
「地方特有の農作物に焦点を当て、地方を盛り上げたい」
それが私たち学生団体「八百研産(やおけんさん)」の活動理念です。
私たちは、茨城県を含む各地域から集まった学生7名によって結成された団体です。
農業の画一化や都市への一極集中が進む今、地方独自の農作物に光を当て、その魅力を全国に発信することで、地域活性化の一助となることを目指しています。

活動の舞台は、茨城県北部に位置する高萩市。人口約2万5千人の小さな町ですが、ここには他にはない「人のあたたかさ」と「自然の恵み」が詰まっています。
その象徴ともいえるのが高萩市名産の「花貫フルーツほおずき」。花貫フルーツほおずきを通じて、高萩市の良さを全国に届けたい。そんな思いで、私たちは活動しています。

高萩市名産の「花貫フルーツほおずき」を贅沢に使った、2種類のオリジナルジュースを製作したい!

高萩市の「花貫フルーツほおずき」は、「ゴールデンベリー」と呼ばれる品種で、食用に開発されたほおずきです。甘酸っぱくフルーティーな味わいを楽しめるだけでなく、ビタミン・カルシウムなどの栄養素が豊富で、スーパーフードとして注目されています。
「なぜ、今ほおずきなのか?」
「なぜ、今クラウドファンディングが必要なのか?」
その背景には、切実な理由があります。
おいしく、栄養も豊富。
良いところ尽くしの食用ほおずき。
しかし、その認知度は十分とは言えません。
高萩市特産「花貫フルーツほおずき」の生産は今、人手不足という課題に直面しています。
数十年後も「花貫フルーツほおずき」が高萩市の特産であり続けるために
ほおずきをもっと多くの人に知らせる必要があります。
高萩には、まだまだ隠れた「魅力」があり
その象徴とも言える、「花貫フルーツほおずき」の魅力を全国へ伝えるために、私たちは新しい挑戦を始めます。
この魅力をより多くの人々に届けるため、
私たちは2種類のジュース製作に挑戦します。
一つ目は、ほおずき果汁100%のジュース(500ml)、二つ目はほおずき果汁100%と梨果汁100%を合わせたジュース(180ml)です。
ほおずきをそのまま搾汁したジュースは、果実の甘味と微かな苦みをダイレクトに感じられる、まるでほおずきをそのまま食べているかのような、「飲むフルーツほおずき」です。ストレートでほおずきの味や香りを堪能するだけでなく、お酒や炭酸で割ると飲み手を飽きさせない奥深さを楽しめます。
梨果汁とブレンドしたジュースは、ほおずきの風味を活かしつつ、梨の甘味を調和させ、すっきりと甘い味わいに仕上げました。ほおずきを初めて食べるという方に、ぜひ手に取っていただきたいです。
この2種類のほおずきジュースを通して、多くの人々にほおずきの魅力を、そして高萩市の魅力を伝えていきたいです。

完成イメージ
「花貫フルーツほおずき」
本プロジェクトの最大の強みは、
「学生・農家・行政」が手を取り合い、高萩市の未来を創る「三位一体」の挑戦であることです。
その熱意に共感してくださった、栃木県にある「ジュース工房シエスタ」様がジュース製造を引き受けてくださることになりました!
①花貫フルーツほおずき倶楽部について
「花貫フルーツほおずき倶楽部」は、茨城県高萩市の新しい名産「花貫フルーツほおずき」を生産、販売する約12名からなる生産者団体です。
私たち八百研産は、2023年1月から本格的に高萩市に赴き、農作業のお手伝いをさせていただいています。
月に一度ほどの訪問ですが、訪問の度に温かく笑顔で迎え入れてくださり、収穫したての新鮮なほおずきを食べさせていただいたり、農作業に関して素人の私たちに丁寧に教えてくださったり、いつもお世話になっています。
高萩市のほおずき農家さんたち 左から 鈴木さん、蓬田さん、佐川さん
「花貫フルーツほおずきならではの甘酸っぱくトロピカルな味わいを楽しんでくれたら嬉しいです。」(鈴木さん)
「それは衝撃的な味との出会いから始まる。甘酸っぱい上品な香りはどの果物にも優る。その味を守り続けるために努力を惜しまない。」(蓬田さん)
「一粒一粒を大切に育て上げた花貫フルーツほおずきを、1人でも多くの皆様に味わってもらいたいと思っています。」(佐川さん)
と語っていただきました。
倶楽部様リンク:https://hananuki-fruitshozuki.com/
②ジュース工房シエスタ様
ジュース工房シエスタ様は、栃木県芳賀郡益子町に位置するジュース工場です。保存料・添加物を一切使用せず、素材本来の味を活かしたジュース加工を行っています。
「学生が主体となって地域を盛り上げたい」という私たちの想いを深くくみ取ってくださり、「ほおずきジュース」の製作を快諾してくださいました。
ジュース工房シエスタ様リンク:https://juice-siesta.com/

本プロジェクトでは、地元の農家さんが丹精込めて育てた「花貫フルーツほおずき」を使用し、栃木県にある「ジュース工房シエスタ」様のご協力のもと、ほおずきジュースを製作します。
クラウドファンディングで支援していただいた資金は、ジュース製作に必要なラベル代、容器代、製造・販売にかかる費用と今後の商品開発費用に使用する予定です。
ほおずきジュース試作の様子。ほおずきを丸ごと用いてジュースを作ります!
メンバーは茨城県を含む各地域の出身で、大学進学を機に上京し、東京での生活を送る中で、私たちは次第にこう感じるようになりました。
「都市には何でもある。だけど、‟その土地にしかないもの”は地方にこそある」
地方には魅力的な資源が数多くあるなかで、その魅力が十分に伝わっていない現状に私たちはもどかしさを覚えると、同時に、まだまだ地域が発展する可能性があると感じたのです。
大学や学年、出身地も異なる私たちですが、「地方の農作物の魅力を伝えたい」という思いのもと、このプロジェクトに集まりました。メンバーの二人が、大学一年生の夏休みに大分県で農業インターンに参加し、地方農業が持つ可能性と力を実感したこと、またメンバーのルーツが高萩市にあることが、現在の八百研産の活動へとつながっています。
私たちは2024年1月より高萩市の農家さんと継続的に関わってきました。
現場重視を大切にし、月に一度ほど高萩市へ足を運び、農作業の手伝いをしています。また、市内イベントで販売会を行ったり、水戸駅でほおずき販売をしたりと、地域の方々や消費者の声を聞く機会も重ねてきました。
高萩市役所での販売会の様子。高萩市の大部市長と。
これまでの活動を「点」で終わらせるのではなく、形ある商品として結実させるために、本プロジェクトを立ち上げました。
実際に、高萩市朝へ製品制作に向けたプレゼンテーションを行い、市と農家さん、八百研産の三者の共同体制を築くことができました。
高萩市長との対談時の写真 中央が市長の大部 勝規 様
返礼品は単なる「モノ」だけではなく、高萩市を「訪れるきっかけ」を作り、市の魅力を感じられる「体験」を提供したいと考えています。
私たちは、このプロジェクトを通して、高萩市の町おこしや地域経済に貢献していと考えています。







※コアミガメ:https://koamigame.com/

・製作原価:約20万円
・送料・梱包費:約5万円
・クラファン・小売店(販売店)の手数料:約10万円
・今後の商品開発(ほおずきを使ったお酒等)に使わせていただくお金:約25万円
・予備費:5万円
目標金額:60万円
※目標を上回った場合は、次年度以降の苗代や商品開発費に充てる予定です。ほおずきの栽培を続け、地域を創生するためにお願いします。







この市には、ここにしかない農作物の魅力と、人の温かさ、豊かな自然があります。
これからも私たちは、その魅力を全国に届けていく活動を続けて行きます。
食用ほおずきジュースをきっかけに、高萩市のまちおこしを一緒に進めませんか?
皆様の応援が、この挑戦を実現する力になります。













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