映画において「悪役」はめちゃくちゃ大事です。悪役がいるから、主人公が光る。物語って悪役のおかげで成り立ってます。お客さんも、悪役にムカつくから主人公に感情移入するんです。いま映画「冤罪のつくりかた」を編集してて面白いのが、悪役の方々ですね。この映画、加藤夏希さん演じる主人公すらも悪人なんです。悪役がたくさん出てくるのですが、写真の篠原明夫さんがいい顔してます。この方、1シーンしか出ていないのですが、強烈なインパクトを残しますね。(篠原さんは演出家であり脚本家でもあります)やっぱ役者はこんな“悪い顔”もやって欲しいです。篠原さん、ナイス演技をありがとうございました!





