【大阪船場をスーツの聖地へ】
はじめまして!大阪船場のレトロビルで「船場ビスポーク」というオーダーメイドのお店を経営しています瀬島京子といいます。
船場は大大阪時代「東洋のマンチェスター」と呼ばれるほど世界でも有数の商業地でした。歴史の古い大小様々な企業が残っていますし、大正〜昭和初期のレトロビルも数多く見ることができます。特に繊維業が盛んだった名残で、「いとへん」の仕事に関わる方、ルーツのある方が多いのも特徴です。
そんな歴史と文化を持つ「大阪船場」
かつていとへんの仕事に関わる方の誇りだったお洒落でハイカラな背広姿。レトロビルの祭典に合わせて船場の街を闊歩する姿を再び呼び戻します。

【第1回 船場スタイルウォーク “Semba Style Walk“ ー昭和100年 明治から令和へー】
歴史ある船場の街を、自分らしいお洒落なテイラードスタイル(スーツ・ジャケット)で楽しみながら巡りましょう。
●日時=10月25日(土)(予備日26日)13時集合(予定)
※リターンの集合時間11時予定は誤りです。申し訳ございません。
●人数 30名程度(残りわずか!)
※申込みが必要です。リターンから¥3,000の参加券をお選びください。
●場所=大阪中央公会堂集合
プロカメラマンによる撮影後、三休橋筋を中心に1時間ほど船場を巡ります。(ビルの中の見学はいたしません)

●ルート予定
中央公会堂→中之島図書館→適塾→浪花教会→芝川ビル→船場ビルディング→綿業会館→本町ガーデンシティで解散
●素敵な場所で参加者限定の打ち上げも予定(希望者のみ。備考欄にご記入ください。)
主催=船場スタイルウォーク倶楽部(淡路町2-5-8船場ビルディング213 船場ビスポーク内)
中之島にある中央公会堂(重要文化財)


ヴォーリズ建築の浪花教会
綿業会館(重要文化財)
【ラストスパート!最後のお願い】
皆さまのおかげでスタート4日で当初の目標を達成することができました!そして、ありがたいことにネクストゴールの150%、そしてネクストネクストゴールの200%も達成させて頂きました。
たくさんの方に応援頂き、本当に感激です。ありがとうございます!
ひとりでも多くの方に大阪船場の良さとこのイベントを知って頂きたい。
そして今年のイベントを成功させ、来年以降も継続して多くの方に愛されるイベントにしたい。
残りわずかですが、その想いで最後まで走りきります!
どうぞよろしくお願いいたします。
自己紹介
私は船場スタイルウォーク倶楽部を立ち上げました瀬島京子(せじまきょうこ)です。
大阪船場にある国重要文化財・船場ビルディングで「船場ビスポーク」というオーダー服のお店を経営しております。
船場ビルディングは大正14年竣工で、今年ちょうど100周年を迎えます。
国登録有形文化財 船場ビルディング
5階建てで中庭の吹き抜けが特徴です。

経歴を簡単にご紹介させて頂きます。
大学卒業後、国内大手アパレルメーカーに就職、百貨店のレディースキャリアブランドに勤務していました。5年後に退職、ロンドン留学&レザーファクトリーでのインターンシップを経て、帰国後ミラノコレクションブランド店長を経験しました。
結婚出産を機にファッション業界から離れ、もう戻ることは無いと思っていました。しかしいろんなこ゚縁で船場の老舗テイラーをご紹介頂き、勉強させて頂くことになります。
それから4年あまり経った2021年1月、コロナ禍の緊急事態宣言下真っ只中に「船場ビスポーク」をオープンしました。
船場ビスポークに込めた想い
船場ビルディングは、1925年建設当時からほぼ変わらずその姿を残しており、国の登録有形文化財にも指定されています。
また、船場というのは今でも生地問屋がたくさん残る歴史ある繊維の街。「船場」の地名を入れることで、この場所へのリスペクトを込めました。

近年、スーツや重衣料の需要減少で、歴史ある生地工場や縫製工場の閉鎖、廃業する職人さんが後を絶ちません。
一度失われた職人技や歴史的な技術は二度と戻らないのです。
メイドインジャパンの品質。日本の職人技を伝えて残す。そういうことを大事にしたいという、日本人の誇りともいうべき気持ちを込めました。
そして、ビスポークとは「be spoken (対話する)」を語源とし、オーダーメイドのことを指します。オーダーメイドは対話から生まれる、という理念が私はとても好きです。
今はオーダーメイドも手頃な価格になりましたし、通販も豊富ですし、安価な海外ブランドも簡単に手に入るようになりました。選択肢が増えて、昔よりもずっと簡単に安くサイズも豊富に、ファッションを楽しめるようになっています。
しかしその分、何を選んで良いかわからない、という方も増えているように思います。
内面から輝き、自信に溢れるような1着
もっと自分らしく、自分の内面とぴったり合うスタイルで、自信を持って輝く人が増えますように。そう思いながら、ひとりひとりのお客様とbespoke(対話)させて頂いています。

プロジェクト立ち上げの背景
船場は明治・大正時代に繊維業を中心に大きく発展、世界有数の商業都市となりました。
その大大阪時代の栄華を今に伝えるのが約100年の歴史を誇る建造物の数々です。一部ご紹介させて頂きます。
重要文化財の大阪中央公会堂や綿業会館
登録有形文化財の船場ビルディング、生駒ビルヂング、芝川ビル、青山ビル、伏見ビル、浪花教会など
船場ビルディング
大阪中央公会堂
三休橋筋の瓦斯(ガス)燈と綿業会館
私は開業するための場所を探していた5年前、運よく船場ビルディングを紹介頂きました。実を言うと、その時は特に船場にこだわっていた訳ではありませんでした。
でもこの場所ではたらくうちに「ああ、本当の大阪の良さが詰まってるなあ」と感じるようになりました。
それは歴史ある街ももちろんですが、船場のひとのちからが大きいです。
今私は「船場倶楽部」というまちづくりの団体や「船場ロータリークラブ」などに所属し、船場に関わる方とたくさんお会いするようになりました。そこには船場ではたらき、船場を愛し、船場の街をより良くしようと尽力している方がたくさんおられます。
創業300年を超える老舗の社長さんや周辺の企業の方、街の方が毎月東横堀川の清掃をしていることを知りました。20年以上前からボランティアで船場の街ツアーをされている方もいます。15年前から船場の歴史と文化にふれる「船場博覧会」というイベントを主催されているのも、船場の老舗会社の社長さんです。
今は瓦斯燈が並び美しい景観の三休橋筋も、きれいになった東横堀川も、昔のまま残るレトロビルも、たくさんの方が献身的にまちづくりに尽力したおかげなんだなと知れば知るほど心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。これはほんの一部です。
また、大阪あきんどの懐深さ「やってみなはれ」の精神。
若いひとのチャレンジを応援する文化があり、そういう風通しの良さも船場の魅力です。今回の私のチャレンジも、たくさんの人が後押ししてくださいました。
私は船場の街とひとが大好きなんです。
芝川ビル
綿業会館
浪花教会
毎年秋に開催されるレトロビルの祭典「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」(通称イケフェス)。
昨年で11回目を数え参加建築数は174建物、参加者数は北海道から宮崎までのべ62,000人という大規模イベントに発展しました。
大阪各地で開催されていますが、やはりなんといっても船場地域が中心で関西のみならず全国から見物客が集まります。
私は、このレトロビルの祭典の日にスーツウォークイベントをしたいと考えました。レトロビルとクラシックなスーツスタイル。最高に映えること間違いなしです!
なぜ私がイケフェスと共にスーツウォークイベントをしたいと考えたのか。
それは今も現役で使われるレトロビルの存在そのものが「古き良きものを大切にする」という理念を体現しているからです。
昭和5年 日本全国羅紗(らしゃ)商大会
於大阪中央公会堂
(羅紗商とは毛織物生地商社のこと)
※白黒の資料写真は株式会社アソシエ後藤社長からご提供頂きました。


新しい服が毎年過剰に生産され、7割は廃棄されています。
洋服の平均価格は年々下落し、30年で半分以下になりました。
海洋汚染の原因となるマイクロプラスチックの3割超はポリエステルなどの家庭排水です。
私はファッションを愛していますが、今の業界はどう考えても世の中に良いことをしているとは思えません。

現在、温暖化とカジュアル化の流れでスーツやジャケットを着る人はどんどん減っています。それでも私は、今の時代にこそオーダーメイドの価値を見直すべきで、大切なことが詰まっていると思います。
①天然素材の受注生産で究極のエコ
②良いものを永く着る
③大量生産より自分だけのもの
後藤商店(現在の株式会社アソシエ)3代目 後藤岱三氏(現在の5代目社長 後藤武司氏の祖父)
オーダーするという体験を通じて、皆さんの洋服に対する意識をちょっとだけアップデートしてもらえたらいいなぁと思っています。
自分にぴったりの洋服を纏う心地よさと自信。おしゃれすることの楽しさとかっこよさ。愛着のある洋服を永く着ることの誇らしさと安らぎ。
そういう心の豊かさを感じてもらえたら。そう思いながらこの仕事をしています。

一時期に比べればかなり減りましたが、船場は今でも生地問屋さんがたくさん軒を連ねていますし、繊維産業に関わる人が多いです。
そういう背景もあり、やっぱり船場の歴史あるビルでお店を持てたことはとても嬉しいですし、誇りに思っています。
前出の羅紗商大会委員の皆さま(昭和5年)
かつては大阪を中心に数多くの生地商社がありました。今でも残る会社はわずかです。
私は今の仕事が家業でも無いし、ずっとこの仕事をしてきたわけでもない、いわばよそ者です。ただのファッション好きの自分が、ご縁あって今この仕事をしている。
この業界や社会に貢献できることはなんなんだろう。それをずっと考えていました。
そんなとき、東京で2023年から素敵なイベントが始まります。
【背広散歩】
ファッション業界のインフルエンサーの方たちが集まって、メンズドレススタイルを盛り上げるべくスーツウォークイベントを立ち上げたのです。
大阪でも昨年と今年の春に開催。私も今年の3月に大阪城で開催された背広散歩に参加してきました。
2025年4月5日 背広散歩@大阪城公園
プロのカメラマンが撮影してくれました!
インスタグラムで集合場所を告知しただけで80名を超える方が参加。
もちろん業界の方もいましたが、ふつうにお勤めの方(会社員、教師、公務員、医者など)もとっても多くて驚きました。
大阪城をバックに集合写真
イケフェスで背広散歩のようなスーツウォークイベントをしたい。それを通じて改めて船場を繊維の街「スーツの聖地」として広められたらすてきだなぁと思っています。
そして、10年後にはイケフェスみたいなイベントにしたい!
今は京都や神戸でもレトロビルの祭典が広がっています。同じように全国各地でそれぞれの街の「スタイルウォーク」ができたらもっと素敵!
そうやって全国にクラシックスタイルを愛する人たちの輪が広がっていくこと。それが私の夢です。

現在の準備状況
7月12日、船場の重要文化財・綿業会館にて開催された船場フォーラムで発表させて頂く機会がありました。
私はそこで「船場をスーツの聖地にする」というテーマを掲げて、イケフェス&スーツウォークイベントを提案させて頂きました。
イケフェス実行委員の橋爪先生や高岡先生に許可を頂き、関連イベントとして公式本にご紹介頂いております。

ご協力の皆さまのご紹介
カレントブランディングスタジオ株式会社
北村さん & 岡田さん
船場ビルディングから東横堀川までずっと行ったところにデザイン事務所を構えるカレントさん。
今回のイベントを立ち上げるに当たって、まずはデザイナーさんと思って相談したのが船場サロンやe-よこ会という船場の集まりでもご一緒していたおふたりでした。
船場スタイルウォークのロゴデザインと紹介リーフレットの作成など、デザイン関連でご協力頂いています。
カレントさんの事務所にて名前の打ち合わせ
左:岡田さん、右:北村さん
たくさんの候補から最終的にこちらのロゴデザインに決まりました!背景はレトロ建築の窓です。
株式会社DISCOVERY (船場ビルディング417号)
前田紘平さん
同じ船場ビルディングにアトリエを持つ仲間の前田さん。最近の私の写真はほとんど撮影頂いています。
ライカのカメラとヴィンテージ時計を愛する前田さんは、ご自身もめちゃくちゃオシャレでセンス抜群!
今回の船場スタイルウォークでも撮影をご担当頂きます。
【北浜縫製】合同会社うみのなか商店(船場ビルディング316号)
卜部小夜子さん

船場ビルディングに入居した当時、ご近所さんで入居時期も近くすぐに仲良くなった卜部さん。
その後「シーズンごとに廃棄される生地がもったいない」と私が相談したことをきっかけにパッチワークブランド【北浜縫製】を立ち上げてくださいました。

私も生地見本を提供する「布主(ぬのぬし)」第1号としてこのブランドを応援しております。
その北浜縫製から今回のクラファン用に特別にオリジナルをオーダーできる商品をご提供頂きます。
https://uminonakashoten.stores.jp/
Jetsetter株式会社(船場ビルディング306号)
村雲伸二さん

イタリアや台湾などからこだわりの筆記具を独自の審美眼で日本に紹介する村雲さんとは入居前からのお付き合い。
今までご自身もクラファンプロジェクト14回実施の実績を持ち、キュレーターとしても活動されています。そのご経験からご協力、アドバイスを頂いています。
リターンについて
①船場スタイルウォーク参加券や限定ピンバッジをご用意いたしました!
当日はプロのカメラマンが同行しますので、船場のレトロビルを背景にオシャレして撮影してもらえるチャンスです。


②船場ビスポークのオーダー券もご用意しました!
気は早いですが、来年の船場スタイルウォークに向けてオシャレな装いをご準備頂いたり、大切な方へのギフトにお使い頂けたら嬉しいです!

③北浜縫製やアトリプシーなど、私が関わる事業の商品をご用意いたしました。
両方ともとても想いを持った方が立ち上げた事業です。この機会に少しでも多くの方に知って頂けたら嬉しいです!
「北浜縫製」
https://uminonakashoten.stores.jp/
廃棄されるオーダースーツの生地見本から作られたモザイクブランド。生地も組み合わせも全て違う、世界でひとつのオリジナル作品です。
「アトリプシー」
アートでがん患者やその家族と、社会をつなぐ取り組み。今回私が描いたアートを元に作成頂いたスカーフです。
【内訳】
・制作費、仕入代 約30万〜(ピンバッジ、イケフェス公式本、北浜縫製、アトリプシースカーフなど)
・デザイン費、印刷費 約20万
・外注費 約10万
イケフェス実行委員長の高岡先生(近畿大学 建築学部 教授 建築・都市コモンズ研究室)ともご相談しまして、今年は初回のため参加者30名程度からスタートすることにいたしました。
初回で実績がないことと、準備期間が短いため、自力で運営費を集めようと思いました。来年以降は協賛を募ったりして少しづつ大規模イベントにしていきたいと思っております。
今年集まった金額から運営費や仕入代などを差し引いて残った分は、来年の運営費用に回します。
ぜひともご参加、応援頂けますと嬉しいです。よろしくお願いいたします!
スケジュール
2025年9月 クラウドファンディングスタート
2025年10月 クラウドファンディング終了
・リターン品(イケフェス公式本)送付
・リーフレット作成
2025年10月25日(土)(26日予備日) 第1回 「船場スタイルウォーク」開催
・当日撮影
2025年11月〜2026年9月
・リターン送付
・「北浜縫製」オーダー受付
2026年秋 第2回船場スタイルウォーク開催予定
※その後も毎年秋に開催予定です!
最後に
これから10年続けて、船場に日本中、世界からスーツを愛する人が集うようなイベントに育てたいと思っています!
そしてさらに各地のスタイルウォークが広まって、全国でおしゃれなクラシックスタイルを愛する人たちがもっと増えることを願っています。
どうか仲間になって頂き、長く見守って頂けたら幸いです。
最新の活動報告
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昨日、無事に第1回船場スタイルウォークを開催いたしました!
2025/10/26 19:39昨日、「第1回船場スタイルウォーク」を無事に開催することができました!心配していた天気もなんとかもってくれて、お洒落に装った皆さまと船場の街を楽しく散歩することができました。ご支援くださった皆さまに心より感謝申し上げます。今回のイベントではとにかく皆さまに楽しんで頂きたいなぁと思っておりました。①お洒落を楽しむ②船場の街を楽しむ③交流を楽しむ「久しぶりに思い出の大切なバッグを出してきた」「プレゼントにもらったネクタイを着けてきた」そんな嬉しいエピソードもお聞きすることができました。そして、とにかくたくさんの笑顔と「楽しかった!」「来年も必ず参加するよ!」のお声を頂くことができまして、主催者冥利に尽きます。このプロジェクトを通じてたくさんの方から温かい応援と優しさと愛を頂きましたし、当日は私が誰よりも楽しませて頂きました!皆さま、本当にありがとうございました。気が早いですが、来年の開催に向けてどうぞ引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。来年はさらに多くの方とお会いできますことを楽しみにしております!船場スタイルウォーク発起人瀬島京子 もっと見る
たくさんのご支援、誠にありがとうございました!
2025/10/21 08:50おはようございます!35日間のクラウドファンディングが終了しました。目標50万に対して、92名の皆様から1,302,000円のご支援を頂くことができました。また、本来の目的でもあった船場スタイルウォークも、定員の30名様のお申し込みを頂きました。応援くださった皆さま、本当に本当にありがとうございます!・始める前は「本当に集まるんだろうか…」と不安でした。でも思いがけない方からお声がけ頂いたり応援頂いたりして、この過程だけでも意味があるし、やってよかったと思いました。そして昨晩、自分の遥かに想像を超える結果で終えることができました。皆さまの温かい応援のお気持ちに心より感謝申し上げます。25日はそんなたくさんの声援を胸に、30名の方とお洒落して船場を楽しみます!・これから返礼の準備に入らせて頂きます。それぞれのリターンの皆さまには改めてご連絡させて頂きます。ご送付の方はしばしお待ちください。本当にありがとうございました!船場スタイルウォーク発起人瀬島京子 もっと見る
クラファンはあと2日あまり。本番まで1週間です!
2025/10/18 17:13こんにちは!船場スタイルウォーク発起人の瀬島です。9月15日にスタートしたクラウドファンディングも残すところあと2日あまりとなりました。皆さまからの多大なる応援のおかげで200%の100万円も達成することができました。実は裏目標にしていたので、本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。目標達成はもちろん嬉しいのですが、それよりもなによりも皆さまからのお声がけやメッセージが本当に温かくて…始める前は「クラファン中は精神的に大変」という声も聞いていたのですが、大変さよりも皆さまからの優しさや愛を感じることの方が多かったです。そして昨日、依頼していた船場スタイルウォーク用のピンバッジが届きました!船場の老舗、生駒時計店(生駒ビルヂング)さんに依頼していたのですが、さすがの仕上がり❤︎さらに、当日皆さまにお渡しするパンフレットも入稿しました!着々と準備は進んでおります。ご参加頂きます方、リターンをお選びの方、ぜひ楽しみにお待ちください(^^)また、あまりにピンバッジの仕上がりが素敵だったので、緊急でピンバッジのみのリターンを追加しました!来年以降もカラーを変えて毎年作成するつもりですので、記念すべき1回目をぜひコレクション頂けたら嬉しいです。あと2日あまり、最後まで応援のほどよろしくお願いいたします!瀬島京子 もっと見る







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