Our Message
この展示「Dear」は、映像と展示の掛け合わせによって、観る人に日常のしがらみから解放される感覚を体験してもらい、自分らしさを取り戻すきっかけとなるような力を届けたいと考えています。

The Vision Behind
人生では、友人との別れ、恋愛の挫折、就職やアルバイトで感じる理不尽さ──そうした「諦めた瞬間」にこそ、新しい価値観や感情の芽が見えると私は思います。’絶望’を経験した人と、まだそれを知らない人では、見える景色がまったく違うものです。けれど、一度経験すれば、次は少しだけ慣れたり、対処できたりします。
さらに、現代の映像コンテンツは「ただ受け取る」だけの“消費物”になってしまいがちです。しかし私は、本来映像には、物語とのつながりや共感から新たな感情を引き出す“実体験”としての力があると信じています。
「規律からの解放」と聞くと束縛を想起させるかもしれませんが、私たちが伝えたいのは、その先にある“達観”や“軽さ”、そして「観る」ではなく「体験する」ことで得られる心の変化です。
The Experience
この展示では、三台のモニターでテーブルを囲むように映像を投影し、色素の淡いヴィジュアルの中で登場人物の感情や価値観が徐々に変化していく物語を描きます。そしてその視覚体験のあと、来場者自身がフリーズドライの花を手で“砕く”参加型の演出があります。砕くときの「パリッ」と崩れる音や感触は、アニメ『僕のヒーローアカデミア』の死柄木弔や『ワンピース』の青キジの氷が砕ける瞬間のように、静かで力強い印象を残します。加えて、長野・上高地で撮影した雄大な自然の映像を組み込むことで、観終えた後に「心がすっと軽くなる」ような体験を届けられたら嬉しいです。
Take away
だからこそ、このプロジェクトでは、映像・美術・音楽という多角的なアプローチを通して、“規律からの解放”をテーマにした体験を構築し、自分らしく生きるためのヒントを来場者に届けたいと強く願っています。
Who are your team members?
美術担当:青木優李 今回の展示では、美術全体を担当し、空間設計や体験設計を担います。
全体監修:武内東輝 チームのムードメーカーであり、制作進行や全体のディレクションを担当。大学内外の制作経験も豊富で、信頼できるリーダーです。
映像担当:長﨑颯汰 企業案件にも携わるなど幅広く活動しており、Instagramでは1500人超のフォロワーを持つ映像作家。作品に深みと説得力を加えてくれます。
【長﨑颯汰インスタグラムアカウント】
受賞歴:one minute video contest グランプリ
音楽監修:宗宮龍神 ハーフで独自の感性を持ち、日常的に音楽制作に取り組む熱意あるメンバー。会うたびに音楽の知識や感性がアップデートされていて、とても頼もしい存在です。
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【宗宮龍神(Somiya Ryu)の音楽をはじめとする活動へのリンク】
About the Returns
¥1000(応援ありがとうプラン)
お礼のメッセージ(メール配信)¥5,000(おすすめプラン)
クレジット(作品エンドロール)へのお名前掲載
パンフレットへのお名前掲載¥10,000(先行視聴プラン)
クレジット(作品エンドロール)へのお名前掲載
パンフレットへのお名前掲載
映像の先行公開(一般公開前に視聴可能)
¥15,000(深読みプラン)
クレジット(作品エンドロール)へのお名前掲載
パンフレットへのお名前掲載
映像の先行公開(一般公開前に視聴可能)
映像脚本のデジタル配信
本作品イメージのスマホ壁紙配信(またはポストカード)
¥20,000※先着限定5名(プロモーション特典プラン)
クレジット(作品エンドロール)へのお名前掲載
パンフレットへのお名前掲載
映像の先行公開(一般公開前に視聴可能)
メイキング映像配信
宣材写真・静止画の撮影(スタジオ費別途負担)
¥100,000※先着限定4名(動画制作プラン)
クレジット(作品エンドロール)への企業名掲載
広告CMまたは宣材写真・静止画の制作、撮影(尺・内容・枚数は要相談)
Production Schedule
8月上旬:撮影機材リスト作成、キャスト決定、展示台試作、素材購入
9月末:クラウドファンディング終了
10月上旬:本番撮影、初期編集、テーブル装飾作成
10月下旬:編集確認、モニター設置案完成
11月下旬:映像仕上げ、空間設営、デモ展示、フィードバック回収
1月17日〜24日:展示期間(展示場所に関しては後日更新させていただきます)
📦リターンの納品時期について📦
本作品は、制作完了次第、2026年1月にリターンをお届けする予定です。なお、作品の完成が予定より早まった場合は、その時点で支援者の皆さまへご連絡のうえ、リターンのお届け時期を前倒しさせていただきます。
Finally
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。美術担当の青木優李です。
正直に申し上げると、最初はクラウドファンディングを行うつもりは全くありませんでした。しかし、「Dear」の制作メンバーと日々アイデアを出し合う中で、その熱量や価値観に触れるうちに、ある思いが私のなかで芽生えました。それは、「大学生の枠を超えるような、大きな作品をつくりたい」という想い。その想いを、ただ胸に留めておくことはできませんでした。
学生だからこそ見える世界。だからこそ感じられる想い。それは一見、当たり前のように思えるけれど、誰かに伝えることで初めて、価値ある、尊い記憶になると私は信じています。
このプロジェクトは、私たちにとって挑戦であると同時に、自分自身と向き合う日々でもあります。どうか、皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。





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