【鈴鹿8耐クラス優勝へ】トップ走行中の転倒から1年。Kaedear、2年目の挑戦

現在の支援総額

148,000

4%

目標金額は3,000,000円

支援者数

18

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募集終了まで残り

24

【鈴鹿8耐クラス優勝へ】トップ走行中の転倒から1年。Kaedear、2年目の挑戦

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目標金額3,000,000

支援者数18

このプロジェクトで実現したいこと

たった1人の整備士の情熱から生まれた、今年で設立6年目の横浜のバイク用品メーカー「Kaedear」が、世界最高峰の鈴鹿8時間耐久ロードレースで SSTクラス優勝 を目指します。

本クラウドファンディングでは、2026年シーズン鈴鹿8耐のマシンやパーツの修繕・開発費・参戦運営費、また2027年シーズンに向けたレース参戦運営費の一部をご支援いただきたく、立ち上げました。

※2026年の世界耐久選手権(EWC)には「Dafy-Kaedear-RAC41-Honda」というチーム名で参戦しています。

胎動 — 整備士の情熱から生まれたブランド

鈴鹿8耐挑戦への始まりは、1人の整備士の想いでした。
代表の飯沢智博は、「お客様に直接喜んでもらえる仕事をしたい」という一心で、2019年に横浜でバイク用品メーカー Kaedear を創業しました。

バイク業界初のワイヤレス充電スマホホルダーをはじめ、整備士経験を活かしたバイカーファーストの製品を企画・開発。
Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングにてランキング1位を連発。気づけば大きな存在感を誇る、新進気鋭のメーカーとして急成長を遂げていました。

そのKaedear が次なる舞台に選んだのが、「世界最高峰の8時間ロードレース」と称される過酷な舞台、鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)でした。

運命の邂逅 — 夢を現実に変える出会い

ある日、飯沢のもとに一通のメールが届きます。
送り主は、世界耐久選手権(EWC)で活躍するレーシングライダー・石塚健選手でした。

石塚選手の個人スポンサーになった Kaedearは、鈴鹿8耐(2024)の応援に駆けつけました。

飯沢は、他社がレースファンの心を掴む取り組みをしている姿に心を打たれ悔しさが胸に残りました。

飯沢の 「自分たちもレースファンやお客様に感動を届けたい」石塚選手の 「世界で勝ちたい」 という情熱。
2つの熱は、まるで別々の場所で燃えていた火花がついに同じ燃料に着火するように、瞬時に共鳴しました。

その想いから、翌年の鈴鹿8耐へ挑戦するべく、レース経験ゼロからチームの立ち上げを急遽決断。

異例のスピードで「Kaedear Racing Team 横浜」が発足。


ゼロから初年度での優勝を目指す——誰もが無謀と言った挑戦が、幕を開けたのです。


狂気とも言える準備 — 約8,000万円の壁と世界への挑戦

挑戦の代償は大きく、 レースに必要な物を全て揃えるために 約8,000万円。
大企業や老舗ファクトリーチームならまだしも、設立6年目のバイク用品メーカーにはあまりにも大きすぎる額。

レースの世界の過酷な現実が次々と立ちはだかりました。


しかし、チームは歩みを止めませんでした。
フランスの名門チーム「RAC 41」との電撃的なコラボレーションを決定。
世界トップレベルのライダーである ケビン・マンフレディ選手クリス・リーシュ選手 を迎え入れました。

Kaedear 社員と専門スタッフによる混成チーム。
"ライダーの日常を支えるモノづくりのプロ" と "世界で走るプロ" がひとつのピットで肩を並べる——世界を獲るための最強の布陣が、ここに整いました。


覚醒 — 1年目の「奇跡」

立ち上げからわずか数ヶ月。マシンのデザインすら間に合わない状況で、私たちは公式テストに臨みました。
しかし、チームは周囲の予想を裏切ります。初走行でいきなりその日の SSTクラストップタイムを記録

「無謀」と言われた挑戦が、確かなポテンシャルへと姿を変えた瞬間でした。

2024年に現役を引退したライダー・寺本幸司にもアドバイザーとして助言を受け、歴史が継承されるかのようにチームは一致団結。
"クラス優勝は単なる夢ではない"——その確信が、ピット全体に満ちていきました。

初走行、SSTクラス トップタイム。
"無謀"が、"可能"に変わった。


終幕 — 栄光、悲劇、そして新たな夜明け

ついに迎えた鈴鹿8耐。予選をクラス2位(トップとの差わずか0.06秒)で通過したチームは、決勝で一時はクラス首位に躍り出ます。

しかし、レースには魔物が潜んでいました。マシントラブルにより第1コーナーで石塚選手が激しく転倒

万事休すかと思われましたが、満身創痍のマシンをメカニックが修復し、魂の走りで追い上げを見せます。

最終的に SSTクラス6位 でチェッカーを受け、鈴鹿8耐は幕を閉じました。
チームは鈴鹿8耐で獲得したポイントも含め、 年間ランキング2位。
——初年度としては驚異的な快挙を成し遂げました。


「ゼロからでは無理だ」という声を跳ね返し、総額8,000万円以上と3台のマシンを賭けて戦い抜いたゼロからレース参戦までの期間
この物語は終わりではなく、次なる頂点を目指す新たな挑戦の始まりに過ぎません。


なぜ、皆さんの力が必要なのか

初年度の挑戦で、私たちは「世界で戦うことの本当のコスト」を肌で知りました。
1ラップを刻むための1リットルの燃料、1秒を削るための1本のタイヤ、1グラムを軽くするための1点のパーツ——その全てに資金が必要です。

Kaedearは新興メーカーです。
大企業や老舗ファクトリーチームと同じ規模の予算は出せません。
しかし私たちは、「応援が重なり合えばトップに勝てる」と信じています。
だから、ファンの皆さんと一緒に走るチームでありたい。


スケジュール

2026年 2月 2026シーズンのチーム体制発表
2026年 6月 クラウドファンディング開始
2026年 7月 クラウドファンディング募集終了
2026年 7月3日〜5日 鈴鹿8時間耐久ロードレース
2026年 7月 活動報告レポート公開


支援金の使い道

第1目標 ¥3,000,000 達成時の配分(予定)

  • マシン開発・パーツ費用 35%カウル、サスペンション、ブレーキ、エンジン関連

  • タイヤ・燃料・消耗品 20%テスト走行を含むシーズン消耗

  • 運営・人件費 15%メカニック、エンジニア、運営スタッフ

  • リターン制作・発送 13%応援者への返礼品費

  • CAMPFIRE手数料・諸経費 17%

  • ※2027年シーズンに向けた上記予算としても使用予定


リターンについて

各種リターンは、世界耐久選手権(EWC)のシーズン通したものではなく、「鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)」のみを対象としております。

発送が必要なリターンにつきましては、7月末までに順次発送となります。チームキャップ、チームウェア、チームアンブレラにつきましては、6/28までにご支援(ご決済)いただけた場合、鈴鹿8耐に向けて即時発送いたしますが、お住まいの地域や天候や交通状況により、大会開幕までの到着が困難となる可能性がございます。鈴鹿8耐現地での着用・ご使用を計画されている方は、お早めのご支援をお願いいたします。

※リターン画像につきましては、実物と色合い等が端末環境によって若干異なる場合があります。
※ 本プロジェクトは All-In 方式です。


Kaedear Racing Team 横浜

— 私たちが2026鈴鹿に持っていく "全員主役" の布陣 —


TEAM OWNER
飯沢 智博(株式会社Kaedear 代表取締役)

2019年 横浜で Kaedear を創業。元整備士。
「お客様に直接喜んでもらえる仕事をしたい」という想いから、レースという最も過酷な舞台でその哲学を試している。

RIDER #1 / Dafy-Kaedear-RAC41-Honda
石塚 健

世界耐久選手権(EWC)で活躍する日本人ライダー。
Kaedearに送った一通のメールから、このチームは始まった。

RIDER #2 / Dafy-Kaedear-RAC41-Honda
Kévin Manfredi

フランスの名門 RAC41 から加入。世界トップレベルのライダー。

RIDER #3 / Dafy-Kaedear-RAC41-Honda
Diego Poncet

フランスの名門 RAC41 から新加入。新進気鋭の若手ライダー。

CREW
Kaedear社員+専門スタッフ

普段はバイク用品を企画・開発・販売しているメンバーと、世界戦の経験を持つ専門スタッフが融合した、唯一無二のクルー。


リスク・チャレンジ

モータースポーツは天候、機材トラブル、レギュレーション変更など多くの不確実性を伴う活動です。
2026年シーズンの参戦カテゴリーや日程は主催者の発表に従うため、変更となる可能性があります。

レース結果(順位・完走可否)は、いかなる状況でもお約束できるものではありません。
ただ、「最善を尽くしたプロセスと、その記録」を支援者の皆様に必ずお届けすることを、私たちはお約束します。

※ 本プロジェクトは All-In 方式です。


最後に — あなたと走る、次の8時間へ

整備士だった一人の男が、横浜の小さなオフィスで「お客様に直接喜んでもらえる仕事を」と願ったところから、私たちは始まりました。

2025年、第1コーナーの転倒、ピットでの修復から完走——その全てが、応援してくれる人がいたから生まれた光景です。

2026年、私たちは "クラス優勝" を獲りに行きます。そのために、あなたの応援をマシンに乗せて、鈴鹿のグリッドに並びたい。

"ゼロからでは無理だ" を、もう一度ひっくり返しに行こう。

あなたの応援が、世界への燃料になる。

横浜から世界トップへ──。

「Kaedear Racing Team 横浜」の2026年の鈴鹿8耐を、一緒に走ってください。


よくあるご質問

Q. 2026年の鈴鹿8耐参戦は決定していますか?
 A. 「Dafy-Kaedear-RAC41-Honda」として参戦が決定しています。最終的なエントリーリストは主催者公式の発表に従います。また、レース活動ですのでトラブルにより急遽欠場となる可能性もございます。万一参戦カテゴリ・日程に変更がある場合は活動報告で速やかにお知らせいたします。

Q. 鈴鹿8耐以外の世界耐久選手権(EWC)もプロジェクト対象ですか?
 A. 本プロジェクトおよび各種リターンは、世界耐久選手権(EWC)のシーズン通したものではなく、「鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)」のみを対象とした限定プロジェクトとなります。あらかじめご了承の上、ご支援をお願いいたします。

Q. 複数プランの支援をすることは可能ですか?
 A. はい、複数のリターンをご支援いただけます。システムの都合上、リターンごとに分けてのご支援をお願いいたします。

Q. 支援後どのタイミングで決済されますか?
 A. All-In方式のため、目標金額の達成・未達成に関わらず、ご支援が完了した時点で決済が確定し、お支払いが発生します。

 Q. 支援後のキャンセル、返金、変更は可能ですか?
 A. クラウドファンディングの仕組み上、支援後のキャンセル、ご返金、変更は原則不可能です。プラン内容をご確認のうえ、ご支援をお願いいたします。

Q. 法人パートナーシップ枠について詳しく知りたい
 A. マシン・ピットパネルへのロゴ掲載位置/レーススタッフ参加権利等、プランごとに条件が異なります。詳細につきましては、CAMPFIREのメッセージ機能よりお問い合わせください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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