注目のリターン

こんにちは、Teage(ティアージュ)プロジェクト代表、(株)Ensemblesの岡田です。
私がこの挑戦に踏み出すきっかけとなったのは、地方で目にした一枚の茶畑でした。
離農によって放棄され、荒れてしまった茶畑。大きくなりすぎた茶の木に茶茸が生え、手が入らなくなっているその光景を前に、胸の奥から「このままでは大切な文化が静かに消えてしまう」という強い危機感が湧き上がりました。
いま、日本のお茶業界は混沌とした時代に突入しています。
農家の高齢化により後継者がいないまま廃園となる茶畑が全国各地で増加し、同時に消費者の生活からも急速に「お茶」が遠ざかっています。
かつてはどの家庭にも急須があり、日常の中に日本茶の時間がありました。
しかし現在、若者を中心にお茶を淹れる習慣は薄れ、ペットボトル飲料に置き換わってしまいました。国内での市場規模は昨年まで年々縮小傾向をたどり、農家は価格下落に困窮していました。
今年は、海外マーケットを中心とした抹茶の大きな需要により原料となるてん茶が不足し、てん茶作りをする農家が急増。市場価格は、3倍程度まで取引価格が上がり売上自体は増加傾向にありますが、ドリンク飲料など量が出る商品ほど原価が高騰しているため、収益性の課題はいまだに大きな問題です。
この流れが続けばどうなるでしょうか。
・跡継ぎ不足で茶畑は荒廃し、景観が失われる
・長い年月をかけて培われた茶づくりの技術や知恵が断絶する
・地域経済や観光資源としての価値も失われる
・本来作りたい、伝承していきたいものではなく、海外特需での抹茶に振り回されることで日本茶の在り方を見失う
・日本文化の象徴のひとつである「茶」が、ただの過去のものになる

古き良きお茶がなくなっていくのは「嗜好品の選択肢が減る」だけではなく、文化・地域・経済が同時に衰退していくことを意味する、象徴的な存在なのです。
茶畑は単なる農地ではなく、地域の風景であり、人々の営みの証そのもの。
「まずは、生まれ育った埼玉の狭山茶を、時代に合わせて新しい形で次世代へとつなぎたい」――
その想いから生まれたのが、新感覚スパークリングティー 「Teage(ティアージュ)」 です。
Teageという名前に込めた想い
狭山茶スパークリングティー 「Teage -ティアージュ-」
その名は、TEA × MARIAGE(マリアージュ)、そして AGE(熟成=Aged) を由来としています。
「ご馳走をより美味しく感じてもらえる最適な飲み物を届けたい」――そんな想いから生まれたブランド商品です。
お料理と調和する「MARIAGE(マリアージュ)」、そして素材の旨みを際立たせる「AGED(熟成)」をコンセプトにした、新感覚のノンアルコール飲料。
単なるドリンクではなく、伝統と次世代をつなぐボトルでもあります。
埼玉県内でもごく限られた生産量しかない稀少な玉露をブレンドした煎茶を使用し、爽やかさと旨みを両立。さらに一定期間寝かせて熟成させることで、より奥深い香りとコクを実現しました。
製造工場独自の特許製法でもあるコールドエクストラクション製法(低温抽出) によって、無添加・無着色・無香料で丁寧に仕上げています。
≪茶葉へのこだわり≫
Teageで使用しているのは、埼玉県が誇る狭山茶の中でも特に希少な玉露と、ゆめわかばという品種に香り豊かな国産いちごを組み合わせた和紅茶です。
玉露
玉露は全国的にも生産量が限られており、特に埼玉県内ではごくわずかしか栽培されていません。
茶畑に覆いをかけて育てることで、渋みを抑え、旨み成分(テアニン)を豊富に含んだ葉に仕上がります。
その濃厚な甘みとまろやかさは、「お茶の最高峰」と称されるほど。
炭酸との相性も良く、爽やかな飲み口の後に、玉露特有の奥深いコクと旨みがじんわりと広がります。
イチゴ和紅茶
和紅茶は、ゆめわかばという狭山茶のなかでも甘めの品種を紅茶製法で仕上げた国産紅茶です。
そこに全国いちご選手権で3連覇に輝く埼玉県産ブランドいちご「あまりん」のフレーバーを自然に調和させ、華やかでやさしい香りを実現しました。
一口含むと、いちごの甘酸っぱさが軽やかに香り立ち、その奥から紅茶本来のまろやかな渋みが広がります。デザートや洋食との相性が抜群で、食卓に彩りを添える一杯です。


Teageが目指す未来
Teageは、お酒を飲めない方やソバーキュリアスの方にも、優雅で洗練された食の時間を楽しんでいただける飲み物です。
グラスに注がれた瞬間に広がる香り、料理と響き合う味わいは、食卓をより華やかに彩ります。
ただし、このプロジェクトの本質は《飲み物づくり》だけではありません。
担い手不足による離農によって姿を失いつつある茶畑を守り、農家の営みを次世代につなぐ――その願いをこのボトルに込めています。
Teage= 日本茶を楽しむだけでなく、日本茶の未来を共に育てる一杯。
あなたの一口が、文化を支え、農家を支え、そして狭山茶を次の時代へと導いていきます。
「なんとかこの狭山茶を、次の時代に残すことはできないか?」
そんな想いから、【私は伝統を壊すのではなく、時代に合わせて進化させる】という道を選びました。
そして生まれたのが、「Teage(ティアージュ)」という新しい日本茶体験です。
日本経済新聞にも取り上げていただきました!

記載ページ
狭山茶は、知る人ぞ知る【味の名茶】
日本三代銘茶の一つ狭山茶は、「色は静岡、香りは宇治、味は狭山」と謳われるほど、そのコクと甘みの強さに定評があります。
実はその歴史も非常に深く、明治時代にはアメリカに輸出されていた記録も残るなど、海外でも高い評価を受けていました。
寒暖差のある埼玉の気候の中で育つ狭山茶は、葉が厚く、栄養価が高く、味わいが濃厚
そのため【日本一の高級茶】に選ばれたこともある、隠れた名茶です。
しかし今、その生産現場では、後継者不足や収益化に苦しみ、廃園や離農の危機に瀕しています。
このままでは、数十年後には貴重な茶畑が姿を消してしまうかもしれません。
狭山会社がアメリカで販売した茶のラベルを再現しました
茶葉を守るという意味
茶畑は単なる農地ではなく、地域の文化や暮らしそのもの。
そこには、何世代にもわたり磨かれてきた知恵や誇りが宿っています。
Teageの1本には、「大切な文化を未来へつなぎたい」という想いが込められています。
お茶を飲むという小さな行為が、農家への支援となり、茶畑の存続を後押しする。
農家が誇りを持って次世代に茶を伝え、再び私たちの食卓を豊かにしてくれる。
この循環こそが、Teageの目指す 《社会貢献のかたち》 です。
一口が文化を守り、地域を支え、そしてまた新しい価値となって還ってくる。
Teageは、そんな循環を生み出すための一本なのです。
この1本のスパークリングティーが、
【かつてお茶が暮らしの中心にあった時代】と、
【これからの時代を生きる人たち】を、優しくつなぐきっかけになること。
それが私たちの願いであり、このTeageプロジェクトの本質です。
Teageプロジェクト新章

― 伝統と未来をつなぐ一杯―
今回ご紹介する新フレーバーは《江戸時代後期創業、入間の老舗茶園で農林水産大臣賞も受賞した「池乃屋園」》と、全国の厳選食材を発掘・紹介してきた「食べごち」で培った私・岡田の知見とが出会い、生まれた特別な一杯です。
私はこれまで「食べごち」を通じて、ただ美味しい食材を選ぶのではなく、その背後にある作り手の想いや地域の文化を大切に届けてきました。
その経験から、「この茶葉に、新しい息吹を与えたい」と強く願い、池乃屋園の茶師である池谷氏と共に新たな挑戦に踏み出しました。

選んだのは、焙じ茶。
そして、寄り添うブレンドはオレンジ・カモミール・ジンジャー。
オレンジの爽やかさ、カモミールのやさしさ、ジンジャーの凛とした余韻。
それらが調和することで、料理とのマリアージュを存分に楽しめる、これまでにないスパークリングティーが完成しました!
焙じ茶の芳ばしさをベースに、オレンジの爽やかな酸味、カモミールのやさしい甘み、ジンジャーの軽やかなスパイスが織りなす新感覚スパークリングティー。
きめ細やかな美発泡は、まるでノンアルコールのシャンパンのような洗練された喉越しで、心と体を満たします。
江戸後期から続く入間の老舗茶園「池乃屋園」が厳選した狭山茶葉を使用。
茶師・池谷氏が、産地個性と品質を軸にブレンド設計を監修。品評会での農林水産大臣賞をはじめとした数々の受賞に裏打ちされた確かな技で、厚い葉を持つ狭山茶の持ち味(濃厚さ・栄養感)を現代の味覚にフィットさせました。
-≪池乃屋園≫ 受賞歴AWARDS―
平成21年 第63回 全国茶品評会 1等
平成21年 第26回 全国茶生産青年茶審査技術競技会 農林水産大臣賞
平成23年 第39回 関東ブロック茶の共進会 荒茶の部 金賞
平成23年 第19回 全国手もみ茶品評会 1等
平成24年 第20回 全国手もみ茶品評会 1等
平成28年 第44回 関東ブロック茶の共進会 仕上茶の部 農林水産大臣賞
平成28年 第62回 お茶まつり狭山茶品評会 農林水産大臣賞
平成29年 第45回 関東ブロック茶の共進会 仕上茶の部 金賞
令和元年 第47回 関東ブロック茶の共進会 仕上茶の部 農林水産大臣賞
食事との相性も幅広く、白身魚のカルパッチョや和食の前菜、グリル野菜、さらにはチーズやスイーツとも心地よく響き合います。
そして一日の終わりに――お風呂上がりに味わえば、日常がたちまち高級なリラックスタイムに変わります。
また、このボトルのラベルには特別な想いを込めています。
明治時代、狭山茶は茶壺に詰められ、海を渡って世界へ輸出されていました。
その歴史をオマージュし、ラベルには当時の茶壺をモチーフにデザインを施しました。
一口の味わいとともに、日本茶が世界へと羽ばたいていた誇りと物語を感じていただければ幸いです。
このフレーバーは、伝統ある老舗の技と、食材を見極める目利きの知見が重なったからこそ誕生しました。
過去と未来をつなぐ一本として、また新しいカタチで世界に届ける1本としてぜひ皆さまに手に取っていただきたいと思っています。
明治時代の狭山茶のラベルをオマージュした限定デザイン

※画像はイメージです
私たちは今後、以下のような展開を見据えています:
• 国内外のホテル・レストランでの採用(ノンアルコールドリンクの新しい選択肢として)
• 観光地や空港、ターミナル駅などの各種土産店で日本の新しい手土産ギフトとして提唱
• そして将来的には、【地域の茶産地を支えるブランド】として、各地での展開も視野に入れています
大切にしたいのは、「経済性」と「文化性」の両立。単に高級品を売るのではなく、
“持続可能で、誇れるお茶の未来”をつくるために、産地と都市、伝統と現代、作り手と飲み手をつなぐ。
Teageは、そのための一本です。
一本2,280円を高いと感じる方もいるかもしれません。
けれどこれは、ただの飲み物ではなく、【地域の未来に繋がる一口】なのです。
ご支援いただいた方には、限定フレーバーの先行お届けに加え、共につくる体験型リターンもご用意しています。
どうかこの挑戦を、あなたの一口で後押ししてください。
リターンについて
1.とにかく応援コース お礼メール
2.新作Teage 1本&お礼状セット
3.Teage 2本飲み比べ①(新作ブレンドほうじ茶&玉露)オリジナルコースター付
4.Teage 2本飲み比べ2②(新作ブレンドほうじ茶&イチゴ和紅茶)オリジナルコースター付
5.Teage 2本飲み比べ③(玉露&イチゴ和紅茶)オリジナルコースター付
6.Teage2本&金箔セット&オリジナルコースター付
7.茶葉3種&急須セット(新作ブレンドほうじ茶&玉露&イチゴ和紅茶)オリジナルコースター付
8.Teage2本&お茶菓子&金箔セット(あまりんドライフルーツ&クッキー)
9.Teage 3本飲み比べ&オリジナルペアリンググラスセット(新作ブレンドほうじ茶&玉露&イチゴ和紅茶)オリジナルコースター付
10.Teage新作ほうじ茶(6本セット)オリジナルコースター付
11.Teage3種飲み比べ(各2本セット)オリジナルコースター付
12.Teage3本&オリジナルペアリング【ペアグラス】🥂&金箔入りセット
13.オリジナルボトルコース(お好きなTeageの味でオリジナルラベルにて作成いたします※96本)
14.共創開発メンバー(次回フレーバー作成参加権・プレスリリースの際に岡田と共に名前の記載)
クラファン限定ラベルデザインコースター(非売品)↓(画像はイメージです)


スケジュール
10月21日 PR TIMESにてプレスリリース
10月22日 クラウドファンディングスタート
12月中旬 クラウドファンディング終了
1月上旬〜 順次リターン発送
応援メッセージ
株式会社commis
代表取締役 澤田 浩志さん

株式会社レンテ
代表取締役 廣田 絵理さん

DJ&Producer
OGaMixxXさん

グルメ系インフルエンサー
清澤 佳高 さん

グルメ会主催/コンサルト
杉田めぐみ さん

有限会社池乃屋園
取締役/茶師 池谷 英樹 さん

■最後に──岡田から、あなたへ
今、日本ではお茶の消費が急激に減り、
かつてはどの家庭にもあった急須さえ、見かけなくなりました。
同時に、茶農家の高齢化と離農が進み、多くの茶畑が静かに姿を消しつつあります。
また、海外の急速な抹茶需要に業界全体が揺さぶられています。
私たちは「お茶文化の終わり」を見届けるつもりはありません。
むしろ、この変化の時代だからこそ、
【新しい形で伝統をつなぐ】という挑戦に、本気で取り組む価値があると思っています。
この1本のボトルには、
狭山の風土と歴史、茶師の技、そして私たちの未来への願いが込められています。

「この味を、文化を、次の世代に残したい」
そんな私たちの想いに、どうか力を貸してください。
あなたの一口が、日本のお茶の未来を変えるかもしれません。
皆様、応援どうぞよろしくお願いいたします!

最新の活動報告
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プロジェクト達成のご報告
2025/12/03 00:01ご支援者の皆さまへこの度は、私たちのクラウドファンディング「【日本三大銘茶・狭山茶】伝統×新感覚スパークリングティーで世界を魅了したい!」プロジェクトにご支援いただき、誠にありがとうございます!本日、無事に目標金額を達成することができました。心より感謝申し上げます。ひとつひとつのご支援、そして“お気に入り”やシェアといった形で想いに寄り添ってくださったことが、私たちの背中を強く押してくれました。本当にありがとうございます。今回の挑戦は、「伝統あるお茶文化を新しい形で次世代につなぎたい」という願いから始まりました。そして今、皆さまのおかげで、ただ商品をつくるだけではなく、お茶文化の未来を一緒に創る一歩を踏み出すことができました。そして、ここから先の“未来”を一緒に大きくしたい実は、今回のプロジェクトにはまだ続きがあります。残された期間で集まったご支援は、スパークリングティーの品質向上や新フレーバーの開発、そしてグローバル展開への準備に活用させていただく予定です。”日本のお茶って、こんなに面白いんだ””新しい飲み方なのに、しっかりお茶を感じる”そんな驚きや感動を、日本国内だけでなく世界にも届けたい。伝統と革新の架け橋として、お茶の可能性をもっと広げたい。そのためにも、今後いただく追加のご支援は、このプロジェクトを“一過性のチャレンジ”で終わらせず、未来につながる本物の文化づくりへと進化させる大切な力になります。☆最後にお願いです☆本プロジェクトをご覧の方でご支援を検討いただいている方は、この機会によろしければお気持ちでご支援いただけますと大変ありがたく存じます。ご支援者の皆様におかれましても、周りの方へのシェアのご協力をいただけますととても嬉しいです。皆さまのお力添えが、私たちの挑戦をより大きな未来へ導いてくれます。最後まで全力で走りきることが、ご支援をくださる皆様の心意気にお応えするカタチであると考えております。残りの期間も、どうぞ温かく見守りつつ応援いただけましたら幸いです。心からの感謝を込めて。ありがとうございます。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。株式会社Ensembles 代表 岡田 智史 もっと見る
新フレーバー「狭山ほうじ茶×オレンジ×カモミール×ジンジャー」に込めた想い
2025/11/12 18:06新フレーバー「狭山ほうじ茶×オレンジ×カモミール×ジンジャー」に込めた想い☆皆さま、いつもTeageティアージュを応援してくださり本当にありがとうございます。今回は、私が今とても力を入れている新作の開発についてお話しさせてください。今回のテーマは、「ほうじ茶×オレンジ×カモミール×ジンジャー」。新作のこの組み合わせには、リリースしている玉露や苺和紅茶とはまたひと味違う、狭山茶の深みを出しながらも、清涼感とフルーティさを兼ね備えたドリンクとして仕上げています。焙煎した狭山ほうじ茶の芳ばしい香りは、心を穏やかに包み込んでくれるようで、オレンジの明るく弾けるような香り、そしてカモミールのやさしい甘みとそこに生姜のぴりっとした温かみが幾重にも重なります。それぞれの個性がぶつかり合うのではなく、ひとつのハーモニーとして響くように仕上げたいーそんな想いで、茶師の池谷さんと何度も繰り返し試作を重ねてきています。私がこのフレーバーに特別な思い入れを持っているのは、何よりも新しい狭山茶の魅力を発信して「地元埼玉をお茶で元気にしたい」からです。日本三代銘茶でもある狭山茶は埼玉が誇る伝統あるお茶でありながら、その知名度はそれほど高くなく地味な感じがあります。だからこそ、味わい深いほうじ茶のなかに、オレンジ、カモミール、生姜を組み合わせて、気品感じる狭山茶の新しい一杯をつくりたいと思いました。現在も、茶師の池谷さんや製造工場と一緒に焙煎、ブレンドのバランス、炭酸との調和まで、一つひとつ丁寧に向き合っています。「この一杯が、誰かの心をふっと温める瞬間になれば」—そんな願いを胸に、最後の仕上げに取り組んでいます。新作のほうじ茶スパークリングティーの新しい世界を、皆さまにお届けできる日を心から楽しみにしています。どうぞ完成まで楽しみにお待ちください。 もっと見る




わあ、御社のプロジェクトは本当に素晴らしいですね! 正直に申し上げると、そのアイデアにはとても興味を引かれましたし、非常に大きな可能性を秘めていると感じます。もっと詳しくお話を伺えたら嬉しいです。拝見したところ、集められた資金は実現に向けた主要なステップに充てられるご予定とのことでしたが、このプロジェクトが完全に実現した際、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか?ぜひ詳細についてお話しできる機会を楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載しているメールアドレス、または個別メッセージでご連絡いただけると幸いです。追加のサポートが必要であれば、資金面でお力になれるかもしれません。