支援募集が終了しました

未来の町づくりを目指す!空家活用の「リアルロボプラモ博物館」プロジェクト!

来年の7月頃から地域に増えつつある空家で貴重な旧タカラ製のリアルロボット物のプラモデルを保存及び展示して「夏休み自由研究プラモ作り教室」を開催して地域及び社会教育に貢献したい!

現在の支援総額

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0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/30に募集を開始し、 2025/11/17に募集を終了しました

未来の町づくりを目指す!空家活用の「リアルロボプラモ博物館」プロジェクト!

現在の支援総額

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終了

目標金額3,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2025/08/30に募集を開始し、 2025/11/17に募集を終了しました

来年の7月頃から地域に増えつつある空家で貴重な旧タカラ製のリアルロボット物のプラモデルを保存及び展示して「夏休み自由研究プラモ作り教室」を開催して地域及び社会教育に貢献したい!

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夏休み自由研究プラモ作り教室のイメージ(生成AIによる画像)夏休み自由研究プラモ作り教室
の生成AIによるイメ-ジ創作画像
プロジェクトの実行者について

私は「リアルロボファン」と申します。関西で生まれ育ち、子供たちに夢と学びを提供することを目的としています。私たちは、地域の文化や歴史を活かした教育活動に情熱を注いでおり、特に手作りやクリエイティブな活動を通じて、次世代に貢献したいと考えています。

このプロジェクトで実現したいこと

私たちの目標は、関西に増えつつある空家を活用して、旧タカラ製の貴重なリアルロボットプラモデルを保存および展示することです。このスペースを活用して「夏休み自由研究プラモ作り教室」を開催し、地域の子供たちに新しい学びの機会を提供します。もの作りを通じて創造力を育み、歴史あるプラモデルに触れることで、文化や技術の進化について学んでもらいたいと考えています。来館者様達同士との世代間交流も目指しております。

プロジェクト立ち上げの背景

近年、関西には空家が増加しており、それらの活用が課題となっています。また、子供たちが自由に遊べる場所や創造的な学びの場が少なくなっている現状を憂慮しています。そこで、私たちはこの状況を逆手に取り、空家を魅力的な学びの空間として再活用しようと考えました。旧タカラ製のプラモデルは、かつて多くの人々に愛されたものであり、これらを通じて新たな世代にその魅力を伝えたいという思いから、このプロジェクトを立ち上げました!

これまでの活動と準備状況

これまでに、私たちは各地域の空家のオーナーと交渉を重ね、適切な場所の選定を進めてきました。また、旧タカラ製プラモデルの収集家や専門家と連携し、展示用のコレクションを集めています。さらに、地元の教育機関とも協力し、子供たちにとって最良の学びの場を提供できるよう、カリキュラムの準備を進めています。

リターンについて

各種メール及び各種ネーミング・ライツ、プラモデル製作体験などを準備しております。尚プラモデル製作体験のリターンにつきましては第一段階達成で追加されます。通常価格の25%割引で計画を立てています。又まだまだ先の話にはなりますが、仮にプロジェクトの第ニ段階(第一段階の約倍程度で目標額未定?)が成功を達成したならば、その暁には超激レアのガレージ・キット黎明期のデュアル・マガジン限定版の「ツヴァーク」を入り口付近に特別展示したいと思います!(リターンは準備が整い次第、順次メールでお送り致します。第一段階が未達成の場合は当館は展示内容の縮小及びリターンの内容が一部少し変わる可能性があります?一例=YouTubeでの展示→地域のイベントや公園などでレンタルキッチンカーによる展示→地域のイベントや公園などで中古車or新車キッチンカーによる展示→中古住宅での長期間展示、の様に集まった金額に応じて段階的にアップグレードして行きます。)

スケジュール

2025年
社会教育主事及び社会福祉主事任用資格、小学校教員免許、社会科教員免許(中高)取得済み
11月 クラウドファンディング終了
11月上旬 HP開発開始

2026年

6月物件の契約完了
7月 新店舗オープン
9月 リターン発送開始

最後に

このプロジェクトを通じて、地域の子供たちに新しい体験を提供し、学びの場を創出することを目指しています。皆様のご支援があれば、より多くの子供たちに夢と希望を届けることができます。どうか、私たちのプロジェクトにご賛同いただき、ご支援をお願い申し上げます。地域の未来を共に築きましょう。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 展示作品製作費など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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