地域おこし協力隊の活動に応援と資金を集めるクラウドファンディング
「HIOKOSHI」サポートプロジェクト
リターンについて
✅ 【ブランド育成・裏側公開】柚之滴サポーターズ(10,000円/限定50):半年間の公開実験に参加したい方(ロールオン+精油+全過程)
✅ ロールオン(2,500円/限定50):まず日常で香りを試したい方(持ち運び・切り替え用)
✅ 精油10ml(3,000円/限定30):香りをしっかり楽しみたい方(ディフューザー等に)
※各リターンはページ下部の「リターン一覧」から選べます。
はじめまして。
高知県嶺北地域(四国の真ん中にある中山間地域)を拠点に活動している菅原和仁です。
私は2021年に土佐町地域おこし協力隊として着任し、現在も嶺北高校魅力化プロジェクトのスタッフとして、次世代を担う高校生たちがこの地域で挑戦できる環境づくりに携わっています。
日々、嶺北の豊かな自然や温かい人々に触れる中で、私が今、高校魅力化とは別に個人で取り組んでいるのが、地域の未利用資源を活かした香りブランド 「柚之滴(ゆのしずく)」 の育成です。
この様な感じで柚子農家さんから皮をいただきます
高知県は、日本国内のゆず生産量の約半分を占める圧倒的な産地です。嶺北地域だけでも毎年大量の柚子が収穫されますが、その多くは果汁だけが使われ、皮は捨てるか畑の肥やしにするか、というのが現実です。
理由のひとつは、柚子の皮は傷つきやすく、加工食品に使いにくいものが多いこと。高知県全体で年間1万トンを超える柚子が生産され、単純計算で約4千トンの皮が、ほとんど活用されないまま消えていきます。
そのもったいない柚子皮が持つ「香り」という価値を形にするため、私はこの活動を始めました。これまでに、第一弾として「柚之滴 精油」、そして今回「柚之滴 ロールオン」が完成しました。まもなく、道の駅など嶺北内の観光施設でも販売が始まります。
パッケージはSeidesignのせいさんによるデザイン。
柚子玉のイラストはビジュアルシンカーのジャック作。
でも正直に言うと、まだ途中です。
本当に売れるのか。続けられるのか。ブランドとして育つのか。何も保証はありません。
手首の内側に軽く塗ると、香りを自分だけが楽しめる
このプロジェクトで実現したいこと
今回のクラウドファンディングで実現したいことは、大きく2つあります。
1.「柚之滴 ロールオン」を日常に届ける
第一弾の「精油」に続き、もっと手軽に香りを楽しめる「ロールオン」を商品化しました。今回のプロジェクトを通じて、このロールオンを先行して皆様にお届けし、嶺北の道の駅や観光施設で「定番のお土産」として並ぶ一歩目を踏み出します。
2.第三弾「香る保湿バーム」の試作プロセスを公開する
ロールオンの次の展開として、柚子の香りに包まれる「保湿バーム」を検討しています。しかし、こちらはまだ完成していません。今回は、このバームが出来上がるまでの半年間の試行錯誤を「公開実験」として共有し、皆様と一緒にブランドを育てていきたいと考えています。
「【ブランド育成・裏側公開】柚之滴サポーターズ」を50名募集します
今回募集するのは、半年間の「実験サポーター」です。完成品を買うというよりも、小さな香りブランドが嶺北で育っていく過程を見守り、ときに一緒に悩み、応援してくださる仲間を探しています。
▼柚之滴サポーターズの内容(10,000円)
- ・柚之滴ロールオン・精油 ——嶺北の柚子皮から蒸留した香りをお届けします
- ・半年間の舞台裏レポート(月1回) ——売上・失敗・試作の過程をそのままお届けします。うまくいかない月も、正直に出します
- ・バーム試作の過程共有 ——配合・テクスチャ・容器選びの悩みも含めてリアルタイムでお伝えします
- ・年2回のオンライン報告会 ——現状と今後の方向性を直接お話しする場です。率直なご意見もぜひ聞かせてください
- ・嶺北でのリアルイベント優先案内 ——柚子の蒸留見学会やワークショップ等を予定しています
理科の実験器具みたいな蒸留器を操作して香りを抽出します
全部出すことにした理由
大川村「むらの駅結いの里」で販売している
嶺北柚子精油(旧製品)
これからの嶺北を担う世代が誇れるような、地元のお土産を作りたい。
そう思い続けている限り、ブランドを育てることから逃げるわけにはいかないと思いました。
これまで、香りづくりについての発信は滞りがちでした。何を出せばいいのか分からず、うまくいっていない部分は出しづらく、気づけば時間が過ぎていました。
だから今回は、需要や反応を気にしすぎず、リアルをそのまま出してみます。
目標金額
500,000円
サポーターズ50名を中心に、合計50万円を目指します。
この半年間の挑戦を支えていただけたら嬉しいです。
最後に
これは大きなプロジェクトではありません。嶺北の小さな香りブランドの、地道な挑戦です。
それでも、「その過程を見てみたい」「小さな実験を応援したい」そう思ってくださる方がいれば、ぜひ実験サポーターとしてご参加ください。
半年後、どこまで進めているか。その景色を一緒に見られたら嬉しいです。
土佐町のさめうらカヌーテラスにて



