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枚方市に作ろう「小規模保育事業 みんなの里 ぽこぽこほいくえん」

地域の親と子どもが安心して育ち生活できる地域の絆・居場所を築いていこう。 大阪府枚方市、樟葉にある『みん里』が、来年春に新しい保育園施設を開園します。

現在の支援総額

2,291,000

114%

目標金額は2,000,000円

支援者数

163

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/12/06に募集を開始し、 163人の支援により 2,291,000円の資金を集め、 2017/02/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,291,000

114%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数163

このプロジェクトは、2016/12/06に募集を開始し、 163人の支援により 2,291,000円の資金を集め、 2017/02/23に募集を終了しました

地域の親と子どもが安心して育ち生活できる地域の絆・居場所を築いていこう。 大阪府枚方市、樟葉にある『みん里』が、来年春に新しい保育園施設を開園します。

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先日、みん里協力店さんの声掛けにより「朝育・神社カフェ」に子ども食堂のメンバーで「いも煮汁」を地域の皆さんに振舞わせていただきました。

前日には材料の仕込みを「ディサービス あっぱれごきげんや」さんの場所をお借りしてせっせっと準備。なんと!みん里男子部が合流し協力してくれました。

みん里男子部とは。。。地域の男子ならどなたでも。親・学生・おっちゃん・おじいちゃん・商店・地域で活躍する男子がつながりあって、くだらない話(笑)から「地域で子育て」をテーマに熱く語り合ったり。男子の笑顔も子どもたちの育ちには必要である!ということを確認する場になっているようです。

子ども食堂はどうしても女性の力が表面に見えてしまいますが、男性にもたくさん役割があり協力してもらっています。地域でのイベントでの準備や片付け・さらには、畑で野菜作り・会計のアドバイザーとして・子どもたちの遊び相手など。子どもを通してつながりあっています。

さて、当日。珍しいことに一面雪景色。早朝から混乱する中、お父さんたち大活躍。寒い朝。大きなお鍋の湯気の周りには人が集まりにぎやか。心もほかほか温まりました。

お鍋が空っぽになったころ商店さんも交わって神社にお参り。

新年最初の地域商店のイベント「朝育・神社カフェ」をみんなの力を合わせて笑顔でスタートすることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

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