
見てください、この積み上がった石と掘り返した土を。長年眠っていた棚田の再生は、想像以上に地道な作業の連続です。生い茂った草を刈り、崩れた石垣を一つひとつ手作業で積み直す。正直、体はバキバキですが、土の匂いを感じながら作業していると、かつてここで豊かな稲穂が揺れていた景色が、不思議とはっきりと目に浮かぶんです。
この一歩一歩が、美しい景観を取り戻し、次世代にこの豊かな自然を繋ぐための確実な足跡だと信じています。道具ひとつ、石ひとつに想いを込めて、私たちは今日も泥にまみれます。完成した棚田で皆さんと一緒に収穫をお祝いできる日を夢見て、再生の歩みを止めることはありません。
皆さまのご支援が、この荒地を「実りの地」へと変える大きな力になっています。引き続き、私たちの挑戦を温かく見守っていただけたら嬉しいです!



