
みなさん、こんにちは。Numéro Neuf代表の崎濱カオリです。
10月27日より、ついに新作日本ワイン「Numéro Trois(N3)」のプロジェクトがスタートしました。たくさんの方々から温かいメッセージやシェアをいただき、本当にありがとうございます。
香りで“気持ちをスイッチする”日本ワイン
N3は、長野・山形・岩手の3つの地域の葡萄をブレンドした、香り高く、軽やかで、そして奥行きのある大人の白ワインです。
「ワインって難しそう」「お酒が強くない」そんな方にも、香りで心がほどける瞬間を感じてほしくてつくりました。アペタイム(食前のひととき)にぴったりの新しい日本ワインです。
Numéro Neufというブランドの挑戦
私たちは、日本の美しいものづくりに、パリで培った“感性の自由さ”を融合させたいと思っています。
その思いを込めて、今回のN3は「日常を上質にデザインする」ワインとして生まれました。香りを纏うように、心地よい一杯を感じていただけたら嬉しいです。
これからの展開
今後は、・N3のボトルが完成するまでの裏側・ラベルに込めたデザインストーリー・生産者への想いなども、この活動報告で少しずつご紹介していきます。
もし共感していただけたら…
ぜひ「お気に入り登録」や「シェア」で、この日本ワインの新しい挑戦を広めていただけると嬉しいです。
サポートいただいた皆さま一人ひとりが、このプロジェクトを一緒に育ててくださる大切な仲間です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。次回は、“香り”をどう表現したかについて、少しだけ裏話をお届けしますね。
Numéro Neuf崎濱カオリ



