プロジェクトの実行者について
私は今年度の司法試験を受験しました。受験勉強の経験から、司法試験の学習自体に費用が多くかかり過ぎ、学習者にとって参入障壁となっていることや、デジタル社会であるにもかかわらず知識の共有が活発には行われていないことに問題意識をもちました。さらに私はこうした問題と司法過疎とは関連していると考え、本プロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、国家試験などの学習を効率的に行えるよう、知識共有のためのオンラインプラットフォームを立ち上げることを目指しています。私たちは、地域や年齢、資力の制約を超えて人々が必要な知識にアクセスできる環境を整え、学びを共にするコミュニティを築きたいと考えています。これにより、閉鎖的な学習環境からより多くの人に開かれた学習環境を整備し、より良い未来を創造する手助けをしたいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
本プロジェクトを立ち上げる背景には、情報格差の問題があります。都市部に比べ、地方では学習資源にアクセスすることが難しく、特に司法試験のような専門的な知識を地方で効率的に得ることが困難です。よって、受験生が都市部に集中し、地方で働くという選択をする人数が減少する事態になっていると分析しました。私たちは、この情報格差を解消し、誰もが平等に学べる環境を提供することが急務であると考えています。このプラットフォームは、知識を得る手段としての新しいスタンダードを提供することで、学ぶ意欲を持つ全ての人々を支援します。
これまでの活動と準備状況
私は大学1年生から司法試験予備試験の学習を開始し、ロースクールを経て、今年度の司法試験を受験しました。これまでの学習経験から、情報が閉鎖的であることの課題(例えば、他の受験生の学習状況を把握する手段がなく、自分の現在地が分からないという課題)について認識し、ユーザーのニーズを的確に把握することができています。現在、プラットフォームの具体的な設計の準備を進めており、ユーザーのニーズをさらに調査しつつより質の高いサービスの提供に向けて準備を進めています。
リターンについて
御礼状をお送りいたします。
スケジュール
10月下旬 クラウドファンディング終了
11月上旬 法人設立
11月中旬 WEBアプリの開発発注
2026年1月下旬 ローンチ
最後に
私たちのプロジェクトは、司法過疎という解決困難な問題へのアプローチの第一歩です。皆様のご支援により、地域や年齢、資力を問わず誰もが平等に学び、誰もが法曹を目指せる環境を実現することができます。将来の地方における法曹の担い手を確保するために、皆様の温かいご支援を心からお願いいたします。




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