【CBスティック】土に挿すだけ!新農業で持続可能な未来を全国へ

2025年7月1日に立ち上げたばかりの会社です。日本の農業の発展のために活動していきます。商品の認知を広げてたくさんの方に商品を使っていただきながら事業拡大の資金として活用していきます。

現在の支援総額

32,000

3%

目標金額は1,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/11に募集を開始し、 6人の支援により 32,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

【CBスティック】土に挿すだけ!新農業で持続可能な未来を全国へ

現在の支援総額

32,000

3%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数6

このプロジェクトは、2025/09/11に募集を開始し、 6人の支援により 32,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

2025年7月1日に立ち上げたばかりの会社です。日本の農業の発展のために活動していきます。商品の認知を広げてたくさんの方に商品を使っていただきながら事業拡大の資金として活用していきます。

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【日本の農業に、革新を。】
電子の力で農業の未来を創りたい!!!

日本の農業は今、深刻な問題に直面しています。

最も大きな課題の一つが高齢化と後継者不足。これらは、遠い国の話ではなく、私たちが日々の食生活を送る上で、すぐそこにある深刻な問題です。

なぜ農業を継ぐ人がいないのか?

なぜ農業を辞めていくのか?

それは農業が「労働条件が厳しい」「収入が低い」ことが挙げられます。

農業に携わる方々とお話しする中で、【もっと効率的で、環境に優しく、誰でも使いやすい農法があれば】という願いを強く抱くようになりました。

このままでは日本産の野菜や果物が食べられなくなる。

何かできることはないか、と模索している時に、ある「電子放出技術」と出会いが、起業する転機となりました。


「電子CB農法株式会社」

私たち「電子CB農法株式会社」は今年7月に設立したばかりの新しい会社ですが、農業に革新をもたらす【CBスティック】という製品を開発いたしました。このスティックは、土に挿すだけで土壌環境を整え、作物の健康な成長を促す新しい農法ツールです。まだ世の中に知られていない技術ですが、すでに農家さまで実際にご利用いただき、その効果を実感していただいております。


今回のプロジェクトメンバーです。

代表取締役社長 山中俊成

京都で生まれ育ち、家業の伝統産業に約25年間携わってまいりました。5年前に家業を後継者に託した後、新たな可能性を模索する中で、「電子放出具(CB)」と運命的な出会いを果たします。

その技術が持つ、自然と共生する日本人の叡智そのものであることに、私は大きな感動を覚えました。

化学肥料や農薬に頼ることなく生産性を高めるこの「電子CB農法」は、“儲かる農業”を実現する力を持っています。これにより、農家の所得向上や離農の抑止にもつながり、持続可能な農業の未来を切り拓けると確信しています。

この革新を、日本国内に留まらず世界へと広げ、より豊かで持続可能な社会の実現を目指してまいります。


取締役:伊藤 明日香

京都祇園で起業して21年。変化の激しい時代を肌で感じてまいりました。1年ほど前、ある異業種の会で「電子放出具(CB)」と出会い、これを世に広めなければという使命感に駆られたのが、創業のきっかけです。科学的知識が皆無だった私に、特許を取得された先生が情熱的に説明してくださった日のことは、まるで昨日のことのようです。その技術に心底惚れ込み、「是が非でも、商品化させてください」と懇願したのが、CBとの出会いでした。多くの信頼できるご縁と奇跡的な出来事が重なり、ようやく皆様にご紹介できる運びとなりました。私たちは、この「電子CB農法」を軸に、日本から世界へと広がる農業革新の波を起こし、より豊かで持続可能な社会の実現を目指してまいります。


執行役員:宮崎 新吾

広告業界で約20年間勤めた後、独立。故郷にUターンした両親から「農業は儲からない」という現実を耳にし、日本の農業が抱える課題を肌で感じていました。その時、代表の山中と出会い、「電子CB農法」の可能性を知ります。これは、農業の収益性を高め、課題を解決できる技術だと直感。これまでの経験を活かし、この画期的な技術を世の中に広く伝えることが私の使命だと確信し、参画しました。電子CB農法は、日本の農業に新たな収益性と希望をもたらす、明るい未来の光です。皆様と共に、この光をさらに強く、広く届けていきたいと願っています。


諦めかけていた未来に、光を灯す「電子CB農法」

CBスティックは、従来の複雑な土壌改良作業を大幅に簡素化します。特許技術である「CBチップ」を搭載した「CBスティック」を土に挿すだけで、土壌の酸化還元電位を下げ、植物が最も元気に育つ「還元状態」の環境を作り出します。

使い方はとてもシンプルで、土に挿すだけで土壌環境が改善され、植物の生育が促進されます。化学肥料に頼らない持続可能な農法でありながら、作物の品質向上と収量増加を同時に実現できるソリューションです。

何より素晴らしいのは、プロの農家の方だけでなく、一般のご家庭での家庭菜園やガーデニングでもお使いいただけることです。農業の垣根を越えて、多くの方に新しい栽培体験をお届けできます。

西河農園での実証実験とその成果

幸いなことに、西河農園さまには早期からCBスティックをご利用いただき、その効果を実際に検証していただいており、驚くべき結果が次々と出ています。


  • 成長スピード、発芽率、健康的な樹勢、収穫量に違いあり!
  •  

プチトマトの糖度が、平均を大幅に上回る7.6度を記録!

  • 無農薬水田で稲の分げつが、明らかに増えた!


西河農園さまでのデータは、電子CB農法が農家のみなさまの収益向上に直結し、持続可能な農業の実現に貢できる可能性を確信させてくれるものです。

農業だけではなく、ご自宅でも観葉植物・切り花、家庭菜園などにもご利用いただいております。ご利用者から提供いただいた画像をご紹介します。

店舗横スペースでのゴーヤ栽培

実の付き方にも大きな差が出ています



CBスティックを下に敷いただけで根も育ち、新芽も出ました。


大変長持ちするという声をいただいています


私たちが目指すエビデンスの構築

設立間もない私たちにとって最も重要なのは、CBスティックの効果に関する確かなエビデンスを構築することです。より多くの農家の方々、そして家庭菜園愛好者の皆さまに実際にお使いいただき、その効果を検証し、データとして蓄積していきたいのです。みなさまからお寄せいただくリアルな使用体験が、この新しい農法の信頼性を高め、より多くの方に安心してお使いいただける基盤となります。


プロジェクトの社会的価値

このプロジェクトにご支援いただくということは、単に製品をお求めいただくということを超えて、日本の農業の未来を一緒に創っていただくことを意味します。農業の持続可能性向上、環境負荷の軽減、そして誰もが気軽に農業や栽培を楽しめる社会の実現に向けて、皆さまと共に歩んでいきたいと考えております。


リターンについて

今回のプロジェクトでは、農家の方から一般のご家庭まで、幅広い方にお使いいただけるよう、段階的なリターンをご用意いたします。CBスティック単体での提供から、電子CB農法で栽培された新鮮なお野菜とのセット、さらには電子CB農法農家さまの農園見学ツアーや本社説明会など、実際の効果をご体感いただける特別な体験もご用意しております。どのリターンをお選びいただいても、新しい農法の可能性を存分にお楽しみいただけると確信しております。


  • 【1,000円】電子CB農法にエールを送る(お礼メッセージをSNSで報告いたします)
  • 【3,000円】CBステック4本×2セット
  • 【5,000円】CBステック4本×2セット+CBチップ5枚
  • 【10,000円】CBステック4本×2セット+CBチップ5枚+CBベルト1個
  • 【20,000円】電子CB農法 体験セット
  • (農作物の種苗または植物×2、CBスティック×12本、プランター×2、土、ZOOM個別レクチャー30分)
  • 【30,000円】CBスティック80本+ZOOM個別レクチャー30分
  • 【50,000円】CBスティック100本+CBベルト1個+CB種育成ケース1個+ZOOM個別レクチャー30分
  • 【100,000円】西河農園見学ツアー(西河農園見学&収穫体験、電子CB農法(株)本社見学、京都の観光モデルコース冊子、CBステック4本×2セット、CBチップ5枚)


現在の準備状況とスケジュール

CBスティックの製造体制は整っており、皆さまからのご支援をいただき次第、速やかに製造・発送の準備に入ります。西河農園さまとの連携も既に確立しており、農園ツアーの実施についても準備万端です。プロジェクト終了後、順次リターンをお届けし、同時に効果検証のためのデータ収集も開始いたします。


最後に

設立したばかりの小さな会社ですが、農業の未来を変えたいという大きな夢を抱いております。CBスティックが多くの方に愛用され、日本の農業がより持続可能で魅力的なものになる日を夢見ております。小さな鉢植えからでも、軒先のプランターからでも。みなさまのご支援が、この夢の実現への大きな第一歩となります。一緒にワクワクを共感し、新しい農業の未来を創造していきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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