監督の泊です!先日僕が参加させていただいた「IDOL FES 天下一武道館2026」がSNSで炎上している。「客席がガラガラ」「金を払えば武道館でライブできるのはやめてほしい」みたいな話。集客目標1万人に対して4000人超だったみたいです。そして、まず僕の率直な感想です。「うらやましい!!!!!!!」映画をアピールする側の人間としては、炎上だろうが称賛だろうが、とにかく“注目”は強い。話題にならない方が怖い。僕は主催の神田みつきさんにスポンサー費用をお支払いし、武道館のステージに立ちました。加藤夏希さん、ナナエママと並んで映画『冤罪のつくりかた』のPR。これはめちゃくちゃ楽しかった。タレントさんをイベントに呼ぶ大変さ、武道館でライブを回す難易度、全部「現場」で見れたのはデカい。そして、炎上の中心にある「金払えば武道館」論。これ、僕は言いたい。「お金払うのが一番大事なんだよ!」お金を払うのが簡単なら誰も苦労しませんよ。むしろ論点は逆で、それだけのお金を集めること自体が難易度高いんです。映画を作っていると痛感します。資金調達って、根性論じゃなくてビジネスの総合格闘技です。すごいシナリオよりすごい演出よりすごいカメラワークよりすごい演技より、資金集めるのが一番すごいんじゃい!神田みつきさんは、開催前から批判されて、開催後も批判されて。それでもやり切った。これはすごい。僕は映画で4000人を集められるか? まだ分からない。でも「やらなきゃいけない側」の人間として、今回の武道館は手本だった。ちなみに僕の客席の体感は「想像どおり」。平日の昼からやってる割に人入ってるな、とも思った。ホリエモンさんと林社長とゾス山本さんのステージなんか、めちゃ面白かった。そして投資回収の話をすると、僕は公式LINEのフォロワーが増えた。そして経験と人脈も手に入ったのがでかい。神田みつきさんと仕事できたのは良かった。もう一つ、学び。スポンサーだからって、あぐらをかいたらダメ。「お金払ったんで、よろしく」じゃ成果は出ない。自分から能動的に動いて、導線を作って、今後に活かす。これは映画も同じ。武道館のステージに立てたことは僕にとって何かというと、夢実現のリハーサルでした。将来、アカデミー賞で受賞して注目されてスピーチして、インタビューされる。それに近い“場の空気”を浴びられたのは、めちゃくちゃ価値があった。やったこと自体が成功。至らない点は改善すればいいです。SNS炎上コメントにある「格とか品質」が大事なときもあるけど、時には“はみ出した挑戦”が世界を動かす。僕も次は、炎上するくらい注目を取って、4000人を集める側に回るんじゃい!






