⬛︎ 力を貸してください!
この度は私たちのプロジェクトにご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
はじめまして、私たちは軽井沢で生まれ育った、あるいはこの土地に魅せられて移り住んだ軽井沢を愛する地元若者メンバーです。「せっかくやるなら妥協せず、ちゃんと心に残るものにしたい」という想いを持って準備を進めてくださっている主催者の皆さんを応援したいと思い、本プロジェクトを立ち上げました。
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです!
⬛︎ ご挨拶
旧軽井沢イルミネーションを応援する若者の会代表 澤﨑竜平(さわさきたっぺい)1996年軽井沢町出身軽井沢町在住。
高校卒業後に上京し、在学中に出会った長野県出身の非常勤講師の影響で、ニューヨークへ旅立ちました。約2年間、現地のブランディングエージェンシーでデザインを学び、経験を積んだ後、コロナ禍をきっかけに帰国。その後、デザイナーとして独立しました。
現在は、軽井沢を拠点にしながら、国内外でデザインワークを手がけています。また、約2年前には、地域の若い世代が集える場としてバーを立ち上げ、デザインだけでなく、人がつながる場所づくりにも取り組んでいます。
⬛︎ 私のプロジェクトにかける想い
冬の軽井沢は、静かで凛とした美しさに包まれています。ただ近年は、旧軽井沢の街並みは夜になると灯りが少なく、かつてのような賑わいも減ってきました。観光客の姿もまばらで、子どもたちが心をときめかせるようなイベントも、あまり見かけなくなっています。
でも、私が子どもの頃は違いました。
軽井沢町全体でイルミネーションが飾られ、それを巡るバスツアーがあり、ゴスペルを歌う人や、子どもたちにキャンディーやクッキーを配る人たちがいて、街中が温かな灯りと笑顔であふれていたのを今でも鮮明に覚えています。家族や友達と毎年必ず訪れた夏祭りやクリスマスイルミネーション、二年参りなど、四季折々の行事は、私にとって大切な思い出の一部です。


しかしコロナ禍で、そうしたイベントのほとんどがなくなってしまいました。数年ぶりに復活した夏祭りで、子どもたちが花火を見て喜ぶ姿を目にした時、幼い頃に感じたあのワクワクがよみがえり、思わず涙が出たのを覚えています。
そしてもうひとつ、私に強く残っている体験があります。ニューヨークで過ごした2年間の冬、街全体がクリスマスの雰囲気に包まれていました。軽井沢にも負けないほどの寒さの中でも、街のどこに行っても感じられるクリスマスの灯り。そこではクリスマスマーケットやコンサートが開かれ、カップルや家族がスケートを楽しみ、寒さを忘れるほど賑やかで心温まる時間が広がっていました。その光景に触れながら、「こんな素敵なクリスマスを、いつか軽井沢でも実現したい」とその日からずっと思っています。
だからこそ、今年のイルミネーションを通じて、子どもたちや家族、訪れる人々が心温まるひとときを過ごせる場作りに協力したいです。これは私自身がずっとやりたかったことであり、絶対に成功させたいと強く思っています。そのために、今回クラウドファンディングを立ち上げる決意をしました。私の思い出や体験を次の世代につなげ、軽井沢の冬にもう一度、灯りと笑顔をともす挑戦を、どうか応援していただけたら嬉しいです。
⬛︎ 立ち上げの背景
軽井沢町のイルミネーションは、今から25年程前、旧軽井沢の有志のみなさまによる「旧軽クリスマス会」が始まりでした。
今でも毎年クリスマスの時期になると、町中にイルミネーションの光か溢れていますが、コロナ禍を経てだんだん寂しくなってきました。
そこで、旧軽井沢の町全体で協力していこう!と昨年度から軽井沢町商工会軽井沢支部のみなさんも設営のお手伝いに入ったそうです。
そして、旧軽井沢イルミネーションイベントを盛り上げよう!と軽井沢町商工会軽井沢支部、軽井澤銀座商店会、旧軽井沢区会が協力し、今年度から動き出しました。
旧軽井沢ロータリー前の道路を封鎖してイベント会場を作り、点灯式やコンサートを開催し、Xmasマーケットなども出店するイルミネーションを盛り上げるイベントが計画されています。
旧軽井沢でこの規模のイルミネーションイベントを開催するのは、実に15年ぶりの試みです。しかし、新たに立ち上げるイベントのための資金面に大きな課題を抱えています。
それでも主催者の皆さんは、
「せっかくやるなら妥協せず、心に残るものを届けたい」という強い気持ちで準備を進めています。
この姿勢に共感し、私たちも「一緒に未来に残る景色をつくりたい」と思いました。
そこで今回、クラウドファンディングを通じて、皆さまと共に“灯り”を灯す仲間になっていただきたいと考えています。
⬛︎ 現在の準備状況(※昨年までとの違い)
イベント当日の完成予想図↓
昨年までのイルミネーションに加え、今回は会場全体(旧軽井沢ロータリーのイルミネーションがメイン)をプロのデザイナーに依頼し、11月23日限定でイベントを開催します。当日は軽井沢本通りの一部を封鎖し、旧軽井沢ロータリー周辺を広場として活用。クリスマスマーケットやクリスマスコンサートを行う計画です。
クリスマスマーケットで使用する木製の小屋やベンチの制作現場↓


⬛︎ 支援の使い道
皆様からお寄せいただいたご支援の使い道は、以下の内容を予定しております。
イルミネーション設営費:1,000,000円
人件費:500,000円
リターン費用:100,000円
手数料:集まった金額の20%程度
想定を上回るご支援をいただいた場合には、来年のイベント費用などにあてさせていただきます。
⬛︎ イベントの詳細
旧軽井沢イルミネーション点灯式&コンサート
開催日時:2025年11月23日(日)
開催時間:15:30- 点灯式 16:00- クリスマスコンサート 17:00- 点灯
開催場所:旧軽井沢ロータリー(つるとんたん軽井沢店前)
イベント内容:イルミネーション点灯式、クリスマスコンサート、クリスマスマーケット
⬛︎ 協力地元メンバーの声(旧軽井沢イルミネーションを応援する若者の会)
※今回のプロジェクトに共感し、協力していただいた仲間を掲載しておきます。(五十音順)
◇甘利 郁実(あまり いくみ)
軽井沢出身ロンドン在住
舞台衣装・ドレスメーカー

軽井沢の寒くて長い冬を毎年いい思い出として乗り越えることが出来るのは、個人のお家や様々な企業が各々にクリスマスツリーやキャンドル、イルミネーションで暖かく華やかに飾っているからだと思います。自然とやさしい光の融合は、いつみても自分が地元に帰ってきたんだな〜というほっこりした気持ちにさせてくれます。
今回のプロジェクトを通して、新たに思い出を作る場所、ひとと出会う場所を町民や遊びに来てくださる方々に届けて欲しいと思います。
◇石和 岳大(いしわ たけひろ)
軽井沢出身東京在住
会社員

軽井沢の冬はとても寒いけれど、氷祭りや点灯式のようなイベントがあることで、その寒さを楽しめるきっかけになっていました。イルミネーションや氷の輝きを眺めている時間は、冬を少し好きになれるような、特別な思い出のひとつです。
ただ、時代の流れやコロナの影響もあり、そうしたイベントが減ってしまったのは少し寂しい気がします。だからこそ、またあの頃のように冬を楽しめる場が増えてくれたら嬉しいです。
◇上原 大輝(うえはら だいき)
軽井沢出身軽井沢在住
ロードレーサー → オートレーサー

自分たちが子供の頃の軽井沢は子供たちが楽しめる季節ごとのイベントが多くありました。
そのイベントによって、色々な人との交流や繋がりができました。
最近はそうした催しが減ってきてしまっている様に感じ、観光客の方も多くなってきた軽井沢でまたそうしたイベントをやって頂きたいと感じています。
自然を活かした軽井沢でしか見られない景色をもう一度見てみたいです。
◇川島 諒太郎(かわしま りょうたろう)
埼玉出身軽井沢在住
株式会社PROUD COLOR代表取締役社長
Roots Fitness代表

冬の軽井沢は人も少なくとても静かで、静寂な雰囲気が冬の軽井沢を美しく描写していています。
今回のプロジェクトを通して、より軽井沢らしさを際立たせ、軽井沢の冬を象徴するようなイベント、イルミネーションになったら嬉しいです。
◇木内 丈夫(きうち たけお)
軽井沢出身軽井沢在住
有限会社 木内工務店

軽井沢はどの季節もそれぞれに美しいと思いますが、冬もまた雪が降っている時の静けさや木々等の雪化粧、凛とした空気が良いと思います。
子供の頃の冬の思い出は氷祭りの氷彫刻などが記憶に残っていますが、今回のイベントとイルミネーションの光でより一層素敵であたたかい気持ちになれる冬として皆さんの思い出になればいいなと思います。
◇小林 夕珠(こばやし ゆみ)
軽井沢出身軽井沢在住
小林酒店 店長

旧軽井沢で18年間育ち、外に出ましたが、地元の良さを再確認して戻ってきました。しかし戻った頃には、子供の頃にたくさんあった旧軽井沢のイベントの多くが姿を消していました。幼少期にはクリスマス点灯式でハンドベルを演奏し、冬の訪れを感じたこともあります。また小学校の帰り道には、遠回りしてまで旧道ロータリーのライトアップを見に行った思い出もあります。
旧軽井沢が再び盛り上がり、私のように次世代の子供たちも地域のイベントで心に残る体験をしてほしいと思います。
◇島田 龍太(しまだ りゅうた)
軽井沢出身軽井沢在住
株式会社Merci
Maison ma Maniere 代表取締役
軽井沢といえば夏の避暑地という印象が強いかもしれません。ですが、実は冬こそが軽井沢の隠れた魅力を味わえる季節です。
夏は全国から観光客が訪れ、街は賑やかになります。それはそれで嬉しく、久しぶりに会えるお客様や友人との再会は楽しみです。
でも冬の軽井沢には、夏とは違う贅沢があります。人混みもなく、駐車場も空いていて料金も1日500円以内。観光やショッピングをゆっくりと楽しめ、夏場は行列必至の人気店にもすっと入れます。
空気は澄みきり、日中の景色はもちろん、夜は頭上いっぱいに星がきらめきます。これは冬の軽井沢だからこそ見られる特別な光景です。雪を心配される方もいますが、近年は1月になっても降らない年もあり、道路に雪が残る期間は1月後半から3月までのわずか1か月半ほどです。
かつては駅前で「軽井沢氷祭り」が開かれ、冬も華やかなイベントがありました。今は少し静かになりましたが、この冬はクリスマスマーケットや点灯式など、新しい催しが始まりつつあります。
Maison ma Maniereでも、冬ならではのイベントを毎月企画しています。澄んだ空気と静けさの中で、ゆっくり語らい、軽井沢の冬を五感で楽しむ時間を過ごしていただけたら嬉しいです。
◇島矢 泰我(しまや たいが)
北軽井沢出身東京在住
不動産会社勤務

軽井沢は私にとって特別な場所です。この冬のイベントが、地元の魅力を再発見し、訪れる方にも忘れられない思い出になることを願っています。
◇高野 ジェフ(たかの じぇふ)
◇宮下 麻美(みやした あさみ)
カナダ出身軽井沢在住
IMADEYA KARUIZAWA 店長
軽井沢出身軽井沢在住
IMADEYA KARUIZAWA スタッフ
新参者ですが、旧軽井沢がかつての盛り上がりを取り戻す為にできる事はさせて頂きたいというのが私達の想いです。冬も輝く旧軽井沢になりますように!
◇東間 那流(とうま なる)
軽井沢出身軽井沢在住
蕎麦東間 店長
昔の軽井沢の冬の思い出は、イルミネーションです。
家族でゆっくりと過ごせる冬の軽井沢は子供ながらにとても楽しみでした。
たくさんの綺麗なイルミネーションにワクワクしていたのを覚えています。
このプロジェクトを通して、
冬の軽井沢の良さも皆さんに知っていただけたら嬉しいです!
◇羽吹 英明(はぶき ひであき)
軽井沢出身軽井沢在住
株式会社 曙商会
全国的に避暑地として有名な軽井沢ですが、冬の軽井沢にも避暑地とは別の顔があります!澄んだ空気、美しい雪景色、そして夜の街を彩るイルミネーション。
私が小学生の頃には、毎年点灯式が盛大に執り行われ、たくさんの人が集まっていた事を記憶しています。
是非、冬の軽井沢の魅力をたくさんの方に知っていただけるイベントになればとおもいます!
◇原田 凜太郎(はらだ りんたろう)
東京出身軽井沢在住
軽井沢カウズFC 代表件監督
冬の軽井沢は澄んだ空気や静寂、そしてカラマツに積もる雪景色など、この町ならではの魅力が沢山ありますが、どこか寂しく感じる季節でもあると思っております。
今回のプロジェクトは町に更なる美しさを与え、町に住んでいる人や訪れる人に活気や温もりを与えるようなモノになるのではとワクワクしております。
私は昨年の夏に移住してきたばかりの人間ではありますが、既にこの町の多くの方々からのご協力をいただき軽井沢町を拠点とするサッカークラブを運営出来ております。
そんな様々なバックボーンを抱えた方々が多く住んでいて、多文化共生がされているこの町に新たな冬のシンボルが誕生し、心の安らぎの場となる事を願っております。
◇藤原 みちる(ふじわら みちる)
東京出身軽井沢在住
PUBLIC BAR店主
避暑地という場所柄、夏のイメージが強い軽井沢ですが、冬はまた違った魅力を持つ町になります。
澄んだ空気、静かで落ち着いた雰囲気は、慌ただしい夏の時期よりむしろずっと味わいやすい。
しかしながら、閑散とした冬の軽井沢を見るに、まだまだその魅力が伝わりきっていないように思います。
この旧軽井沢のイルミネーションが、より多くの人が集うきっかけとなり、冬の軽井沢のアイコンとなるイベントに育っていきますように!
◇船山 改(ふなやま あらた)
軽井沢出身御代田在住
デザイナー

軽井沢は夏の避暑地として知名度が高いですが、僕が小さい頃、冬は冬で楽しい出来事がたくさんあった気がします。
綺麗な自然の冬景色の中で氷の彫刻のイベントがあったり、マーケットがあったり子供ながらに綺麗でキラキラして見えていました。
夏だけではなく、冬の軽井沢の魅力を1人でも多くの人が気がついてくれるキッカケになればいいなと思います。
◇横田 南(よこた みなみ)
軽井沢出身軽井沢在住
パティシエ

私たちが子供の頃は、氷祭りが開催されたり公園のスケートリンクで遊んだり、冬も楽しめる場所がたくさんあった思い出があります。
最近は気温が上がり、そういったイベントは厳しくなってしまいましたが、冬のキリッとした寒さの軽井沢にイルミネーションはピッタリだと思います。
年間通して楽しめるような街づくりを目指し、大好きな軽井沢がもっと愛される場所になることを願っています。
◇芳田 藤吉郎(よしだ とうきちろう)
軽井沢出身東京在住
株式会社THIBULING 代表
軽井沢の冬はとにかく静かで、雪が深々と降ると世界が一度白くリセットされたような、不思議な静けさに包まれます。夏は避暑地として多くの人で賑わい、爽やかな自然を味わえる場所ですが、冬になると一転して静けさが深まり、人と人との温かさやつながりをより一層感じられる街になると思っています。その中で、家々やお店からこぼれるイルミネーションの光は、本当にホッとできる存在でした。外は凍える寒さなのに、光の中には確かな温もりがあって、小さい頃はその光を頼りに、兄弟で帰った思い出があります。
イルミネーションや季節のイベントは「ただの飾り」ではなく、冬を越えるために必要な心の灯りだったと思います。この優しい光が、これからも多くの人の思い出になると嬉しいです。
⬛︎ 最後に、伝えたいこと
ご覧いただき、ありがとうございました。
子どもの頃に感じたあのわくわくを、もう一度この街に。そして今の子どもたち、これからの世代へとつなげたい。
このプロジェクトは、ただのイルミネーションではなく、「未来に残る、心をあたためる冬の風景」をつくる挑戦です。
どうか皆さまのお力をお貸しください。
私たちと一緒に、この冬の軽井沢にやさしい光を灯していただけたら幸いです。
最新の活動報告
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無事にイルミネーション点灯式を終えることができました。
2025/12/03 12:11先日、11月23日に開催した旧軽井沢イルミネーション点灯式は、おかげさまで無事に終えることができました。予想以上にたくさんの方にお越しいただき、昔の冬の旧軽井沢の雰囲気を少しでも再現できたように感じています。また、旧軽井沢ロータリー周辺の店舗様やご来場の皆様から「ご来店のお客様が増えた」「普段は17時に閉まる商店街が久しぶりに遅くまで開いていた」「また開催してほしい」など、嬉しいお声もたくさんいただき、本当にやって良かったと心から思えました。もちろん、今回のイルミネーションやイベントについては、まだまだ理想には届いていない部分もあるので、これから少しずつブラッシュアップして、もっと良いものにしていきたいと思っています。旧軽井沢ロータリーのイルミネーションは、2月末まで点灯しています。まだご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、ぜひお近くにお越しの際に立ち寄っていただけたら嬉しいです。この度は本当にありがとうございました。ここまでできたのも、皆さまのご協力と支えがあってこそです。これからもどうぞ宜しくお願いいたします! もっと見る
クリスマスマーケット詳細のお知らせ
2025/11/19 19:16お待たせいたしました。旧軽井沢イルミネーション点灯式で開催されるクリスマスマーケットの詳細をご案内いたします。当日、会場でお会いできることを楽しみにしております!また、私が旧軽井沢で運営しております「582」も出店いたしますので、ぜひお立ち寄りください!私も当日もこちらの店舗にいます。旧軽井沢クリスマスマーケット日時:14:00-18:00 (クリスマスマーケット)場所:旧軽井沢ロータリー(クリスマスマーケット)クリスマスマーケット参加店舗:582 @582_karuizawa (ドリンク&フード)小林酒店 @_karuizawa_kobayashi_saketen_ (ドリンク&フード)、一年 @ichinen_karuizawa (フード)、Smokemanship @smokemanship (フード)、Horse and the sun @horse.and.thesun (フード&ドリンク)、万平ホテル @mampei_hotel (物販)、デザインハウス813(物販)、フレディザフロッグ(物販)、パオム @paomu806 (フード)、らくやき @rakuyaki_tanoshii (体験)、APPLE PIE lab @applepielaboratory (フード)、IMADEYA 軽井沢 @imadeya_karuizawa (ドリンク&フード)主催:軽井沢町商工会軽井沢支部協力:旧軽井沢地区、軽井澤銀座商店会、草軽交通株式会社、第一交通株式会社 軽井沢営業所、松葉タクシー有限会社、西武観光バス株式会社 軽井沢営業所 もっと見る
信濃毎日新聞に掲載されました。
2025/09/23 15:159月23日発行の信濃毎日新聞に掲載されました。下記のURL(信濃毎日新聞デジタル)でもご覧いただけます。旧軽井沢の冬に輝く明かりを 軽井沢町でイルミネーション復活計画 資金確保にクラウドファンディング もっと見る






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