ご支援いただいた皆様大変お待たせいたしました。「SLIM CLEAN BRUSH」は通関手続きを完了し、国内配送センターへの配送準備中です。その後、梱包作業を経て、来週より順次、支援者の皆様のもとへ発送してまいります。年内にお届けできる見込みとなり、私たちも安心しております。本製品は、“ブラッシングを100倍楽にする” 音波アシスト構造と、スリムで携帯しやすいデザインにより、毎日の口腔ケアをより手軽に、無理なく続けていただける電動歯ブラシです。ご自宅はもちろん、外出先や旅行先でも、気軽に口腔ケアを取り入れることができます。ぜひ実際にお使いいただき、その快適さを体感してください。この度は本プロジェクトをご支援いただき、誠にありがとうございました。

ご支援いただきました皆様お待たせしております。現在、「SLIM CLEAN BRUSH」は日本へ向けて空輸中となっております。日本到着後は、税関での輸入手続きを経て、国内の配送センターへ搬入され、その後順次、支援者の皆様のもとへお届けする予定です。現時点では、年内には確実にお届けできる見込みとなっておりますので、どうぞご安心ください。次回は、国内での発送準備が整い次第、改めて活動報告にてご連絡いたします。お届けまで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

ご支援いただいた皆様この度は「SLIM CLEAN BRUSH」販売プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございました。現在、少しでも早く皆様のお手元へお届けできるよう調整を進めております。配送予定日が確定しましたら、随時活動報告にてご連絡いたします。本製品は “ブラッシングを100倍楽にする” 音波アシスト構造を採用しており、実際にお使いいただくとすぐにその快適さをご実感いただけると思います。さらに、こだわりのスリムデザインと携帯用カバーにより、いつでも・どこでも・手軽に口腔ケアができる仕様となっております。毎日のケアが「格段に楽になる」「無理なく続けられる」ことを重視した製品です。お届けまで楽しみにお待ちください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

皆様こんにちは、ご支援いただきました皆様へブラシ形状についてお伝えします。旧製品（海外販売バージョン）ではブラシは「アーチ状」でした。ただこの形状では画像をみていただくとおわかりの様に、歯の形にうまくフィットしません。そのため、新タイプでは歯の形状にフィットし、効果が格段に上がる「ウェーブ型」へ改良しております。これにより歯磨き100倍ブースト効果が格段にアップしています。もちろん、ご支援いただきました皆様へは、この最新形状のブラシをお届けします。商品到着まで楽しみにお待ち下さい。

皆様こんにちは。前回のレポートでは、「電動歯ブラシの正しい動かし方」についてお伝えしました。今回はその続編として、少し専門的なテーマ──「モーター振動数」と「ブラシ振動数」の違い──についてお話しします。数字は、必ずしも“同じ意味”ではない多くの電動歯ブラシには「○○回／分」という性能表記があります。ところが、この数値の意味は製品によって微妙に異なります。一般的に海外製品やほとんどのメーカーでは、“モーターの回転数（振動数）”をそのまま性能値として記載しています。つまり、モーターそのものが毎分40,000回転で動作する場合、それをそのまま「40,000回／分」と表記します。一方で、実際に歯に当たるブラシの先端は、モーターの動きをリンク機構などで伝達するため、その実際の振動数（ブラシ振動数）は約50〜60％ほどになります。『SLIM CLEAN BRUSH』では“ブラシ振動数”で表記しています『SLIM CLEAN BRUSH』は、モーター自体は約40,000回転／分で駆動していますが、私たちはその回転エネルギーがブラシ先端で実際にどれだけ伝わっているかを重視しています。その結果、製品仕様としては「毎分22,000回（ブラシ振動数）」を採用。これは、実際にユーザーが感じるブラッシングのリズムや手応えに基づく正確な表記です。なぜ他の製品は「モーター数値」を使うのか？これは、海外市場での慣例やマーケティング手法に起因します。数値が大きい方が“高性能に見える”ため、モーター回転数をそのまま製品パッケージに記載するケースが多いです。※本製品も海外仕様パッケージを共通で採用しているため、パッケージではモーター振動数（40,000回／分）が表記されています。しかし、日本国内向けの日本語説明書および当プロジェクトページでは、実際のブラシ振動数（22,000回／分）のみを明記しています。どちらも“事実”──でも、伝える基準は違う誤解のないようにお伝えすると、モーター振動数もブラシ振動数も、どちらも実際の数値であり。虚実ではありません。ただし、私たちは「高く見える数値」よりも、ユーザーが体感できる“実際の動き”を基準に伝えるべきと考えております。体感に基づいた正確な数値を開示する。それが我々のスタンスです。構造的なイメージモーター → 偏心軸 → ブラシヘッド → 振動この一連の機構の中で、弾性や摩擦、制御による減衰が発生するため、ブラシ先端の実動はモーター回転の約55％前後となります。これが「40,000回転／分のモーター → 22,000回／分のブラシ振動」となる理由です。