
初めまして。合同会社藤丸商店の、藤田新次郎です。バーテンダーとして35年。29歳で独立し、37歳で珈琲&焼酎の「新黒」を開発。昨年、その新黒を更に進化させるなど、アルコール飲料の製法・販売・開発をしております。
今回、皆様にお届けしたい梅香る焼酎も、元は411本ありましたが色々なプロジェクトやご縁から残り300本となりました。
僅かに梅が香り、口に含むと味が変化をし、スーッと消えていく『儚さ』と、その『余韻』を楽しんで頂ける、世にも珍しい焼酎を是非、お楽しみください。
前回のプロジェクト:https://camp-fire.jp/projects/808172/preview

皆さん、焼酎と言えば?なんと答えますか?

焼酎と言えば、麦、芋、米…と答える人が大半だと思います。
そして、焼酎を飲んだことがない人が抱く焼酎のイメージは

おじさんが飲む安くてこだわりが少ないお酒だと思っている方も多いかもしれません。実際には、日本酒やワインのように酒蔵によって「こだわり」も違い、味や風味も違います。
その地域が造る「いわゆる地酒」を飲んだことがある人は

こういった意見が多く寄せられ、「焼酎がこんなに美味しく色々な飲み方で味や匂いが変わるなんて知らなかった!」とおっしゃる方もたくさんおられます。
しかし、この梅香る焼酎KYOにいたっては、どんな酒好きも、焼酎好きも、和食のプロでさえも「いままでに飲んだことがない焼酎。」と、言葉が見つからないほど『未知なる美酒』なのです。
限定300本にはなりますが、この『未知なる美酒』梅香る焼酎KYOを是非、皆様へお届けしどんな言葉が浮かび上がるのか?どんな言葉が当てはまるのか?語り合えたら嬉しいです。

昨今のメディアでは、『うまい!』『頬が落ちる!』『一瞬で溶けて無くなった!』そんな、ありきたりな言葉ばかりが飛び交っています。決して、それが悪いということではありません。
伝えやすくわかりやすい言葉で伝えることが、一番わかりやすいことも理解しています。しかし、そんなありきたりな美味しいではなく、『世の中の美味しいを超えくつがえす』。それがKYOという焼酎だと、自信を持って言えます。
あえて表現するならば、口にふくむと数秒後、言葉では表現できない『とろみ』と『桃』のような味わいを感じられる!いまこのお酒を飲んでいる『時間』が豊かに感じられる。そんな余韻に浸ることができる焼酎のストーリーを読み進めてください。

原材料に酒造好適米である福岡県産の山田錦と、日本酒の大吟醸に使われる高級麹を使い、純良の紀州南高梅の梅干しの種を40%使用しています。

アルコール度数は、原酒にこだわり35度。
高い度数ではありますが、吞み口はさらりとし、華やかな吟醸香と香梅がマリアージュして、何とも言えない奇跡的な香りが、鼻腔を抜け脳まで香りを響かせてくれます。
ボトリングを行うのは昭和58年、創業40年を超える博多焼酎蔵 研譲株式会社。
筑後の土地に根ざし、他に類のない特徴のある焼酎を製造し、永く親しまれ、飲んで戴ける焼酎づくりを目指す焼酎蔵より梅香る焼酎KYOをボトリングしてお届けします。

18年前、知人に紀州南高梅の梅干しを頂いたのが始まり。その梅干しがとにかく美味しくて感動したのです。その時に、なぜか梅干しの種を割って食べたくなったので、食べてみたところ…「種が芳醇でまろやか。なんて質が良いんだ!」と、惚れ惚れしました。

「あっ!この香りを、焼酎を作る過程で蒸留するときに仕込めないだろうか?」発想と共に、酒蔵の杜氏さんにすぐに問い合わせをしたのです。
杜氏さんの返答は…「そんなことしたことありませんけど、発想は面白いですね。」それがスタートとなり、梅干しの種を割り、塩分を浸透圧で抜くなどの大変な作業を何度も繰り返し、何度も失敗を重ねました。
ある日、日本酒に使う大吟醸の酵母を使ってみたらもっといい香りができるのでは?そんな考えから、杜氏さんの経験と試行錯誤を重ね、発案から3年の歳月をかけできあがったのがKYOでした。

3年の試行錯誤の末、発売に向けてプロモーションに入って間もなくのこと。どこからかわかりませんが、KYOについて物議を醸す事態となりました。
勿論、KYOの成分自体に問題はありません。何よりもしっかり酒税法に基づき税務署にも届け出を行っておりましたが、一度、物議を醸す事態となり風評被害から今後の経営に影響を与える可能性から、あえなく『休止』の判断が下されることに。
正直なところ、物議に対しての悔しさよりも、KYOを世に出せないことへの悔しさの方が強かったです。もうKYOを世に出すことができないと諦めていました。

あれから15年経った2021年のこと。たまたま、百貨店の催事に出展されていた、KYOを作った酒蔵さんの責任者とバッタリ出会いました。一言挨拶を交わしたその後に、あの梅香る焼酎KYOが世に存在していることを告げられました。
しかも、当時よりも更に美味しいと言うのか…なんとも言えない美味しさになっていると言うのです。
私の頭の中は、驚きを通り越しなぜ?どうして?ばかりで、責任者の方曰く、「その梅香る焼酎を保管している場所が、とてもいい場所で、『四季の温度差の影響が少ない場所』で奇跡的に熟成が進んだのだろう」とのことでした。
次の瞬間、「是非、飲ませてください!」と言ったことだけは覚えています。
※貯蔵する酒類は、許可なく破棄することや、動かすことができないため保管をしていました。

熟成されたKYOを飲んだ感想は…。
身震いを感じるほど…美味しい…いや、なんと言うのか…、酒蔵の責任者が言われる『なんとも表現できない“まろやかさと旨味』を、舌で感じるよりも体で感じるような感覚になりました。

何よりも一番の驚きは、その味です。当時、目指していたものとは違うものに変貌していました。
こんなにもまろやかで微香が抜け、何とも言えない旨味が返ってくる。予想不可能な液体であり、私の57年の人生で何百というお酒を仕事柄飲んできましたが、知り得ない『お酒』になっていたのです。
すぐさま酒蔵へ申し出て、すべてを買取り。その数量が色々なご縁があり、現在720mlのボトル換算で『300本』となります。

率直に申し上げます。バーテンダーとしての直感です!!
15年経ち、偶然にも再会したKYOをひとくち飲んだとき、「これは18年、20年以上熟しても美味しくならないな…。今、まさにKYOを世に出す時だな…。」
と感じたのです。世の中、職人技・職人の感など、数字や言語化できないような『職人の境地』みたいなものも存在します。
かといって、私自身が“凄腕のバーテンダー”である。と、言いたいわけではありません。35年確かに培ってきたバーテンダーとしての直感を信じ、15年の時を経て世に出そうと決めました。

勿論、この直感にも根拠があります。
これまで35年という月日を重ね、様々な経験をしてきました。バーテンダーという職業は、お酒を作るだけでなく、お酒の味や特長を知りお客様へ伝えることも大切なことです。
これまで、数百のお酒を飲みお酒と向き合ってきたからこそ『KYOは、15年以上熟成させても美味しくはならない…。』と判断を下し、世に出そうと決めたのです。

たぶん、20年、10年前の私だったら…熟成させていたかもしれません!
それは、たらればになってしまうのでわかりませんが、私自身のバーテンダーとして35年の月日と、3年の試行錯誤をしたのち日の目を見ることができなかったKYOと、15年経ち再開したこと。
この二つが重なり、お互いに『機が熟した』というのか、本当に『奇跡』と『偶然』が重なったと思っています。
私とKYO、どちらか一方でも欠けていたら、このプロジェクトは世に出ることがなかったのです。そんなことも含めて、『奇跡』と『偶然』が生んだセレンディピティな焼酎だと、私は感じています。

この話は実は初めてします。世界的に有名なバーテンダーの知人がいいました…「キョウ」って名はどう?梅干しの種を仕込んだ焼酎、この梅から連想できるものは…『京』。実は、桜が花見の主役となる以前、平安時代の貴族たちにとって、花といえば梅でした。
あえなく休止となったあの時の『竟』
偶然と奇跡が生んだ境遇の『境』
15年経ち再開できた強運の『強』
再度世に出すことが叶った『叶』
そして、このプロジェクトを通して皆様と出会えた『今日』

日本語の中で「きょう」という文字は多数存在し、敢えて申し上げるなら美・強さ・文化・心などで表現する文字が多く使われる、「京」「経」「今日」「教」「協」「郷」「強」「響」。
逆に、裏側、暗、切なさ、悲しさを表する「凶」「狂」「恐」「狭」などの言葉もあり、この全ての意味も踏まえ、敢えて「KYO」と命じました。

他のお酒(ワイン・日本酒・焼酎・梅酒)で例えることができれば、味や香りが伝わりやすいのですが、残念ながら…KYOはKYOであり、KYOをそれ以外で表現することはできません。
なので、オススメの飲み方についてご紹介させてください

15年間、滞留された豊かな時間とKYOを一番濃く感じて頂けます。ひと嗅ぎすれば身の毛がよだち、梅の香りが鼻腔を抜け脳まで香りを響かせる。そして、さらりとした吞み口は、後味を感じさせず『儚さ』だけを残していく。それが、焼酎でありながら焼酎を超えたKYOという奇跡のお酒になっております。

時間が経つにつれてまろやかで、はなやかな梅の香りに変わり、吞み口もキリっとさわやかに、喉をスーッと通り過ぎる。時間と共に、味と香りの変化をお楽しみ頂けます。

ゴーゴー(焼酎5:お湯5)または、ロクヨン(焼酎6:お湯4)
桃のような優しい香りのあとに、吟醸香が香る。紫蘇の味がより強く引き出され、スッキリとした味わいをお楽しみ頂けます。

ゴーゴー(焼酎5:お湯5)または、ロクヨン(焼酎6:お湯4)
梅の香りが花咲くように立ち上り、口当たりもふっくらまろやかにより香りや甘みを感じて頂けます。

お酒の種類により変わりますが、『日本酒(辛口)×刺身』『赤ワイン×肉料理』『ドイツビール×ソーセージ』のようにお酒と料理にも相性があります。
しかし、KYOにペアリングは必要ありません。必要ないといいますか、KYOに合うペアリングは存在しないのです。

特別な日、特別な時間、人生に特別な瞬間は年に数回ではないでしょうか。そんな、大切な時間を大切な人と過ごす時だからこそ、特別なKYOとご一緒に時間を堪能してください。
そこに、多くの言葉は必要ありません。KYOを飲む。ただそれだけで、特別な空間を演出し、特別な時間を共有できる。
・煌びやかな月光を眺めながら
・夜風に吹かれるテラスで
・大切な仲間と分け合って
・大切な人との記念日に
・頑張った自分へのご褒美として
楽しい時間が去ったあとに、少しばかりのさびしさと『儚さ』を感じるように。大切な時間、大切な人と過ごす幸せを、『儚い豊かさ』を感じてください。

当時、江戸時代には現代のような冷蔵庫や冷凍技術はなく、木の樽では風味が損なわれてしまうことから、コンプラ瓶と呼ばれる輸出用の瓶に醤油やお酒を入れ、東南アジアなどの高温多湿な国々を渡っていきました。

その一風変わったデザインから、現代でもコンプラ瓶を愛する人は多いです。
このコンプラ瓶を模したKYOのボトルを手掛けてくださったのが、長崎県波佐見町に工房を構える『和山』です。
『波佐見焼』と呼ばれる陶磁器の器を手掛け、『詫び・寂』といった、日本独特の奥ゆかしさ、日本の風土が育んだ普遍的なデザイン、文化を継承しつつ、現代になじみ溶け込む器を制作し、人の『輪』と『和(み)』を大切にされている工房です。

KYOのために制作頂いたボトルは、コンプラ瓶を模したモダンかつスタイリッシュなデザインになっており、全てナンバリングされ、今回限りの限定ボトルとなっています。
呑みきった後に、別の用途として使用できる他、インテリアとしても存在感を放つ代物に仕上げてくださいました。
また、ぐい呑みの装飾はすべて手書きとなっており、どれ一つ同じものは存在しません。


福寿司
福岡県福岡市清川にお店を構える、福寿司。Googleの評価が☆4.3を超える福岡では有名な寿司屋。その美味しさから、あまり人には教えたくない隠れ家的な名店です。
KYOは何と合わせたら『美味しいのだろう?』ペアリングを探すため福寿司店主にお願いし、色々な料理と食べ合わせてみました。
刺身、、寿司、、白身の煮魚、、、焼き魚、、、、青物、、、、魚介、、、、、どの料理も絶品で申し分なかったのですが…『料理だけ美味い!』こんな感覚ははじめてで、KYOはどこに寄せていないと言うのか、寄せられない。私は一瞬でそう感じたのです。
私も色々飲んできましたが、KYOは何処にも属さない!こんなお酒初めてでした。

Bar aya 様
「梅の焼酎? 初めて聞くお酒に期待を寄せながら口にして驚いたのは、じんわり心に染みる梅の香り。 力強くボリューム感のあるアタックの先に、鼻に抜ける香りが心地よく、15年の年月で丸みを帯びた余韻をゆっくりと楽しめます。 造り手の想いや、たくさんの奇跡が重なってできたその背景に思いを馳せながらしっぽり飲みたい。そんなお酒です。」
福岡市中央区薬院にある隠れ家的な和風バー。夜は会員限定。特別な空間が、くつろぎ、癒し心休まる場所となっている。夜とは違った顔を持つ昼の営業では、どなたでもご利用頂くことができ、日本茶や抹茶、季節のお茶菓子などをご堪能いただけます。
日々の喧騒を忘れさせる非現実的な和の空間で、季節のうつろいを感じながら、美味しいお酒と日本茶を片手に、特別な時間をお過ごしいただけます。
HP:https://bar-aya.com/
Instagram:https://www.instagram.com/bar_aya/

バーテンダーしょういち 様
「ストレートで飲むと度数のしっかりとある焼酎らしい骨太な輪郭をしっかりと味わうことができ、15年寝かしていたことによる熟成された吟醸香が口内へと広がる。 その後になんともまろやかな梅を感じさせる風味が余韻へと続いていく。フレッシュではつらつとした梅ではなく、旨味をともなったじんわりとした香りと味わいがなんとも心地よく、杯を重ねたくなる味わいがある。 個人的には「ハーフロック」がおすすめ。 アルコール感も和らぎ、じんわりとした旨味とともに心地よいひとときを過ごすことができる。」
Muse Amuse(ミューザミューズ)
静岡県静岡市、JR静岡駅から徒歩10分圏内に位置するバー。カクテルを中心にウイスキーやジン、ラムなどの取り扱いがある。
ノンアルコールカクテル(モクテル)も多くあり、お酒を飲む人も、飲まない人も一緒に楽しめるバーとなっている。また、シャボン玉のなかに香りを閉じ込めたものをカクテルの上に飾り付ける「バブルカクテル」という一風変わったカクテルを楽しむことができる。
男女問わず、様々な年齢層のお客様が利用されており、特に20代半ばから30代前半という若い方の来店も多いため、あまりバーやカクテルに馴染みのない人にも入りやすいお店だというのも特徴。
HP:https://museamuse.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/museamusejp/
Instagram:https://www.instagram.com/shoich.m/
Tik Tok:https://www.tiktok.com/@museamuse
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今回、KYOのためだけに特注ボトルとぐい呑みセットを制作いただきました。もう二度と制作することはありません。何度も申し上げますが、KYOは今回限りの焼酎です。二度と同じものを作ることはできません。
だからこそ、最後の最後だけでも特別なもので着飾ってあげたい。親心として、嫁入り道具を持たせる。その想いで、特注ボトルにKYOを注ぎ、ぐい呑みセットをお付けしてお届けいたします。
熟成年数:15年
原料:麹、水、米、梅干しの種
アルコール度数:35度
容量:720ml
原産国:日本
※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。






2025年9月末頃 プロジェクト開始
2025年10月末頃 プロジェクト終了
2025年11月頃 ボトル制作
2025年12月頃 ボトル検品チェック
2026年1月頃 KYOをボトリング
2026年2月頃より リターン品の配送(順次配送いたします。)

特注ボトル&ぐい呑みの制作費、皆さんへお届けするための発送、梱包費として大切に使わさせて頂きます。




【企業情報】
株式会社 和山
〒859-3701 長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2200-1
Tel:0956-85-2471 Fax:0956-85-6548
創業:昭和42年(1967年)
Webサイト:http://www.wazangama.co.jp/
リットリンク:https://lit.link/wazangama


1982年熊本生まれ、在住。地元熊本を中心にグラフィックデザインを通して、『モノとヒト』、『人と人』との結びつき関わり合いを、デザインを通して表現していきたい。地域や企業の統合デザインに携わり、文化へと繋がっていけるブランドづくりを目指す。
【企業情報】
OHESONO design(オヘソノデザイン)
デザイナー 岩井 秀明
Webサイト:http://www.ohesono.com/index.html

クラフトコーヒーリカー新黒
【生誕20年】元祖珈琲のお酒
ブラック珈琲のお酒を極めたい。その一心で、新黒は誕生から20年になります。
厳選したスペシャルティグレードの珈琲豆を3種使用。ベースの焼酎は、麦麹を焙煎するという蔵元独自の技術を惜しみなく使って製造した「樽貯蔵の焙煎麦焼酎」です。
珈琲と焼酎がSYNCHRO(シンクロ)することにより、非常に奥深い香ばしさと豊かな香りのあるブラックコーヒーのお酒が出来上がりました。

藤丸商店のもつ鍋缶詰
博多名物もつ鍋を業界初で『缶詰』に
牛や豚のモツ・ホルモンと、野菜や豆腐などと煮込む
誰もが愛する博多名物もつ鍋を、業界初で缶詰に!
博多を愛し、もっと博多を知って欲しい想いから、いつでもどこでも手軽にもつ鍋を食べることができるように開発!
味も忠実に、みそ味、醤油味、ねぎ塩味の三種類をご用意しました。
最後に
KYOのプロジェクトを知って頂き、最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。 このプロジェクトは、私一人ではどうにもできませんでした。 多くの人の力をお借りし、多くの人に助けられてここまでなんとかこれました。こうして、皆様と出会えたことも何かの『ご縁』だと感じております。どうか、最後まで応援頂けると幸いです。 今後ともよろしくお願いします。
合同会社藤丸商店各種SNS
Webサイト:https://fujimaru-shoten.com/
Instagram:https://www.instagram.com/kyo_umekaoru_syochu/
リスク&チャレンジ
●販売場の名称及び所在地
合同会社藤丸商店
〒810-0004福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目14-24 重岡ビル 1F
●販売管理者の氏名
藤田新次郎
●酒類販売管理研修受講年月日
2023年7月3日
●次回研修の受講期限(③の3年後の前日)
2026年7月2日
●研修実施団体名
一般社団法人全国スーパーマーケット協会
最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました。このプロジェクトを立ち上げ公開するまで、自己問答を何度も繰り返し、悩みに悩みました。KYOを知って欲しい、飲んで共感したい、気持ちとは裏腹に『本当は売りたくない。』そんな矛盾にもかなり苦しみました。
しかし、こうしてプロジェクトを見て頂き、KYOを飲み、KYOを知っていただける皆様の顔を浮かべると、改めて『よかった…。』とも思います。
KYOは、本当にこれで最後です。 もう二度と造ることはできません。最初で最後のKYOですが、皆様のお手元に、口元に届けるために丁寧に包み贈り出します。
また、KYOのボトル、ぐい呑みについては順次生産し、手書きでナンバリングしてきますので、多少お届が前後するかも知れませんが、一つづつ丁寧に仕上げていきますので、ご了承ください。
※初期不良以外に関する返品は受けいたしかねます。
※こちらの商品は1本1本丁寧にボトリングを行い、リターン品を発送いたします。万が一発送に遅れが生じる場合は、活動報告にてお知らせをいたします。
※本文中に記載させていただきましたスケジュールはあくまでプロジェクト公開時点での予定です。支援の性質上、配送遅延の恐れがございます。
※原則として、遅延に伴う支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定から3か月を超えた場合は、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
※法令上の業務資格・営業許可等についてはすべて対応済みです。
※20歳未満の方のお酒の購入・飲酒は法律で禁止されていますので、20歳未満の方の支援はご遠慮ください。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: 合同会社藤丸商店
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:藤田新次郎
●事業者の住所/所在地:〒810-0004福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目14-24 重岡ビル 1F
●事業者の連絡先:Tel: 092-982-1299 / Mail: info@fujimaru-shoten.com
●リターン価格:各リターン記載の通り *商品内容についてはリターン欄記載の通り
※リターン価格とは別にCAMPFIRE(machi-ya)のシステム利用料として、支援金額1万円未満の場合は250円(税込)/ 1万円以上の場合は支援額の2.5%(税込)が支援者様の負担となります。
※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではございません。
●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる (詳細はこちら)
●支払い時期:当プロジェクトは「All-or-Nothing型」の為、期間内に目標金額を達成した場合に、ご契約が成立しリターンをお届けします。決済時期はプロジェクトページ上でご支援の手続きが正常に完了している場合にのみ、プロジェクトが成立し募集が終了したタイミングにて決済確定となります。
●引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。
●キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-or-Nothing型」の為、期間内に目標金額を達成した場合に、ご契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。






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