クラファンも、いよいよ残り2日!そして…本音を言うと、この数日はピンチでした。実は17日から過労で倒れ、19日には救急車で搬送。「過労です」と言われました。ハードワークに加えて、『過集中』という特性もあって、つい限界を超えてしまったようです。この間、パソコンも携帯も触れず、取引先への連絡は、なんと息子が代筆してくれました。自分の未熟さを痛感しながらも、その間、クラファン仲間たちが全力で動いてくれたのです。「ああ、私はひとりじゃない」そう思えた瞬間、涙が出るほど心強かった。そして改めて気づきました。私がこのクラファンで伝えたいのは、やっぱりここなんです。コントロールを手放して、お互いの才能を信じ合い、伸ばし合う世界をつくりたい。いや、もうすでに身近では、そんな世界が始まっている。それを、波紋のように広げていきたい。親子関係でも、教育でも、同じです。表面的な会話ではなく、心からの「対話」ができる関係。信頼し合って、支え合って、成長し合える関係。私にとって、それは息子との関係そのもの。かつて自分の親とは『会話すら成り立たなかった』からこそ、今この関係がどれほど幸せなものか、身にしみてわかるのです。学童で出会った500人の子どもたちも、コントロールを手放すほどにどんどん自発的になり、関係が深まっていく姿を見せてくれました。だからこそ、この幸せな循環をもっと広げたい。クラファンは、残り2日。もし少しでも共感していただけたら、ぜひこの挑戦を一緒に応援してください!一人ひとりが「我が、まま」に生きられる社会を、あなたと共に、未来へつなげていけたら、とっても嬉しいです!




