
万貴音代表の小田貴音です。
2026年5月24日、中四国最大規模のライブハウス「BLUE LIVE HIROSHIMA」にて、
本プロジェクト立ち上げの目的である「万貴音20周年ライブ」が開催されました。
PJ本文にも書いたとおり、万貴音の活動史上最大規模のイベント運営・開催でした。これまでのライブ企画とは比較にならないぐらい、あらゆる面で頭を使い、踵をすり減らして日々が過ぎていきました。
「ここからどうやって動かせばいいんだろう」と、途中で途方に暮れそうになったことも何度か。ただし、投げ出そうという気持ちはただの一度も浮かびませんでした。きっとこのクラファンで多くの人に協力してもらった(巻き込んだ、とも)ことへのプライドが、自分たちを支えてくれた面も大きかったんだと思います。
特に最後の1〜2ヶ月は気が気じゃないぐらい、頭も体も忙しかったです。このライブ用に書き下ろした新曲「キセキ」が出来たのも、5月の頭だったぐらい。笑
最後の最後まで走り抜いて、迎えた当日。

ドキドキしながらステージに駆け出すと、
そこには僕らが本当に見たかった景色が広がっていました。
活動当初から応援し続けていてくれた人、
このプロジェクトがきっかけで万貴音を知ってくれた人、
音楽活動を始めるより前からの知り合いや恩師、友人、
音楽を通して出会った仲間たち、
県外からわざわざ広島まで来てくれた人(大阪、名古屋、はては北海道まで)。
一人ひとりの「あなた」が、笑顔で待っていてくれました。


ストレッチゴールの約束で作った特別な衣装を身に纏って、
頼もしい仲間たちと、気づけば3時間、全23曲。

1年間、そして20年分の想いを限りなく圧縮して、
3時間はあっという間に過ぎていきました。

普段軽々しく使いたい言葉ではないんだけど、この日だけは言わせてもらいました。
これが僕たちの「キセキ」だ、と。
色んな失敗もしました。当日、たくさんの不手際や無作法もあったと思います。
だけど、悔いはない。全てを学びに変えて、これからも歩き続けます。
自分たちにできることはちっぽけかもしれない。
だけど必死に手を伸ばせば、「面白そうだね」「手を貸してやるよ」と、
その手を掴んでくれる人だって、引っ張ってくれる人だって、きっといる。
人から学び、よく考え、感謝し、時に迷惑や心配をかけながら、
それでもあなたと一緒にこれからも歩いていけたら。
そうやって、これからも生きていこうと思います。
まだ少し、このプロジェクトでやることは残っていますが、
本目標は無事、達成されました。本当にありがとうございました。
万貴音の次の挑戦も、ぜひお付き合いいただければ幸いです。
これからも、どうぞよろしく。
万貴音代表 小田貴音。




