
昨日、Lienveil代表の 米澤悠里さん をお迎えし、Facebookライブを開催いたしました。
テーマは「乳がんに気づいた瞬間から、そこから始まる“生き方”の物語」。
ライブの中では、米澤さんが実際に乳がんに気づいたきっかけ、検査を受けて陽性とわかった瞬間の気持ち、そしてそこからの“決意”と“行動”について真摯に語ってくださいました。
さらに、治療や日々の生活を支えてくれたご家族や友人、医療従事者との関わり、「助けてくれる環境の大切さ」についての言葉がとても印象的でした。
「病気は終わりではなく、自分を大切に生きることを教えてくれるスタートだった」
その言葉が、心に深く響きました。
乳がんというテーマは、まだまだ“他人事”として受け止められがちです。
でも、米澤さんのように“気づき”と“行動”で未来を変えた方の声が、誰かに勇気を届けてくれると信じています。
DearSは、まさにその「気づきのきっかけ」を届ける活動。
このライブを通じて、“自分を大切にする選択”をもっと身近に感じてもらえたと思います。
米澤さん、そしてご視聴・応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
これからもDearSは、女性の未来の笑顔を守るために、気づきと優しさを広げていきます。
・Lienveil(リエンヴェール)公式サイトhttps://lienveil.com/
・ DearSクラウドファンディングページhttps://camp-fire.jp/projects/876764/view



