
皆さん、こんにちは。
株式会社TENARI 共同代表の小平 天と綾理です。
「天狗伝説の春野町で山里革命!一本歯下駄で町おこしへの挑戦」クラウドファンディング。
残すところ、あと二日となりました。
おかげさまで、77名もの方にご支援いただき、ネクストゴールであった 550万円 に到達いたしました。
ここまで応援してくださった皆さまへ、心より感謝申し上げます。
全国、そして海外からも寄せられた一つひとつの想いが、春野町の山里をあたたかく照らしてくれました。
私たちが目指してきたのは、数字の達成そのものではなく、
この挑戦を通して「人と森、街と自然が調和した永続的な文明社会を具現化する」ことです。
正直なところ、流行とは枠外の“最新鋭の一本歯下駄”「ippon blade」を知ってもらうための道のりは、決して平坦ではありませんでした。
理念も体力も精神力もある。
でも、形にするための「資金力」が足りない。
それが、私たちの最大の壁でした。
今回、皆さまのご支援によって、その壁を乗り越えるための力をいただきました。
これからも手と足を動かし、春野町の山里に眠る資源を活かしながら、ビジョンの具現化に取り組んでいきます。
長年放置され、ススキが生い茂る畑。
長い間、空き家になっていた二棟の建物。
床が抜けかけ、建て付けも不安定なこの場所を、これから少しずつ再生していきます。
食べられる森としてこの土地が育つまでには、土壌改良も含めて数年の時間がかかります。
資金的に決して余裕があるわけではありませんが、技術を持つ方々に学び、資金を工面しながら、
すべての生き物が活かし合う「TENARIらしい場」へと再生させてまいります。
皆さまから託された想いは、これから確実に形にしていきます。
・春野町に根ざした活動拠点を整備し、地域内外に健康と文化を発信
・それぞれの土地の特性を生かし、共に活動する仲間・自治体・企業を増やす
・春野の子どもたちに向けた一本歯下駄体験の実施
・地域と共につくる「食べられる森カフェスペース」構想
・全国の指導者や仲間たちと共に広がる学びと交流の輪
これらを具体的に進めてまいります。
ippon bladeのこれまでの地道な歩みは、このクラウドファンディングを通じて多くの方に知っていただくきっかけとなりました。
そして今も、新たなご縁が広がり続けています。
残り二日間は、「未来を皆さまと共に共創する」大切な時間です。
もし、まだ迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの輪に加わっていただけたら幸いです。
支援してくださった皆さまへは、これからの歩みを丁寧にお届けしてまいります。
この春野町から、一本歯下駄を通して広がる“健康・文化・自然”を結ぶ新しい風を、
共に巻き起こしながら、末永く見守っていただけたら幸いです。
改めて、すべてのご縁と応援に、心からの感謝を込めて。
株式会社TENARI
小平 天・綾理



