株式会社Gaika「外貨を稼ぎ、日本の未来を創る。」

我々は「外貨を稼ぎ、日本の未来を創る。」というミッションのもと、海外で価値を生み出し、その利益を日本の未来へ惜しみなく投資できる仕組みを創ります。現在は、日本各地の伝統工芸品や特産品を軸に新たな市場を開拓し、日本文化の価値を広げる事業を予定しております。

現在の支援総額

2,204,000

183%

目標金額は1,200,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/16に募集を開始し、 112人の支援により 2,204,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

株式会社Gaika「外貨を稼ぎ、日本の未来を創る。」

現在の支援総額

2,204,000

183%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数112

このプロジェクトは、2025/10/16に募集を開始し、 112人の支援により 2,204,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

我々は「外貨を稼ぎ、日本の未来を創る。」というミッションのもと、海外で価値を生み出し、その利益を日本の未来へ惜しみなく投資できる仕組みを創ります。現在は、日本各地の伝統工芸品や特産品を軸に新たな市場を開拓し、日本文化の価値を広げる事業を予定しております。

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こんにちは。株式会社Gaika代表の坂本大地です。

現在、クラウドファンディング支援額が約197万円、支援者数71名!
ご支援頂いた皆さま、本当にありがとうございます。
残り3日となりましたが、引き続きよろしくお願いします!

今回は、僕が最も信頼している仲間であり、現在Gaikaを共に動かしてくれている執行役員・清原、そして今回クラウドファンディングの担当を務めてくれている上柳との出会いについてお話しします。

■ ラグビーで出会い、信頼を築いた清原

まず、執行役員の清原とは高校時代、同じ高校でラグビーに打ち込み、「花園」を目指して日々練習に明け暮れていました。

チームメイトとして苦楽を共にし、グラウンドで言葉を交わさなくても分かり合える関係でした。今でも日本に帰れば一緒に遊びに行くほど、変わらず付き合いの深い、かけがえのない友人です。

お互いが信じる理想や挑戦を語り合ってきた時間が、今のGaikaの根っこにあると感じています。

■ 「ライバル」として出会った上柳

そしてもう一人、Gaikaメンバーの上柳とは中学時代からのライバル。

中学時代は僕たちのチームが勝ち続け、高校に進むと静岡県ラグビー界では「2強」と呼ばれるほどの関係に。花園をかけた県予選は、今年で7年連続で同じカードになるほど長い因縁があります。

特に高校時代は印象的でした。
1年時には僕たちが花園へ。
2年時は3人全員が同じピッチで戦い、上柳の高校が花園出場を果たしました。
3年時、僕は怪我でピッチを離れましたが、清原と上柳は最後の年に激しくぶつかり合い、結果として清原のチームが花園の舞台へ。

その試合を観客席から見て、心の底から「すごい試合だった」と思いました。


そんな3人が、今は同じ志を持ち、Gaikaという一つのチームで挑戦しています。

ラグビーには「ノーサイド」という言葉があります。
試合が終われば敵も味方もなく、全力で戦った者同士がお互いを讃え合う。

今がまさに、そのノーサイドの瞬間です。かつてのライバルが、今は一つのチームで同じ方向を見ています。お互いをリスペクトし合いながら、次のフィールド、「外貨を稼ぎ、日本の未来を創る」という共通の挑戦に向かって走り出しています。

このチームでしか見られない景色を、これからも支援者の皆さんにお届けしていきます。そして、あの頃のように全力でぶつかり合いながら、今度は一緒に世界を相手に戦っていきます。

引き続き、よろしくお願いします。

株式会社Gaika
代表取締役社長 兼 CEO
坂本大地

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