しながら毎日楽しく自分らしく学んでいます。
私たちはただ「学校にいけないから」ではなく、ここで学ぶ意味や目的をしっかりともっています。
このプロジェクトで実現したいこと
フリースクールにじLaboは、学校に適応できること以上に社会で自分らしく生きていくことをめざし、これまでに様々な学習活動に取り組んできました。
そのひとつが「職場体験」です。
毎年様々な企業さんの力をお借りして、社会で働くことをイメージするためにたくさんの体験をさせていただきました。
体験を通して学び得たものは、学校の授業やにじラボでの学習よりもはるかにインパクトがあり「この学びを大人になって活かせるように、もっと深めていきたい」という思いを強く抱くようになりました。
その想いを形にしたもうひとつのプロジェクトが「にじまめコーヒープロジェクト」です。
アメリカ在住の山田真由美さんが、様々な発展途上国で支援活動をされていることから、にじLaboと様々な生産国とを繋げてくださり、コーヒー豆を通じた国際交流に取り組むことができています。
これまでにラオス・プエルトリコ・コスタリカ・アンゴラ共和国と、様々な国と出会い、土地や気候、歴史的背景や人々の生活、文化について触れることができました。
そして「一杯のコーヒーで世界ににじをかけよう」をスローガンに掲げ、その国々で生産されたコーヒー豆を使わせていただき、職場体験で学んだことを活かして3日間限定のオリジナルカフェを毎年行っています。
会場では、コーヒーの味に合わせた手作りの焼き菓子を提供するだけでなく、生産国について調べたことをパネルやスライド等で紹介し、来店された方々にその国の素晴らしさを感じていただく機会としています。

今年度も10月11日(土)12日(日)18日(土)に「 CAFE 日々草 」をオープンさせていただくことになりました。6人の仲間たちがそれぞれの個性を輝かせながら、カフェオープンに向けてみんなの力と心をひとつにし、準備を進めているところです。
今回の国は「ベトナム」です。とても特徴的なコーヒーで、日本ではあまり馴染みのない味ですが、生産者さんや国の情景を思い浮かべながら、豆本来の味を引き出せるようにみんなで試行錯誤を重ねています。
コーヒーと一緒に提供する焼菓子は、卒業生の力も借りながらみんなで作製しました。コーヒーとのペアリングも意識しながら話し合いのもとレシピが決まり、早速試作会を行いました。
焼き菓子の作り方やコーヒーの淹れ方については、甲府市でカフェを営んでいた雨宮瞬さんに毎年ご指導いただいています。

応援メッセージ
今回で4回目のカフェプロジェクト。最初から関わらせてもらっていますが、まだ幼く手探りでプロジェクトをこなしていた子どもたちが、現在では自主的にプロジェクトに向き合って動き、カフェプロジェクトとしての目標達成へのプロセスをしっかり意識して臨んでいる姿を見ると、にじラボという場所で過ごして来た時間が彼らにとって意義のある物であり、これからの彼らの未来が明るく輝いていく姿が目に浮かびます。
「学校」という場所で学べる事、「学校」じゃないと学べない事もあると思いますが、彼らは「にじラボ」だからこそ学べた事や経験、人との繋がりを得ていると思います。善し悪しの話ではなく、彼らがこの場所で得た尊い学びが、この先の人生に虹をかける事を心から願い、今年のプロジェクトも微力ながら応援しています。 雨宮 瞬

子どもたちがオーナーの「にじラボキッズカフェ」、今年もオープンします!
カフェの準備から接客、会計までの一連の体験を通して、子どもたちはチームワークや責任感、コミュニケーション力など、社会の中で生きていくために大切な力を育んでいます。
この取り組みは、不登校や学校に馴染みにくい子どもたちが、自分らしく輝ける場として毎年開催されており、子どもたちはそれぞれの役割を通じて、実社会に近い経験を積んでいます。
子どもたちが主体となってメニューを考え、コーヒーを淹れる練習をし、お菓子を作り、接客の練習を重ねながら、カフェの空間づくりにも取り組んでいます。
私のいるカリフォルニアでも、このにじラボサポーターが増えています。
今年はSan Francisco&Los Angelesからゲストをお招きしました。
私と一緒に来日するのは、ピクサーで映画制作に携わるEdwinさん、当初から応援してくださっている仲間であり、ウォールストリートで活躍し現在もカリフォルニアで投資アドバイザーとして活動されているHJさん。そしてEdwinさんの奥様をはじめとする、カリフォルニアで活躍中、そして以前に活躍されていた著名な医師の方々も、子どもたちの応援に駆けつけてくれます。
また、なんと今年は仲間である起業家のSophak OKさん(CF Marketing & Consultation)が、私に代わって店内で提供するコーヒー豆を寄付してくださいました。しかも、わざわざアメリカからベトナムまで出向いて、農家の方から調達してきてくれました。
「お客さんとうまく話したい」「接客をうまくしたい」と、かつてるいにぃの後ろについていたとっくんは、今では後輩をあたたかく支える立場にまで成長しました。
暖くんは、当初からプログラミングの腕前で、サイバーセキュリティを本職としている私を何度も驚かせてきました。小学生の頃から集計表を自ら工夫して作り、一瞬でわかるように整えていましたが、今ではコーヒーを淹れ、運営の中心として活躍しています。
卒業生たちも、自ら後輩をサポートするために自主的に参加してくれる予定です。 先日卒業生と打ち合わせをした時、「任せて」という頼もしい自信を彼らから感じました。
かつて自分が経験した場を、今度は支える側として関わろうとする姿に、成長とつながりの深さを感じます。 他の子どもたちも、それぞれの場面で大きく成長しています。
ぜひ、子どもたちの成長をご自身の目で見届けに当日いらしてください。12日の午前中には、Edwinさんが子どもたちと一緒にイラストを描く予定です。
Niji Labo Kidsサポーター Mayumi Yamada (Pango Consulting Group)
なお、三日間限定のカフェでの売上金は、毎年私たちの修学旅行「旅ラボ」の資金に充てられています。
不登校であるがゆえに学校行事に参加することが難しい私たちですが、にじLaboで共に学んだ仲間との思い出づくりがしたくて、毎年修学旅行を行っています。
その資金を少しでもみんなの力で生み出すために、カフェを行うことになりました!

これまではみんなで話し合って決めた目的地から予算を立て、目標金額を設定してきましたが、今年度は目的地は決まっていません。カフェでの売上金の範囲内で目的地を決めることになりました。
最後の最後までドキドキのプロジェクト
「今年は飛行機に乗りたい!」と、密かな希望をもち、みんな今まで以上に意気込んでいます。
CAFEでの売上金のすべてを旅費に充てるために、今回も材料費はクラウドファンディングでご支援いただきたく挑戦しています!
どうぞご支援のほどよろしくお願いします!
現在の準備状況
材料費
コーヒー豆(練習用・物販用) 約 20万円
焼き菓子 (材料一部寄付受領後) 約 10万円
施設使用料(調理室含む) 約 3万円
消耗品費 約 5万円
物販費 約10万円
その他(リターン送料等) 約 7万円
リターンについて
今回は、「私たちの活動を一緒に楽しんでいただきたい」という思いから体験型リターンを、遠方よりご支援いただいた方には私たちの思いがしっかりと届くように、お手紙やポストカードなどのオリジナル商品をご用意しました!
なお、コーヒーにつきましては、職場体験でお世話になった「salzberg coffee」さんにご指導いただきながら私たちが焙煎した唯一無二のコーヒー豆を旅Labo限定パッケージでお送りいたします!
スケジュール
8月 コーヒー豆の生産国決定
夏休み期間を通じて生産国の調べ学習と焼き菓子のレシピ選定
9月 物販のデザイン制作と発注・焼き菓子の試作と試飲
看板制作
10月 11・12・18日 CAFE日々草 OPEN
11月 クラウドファンディング終了
12月 リターン発送
2026年 2月 旅ラボ出発

最後に
今、社会では「不登校」は深刻な問題として多く取り上げられています。
でも、私たちにとっていちばんの課題は「学校に行けないこと」ではないと、にじLaboで過ごした時間の中でたくさんのことを学び、そう感じられるようになりました。
毎年違うメンバーでこのプロジェクトを継続させることはとても大変ですが、ここでつけてきた力を信じ、育ててきたチームワークを大切にしながらこのプロジェクトに挑戦しています。
そう思えるのは、私たちが学んでいることを知り、成長している姿をたくさんの方が応援してくれているからです。
そのことに感謝を忘れず、今、困り感をもっている人の希望の光になるように。
そしてこの力を活かせる社会であることを願って、学び成長しつづけていきます。
ぜひ、カフェにお越しいただき、私たちのチームワークを実際に見て感じて、一緒に楽しんでください!
最後の最後まで応援よろしくお願いいたします!!!
最新の活動報告
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目標達成ありがとうございました!
2025/12/01 22:57いつもにじLaboの活動に応援してくださりありがとうございます「飛行機にのって、みんなとかけがえのない思い出をつくりたい!」プロジェクトはおかげさまで目標金額を達成することができました。本当にありがとうございました!「ぼくたちはコーヒーで夢を叶えたい」そんな子どもたちの思いを形に、ちいさな場所から生まれたでっかいでっかいプロジェクト正直、この人数で出来るのか?と不安でしかなかったスタートですが、このプロジェクトの継続を願う卒業生たちの思いとあたたかいサポートもあってなんとか実施することができましたプロジェクト開始から今まで、本当にたくさんの方からエールをいただき、子どもたちの一杯を楽しんでいただき、近くからも遠くからも私たちの心に常に寄り添っていただき、とても大きな支えとなってくださいました本当に感謝の気持ちでいっぱいですさらにプロジェクト終了ギリギリで、想像を超えるたくさんの方からご支援をいただき、最後までこのプロジェクトを見守っていただけていたことを大変嬉しく心強く感じました。クラウドファンディングは終了となりましたが、このプロジェクトは2月17日の飛行機旅行まで継続していくつもりです。今回、このような形で皆様に子どもたちの夢をひとつ叶えていただけたことを励みに、これからは子どもたちの力で最高の修学旅行となるよう感謝を忘れず、心をひとつにがんばってまいります!いつまでも、ときめきを忘れず、情熱を絶やさずこれからも、子どもたち一人ひとりの自信と可能性を信じ、共に楽しみながら取り組んでいきたいと思います。このプロジェクトはこれにて終了となりますが、どうかこれからも、子どもたちにとって豊かな学びとかけがえのない思い出、そして素晴らしい出逢いとなるよう引き続き皆様のお力をお貸しくださいまたどこかで、子どもたちの満面の笑顔に元気と勇気と幸せを感じていただけたら嬉しいです本当にありがとうございましたこれからも、皆様の心に幸せのにじがかかりますように・・・「子どもたちの未来ににじを」精一杯の感謝を込めて フリースクールにじLabo 田巻 典子 もっと見る
12月2日HarukiyaCoffeeRoasteryさんで出店です!
2025/11/30 19:56いつも応援ありがとうございます!たくさんの方々に支えていただきながら順調に出張カフェプロジェクトを進めているところです。12月は2日と9日に富士吉田市にあるHarukiyaCoffeeRoasteryさんで出店させていただけることになり、そこでの提供用コーヒー豆の焙煎もさせていただきました!富士山の麓にある春木屋さんは、焙煎する際に豆と一緒に富士山の湧き水を入れ、加熱水蒸気による熱伝導を用いて焙煎をしているそうです。その土地ならではの方法ですね。またひとつ、新しいことを学ぶことができました!今回は、ブラジルをベースに、エチオピアの華やかさを加えたにじLabo限定ブレンドでの提供となります。(ブラジル7:エチオピア3の割合でブレンドしました)今回は10キロの豆を焙煎させていただき、旅ラボ限定パッケージとして200g 2,200円での販売もあります。当日お越しいただけなくても、ぜひこの機会に私たちが心を込めて焙煎した限定ブレンドコーヒーをお買い求めいたらけたらうれしいです。たくさんの方に見守られ応援していただきながらこのプロジェクトが無事成功することを信じてがんばっています!どうか最後まで、応援よろしくお願いいたします。にじLaboKids. もっと見る
2日間のチャレンジプロジェクトを無事終えました!
2025/11/22 17:20いつも応援してくださっている皆様ありがとうございます!11月21・22日と二日間に及ぶチャンレンジプロジェクトは、お陰様で64杯のコーヒーを販売することができました。21日は北杜市にある「安達原美術館」さんで22日は甲府市にある「ドイツパン職人工房 wald」さんでチラシを見て来てくださった方がたくさん駆けつけてくださって、あたたかいエールに包まれながら、子どもたちが自信をもって大切な一杯をお届けできたことに感謝の気持ちでいっぱいです。子どもたちも、予想を遥かに上回るお客様の数にとっても喜んでおりました!「こんな機会を与えてもらえて、本当に幸せだよね」と、しみじみ・・・この二日間の売上金で、山梨から羽田までのバス代になった計算となります!本当にありがとうございました。さて、次回の出店先は12月2日(火)富士吉田市にある「HarukiyaCoffeeRoastery」さんとなります!なお、春木屋さんでは今回特別に子どもたち限定 ブレンドコーヒーを提供させていただく予定!また違う味をお楽しみください。引き続き、どうぞよろしくお願い申しあげます【みんなでつなぐチャレンジ500プロジェクト】責任者・田巻 典子 もっと見る







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