社会的孤立ゼロへの挑戦。「ぴあまっぷ」を創りたい!

ぴあまっぷは、当事者・支援者・支援団体をWeb地図上に可視化し、相互に出会えるweb上のマッチング地図です。地域の支援リソースを横断的に見渡せる設計で、退院直後などに起きやすい「情報の断絶」を埋め、必要な支援へ最短で辿り着く導線をつくります。

現在の支援総額

2,611,517

87%

目標金額は3,000,000円

支援者数

123

24時間以内に7人からの支援がありました

募集終了まで残り

8

社会的孤立ゼロへの挑戦。「ぴあまっぷ」を創りたい!

現在の支援総額

2,611,517

87%達成

あと 8

目標金額3,000,000

支援者数123

ぴあまっぷは、当事者・支援者・支援団体をWeb地図上に可視化し、相互に出会えるweb上のマッチング地図です。地域の支援リソースを横断的に見渡せる設計で、退院直後などに起きやすい「情報の断絶」を埋め、必要な支援へ最短で辿り着く導線をつくります。

障害者就労 の付いた活動報告

NPO法人ぼこでこの小林純也です。まずは嬉しいご報告をさせてください。みなさんのおかげで、ぴあまっぷのクラウドファンディングが150万円を突破しました…!支援者数も70名を超え、「社会的孤立ゼロへの挑戦」に一緒に飛び込んでくださる仲間がぐっと増えてきました。本当にありがとうございます。▶︎ただいまの支援金額はこちらそして今日は、もうひとつ大事なお知らせがあります。タイトルにもある通り、「ぴあまっぷ参加(イラスト)リターン」の申し込み期限が残りわずかになりました。(11月30日まで)このリターンは、ぴあまっぷのキービジュアルを描いてくださるイラストレーター・中垣ゆたかさんの描き下ろしイラストの中に、あなた自身が登場できるという特別な内容です。中垣さんは、キャリアランドのビジュアルも手がけてくださった作家さんで、マクドナルドのハッピーセットにも起用されるなど、幅広い世代に愛されている方です。ご本人も闘病による引きこもりを経験し、そこから復活した背景を持つからこそ、当事者・ご家族・支援者の気持ちにまっすぐ届く線と色で、世界を描いてくれます。その中垣さんが描く「たまご」の世界に、・ご本人・ご家族・応援したいあの人など、あなたの大切な誰かを登場させることができます。完成したイラストは、世界に一枚だけのアートボードとしてご自宅にお届けします。ぴあまっぷの歴史の“はじまり”に、あなたのストーリーが刻まれるイメージです。ぴあまっぷは、「孤独に立ち尽くしている人のそばに、小さな一歩目の段差を置く」そんなWeb上の地図を目指しています。そのスタートラインに、一緒に立っていただけるのが、この「ぴあまっぷイラスト参加リターン」です。※制作の都合上、お申し込みいただける枠数には限りがあります。「気になっていた」という方は、ぜひこの機会にご検討ください。▶︎ぴあまっぷイラスト参加リターンの詳細・お申し込みはこちら150万円を越えた今ここからが、300万円・プロジェクト実現に向けた本当の勝負どころです。引き続き、・リターンを通じたご支援・SNSや周囲へのシェアどんな形の応援も、大きな力になります。一緒に、「見える・つながる・踏み出せる」地図を育てていきましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。引き続き、ご支援をよろしくお願いします。NPO法人ぼこでこ代表理事小林純也


いつも「ぴあまっぷプロジェクト」を見守ってくださり、本当にありがとうございます。NPO法人ぼこでこ代表理事の小林です。ただいま私たちは、社会的孤立ゼロを目指すWebサービス「ぴあまっぷ」のクラウドファンディングに挑戦中です。その全体像や、なぜこれが必要なのかをわかりやすくお伝えするための解説動画を公開しました。   本クラウドファンディングは、いよいよ佳境に入ろうとしています。動画作成時点で、すでに約130万円ものご支援をいただいています。一つひとつの応援の気持ちが、本当に心強いです。ただし、このプロジェクトはAll-or-Nothing形式です。目標金額に届かなければ、いただいたご支援は全額返金となり、ぴあまっぷも実現できません。締め切りは12月14日(土)23時59分。「これがあれば、誰かの最初の一歩を後押しできる」と、私は本気で信じています。ぜひ、動画をご覧ください。例えるなら、ぴあまっぷは、社会的孤立という高すぎる壁の前で立ち尽くしている人にそっと置く、「ステップ台」のような存在です。「いいかも」「誰かに届いてほしいな」と少しでも感じていただけたら、動画を観ていただき、プロジェクトページのシェア、そして可能であれば、ご支援というかたちでの参加をお願いします!▶︎ ご支援はこちら最後まで読んでくださり、ありがとうございます。引き続き、「社会的孤立ゼロ」への挑戦を、一緒に育てていただけたら嬉しいです。あなたのご協力を、お待ちしております。NPO法人ぼこでこ代表理事小林純也


脳卒中フェスティバル/NPO法人ぼこでこ代表の小林純也です。本日、脳フェス2025が終了しました。雨にも関わらず、たくさんの方にご来場いただき、午後早い時間で500名を超える方々がいらしてくださいました。(正確な数字は集計中)何名もの脳卒中サバイバーに声をかけていただき、感謝を述べていただきました。「脳フェスに助けられました」「いつお楽しみにしてます!」「人生を変えてくれました」嬉しすぎる言葉です。そして、この輪を広げたいと、心から思いました。脳卒中のフェスティバルと銘打った当イベントにお越しいただける方は、少なくとも「楽しい居場所」を求めて、外出ができる方々。その外側には、多くの「楽しい気持ちになんてなれない」方々や、「来たくても来られない方々」がいることを、私は知っています。でももし、病院を退院する段階で、ご自身の不安を軽減するようなサービスや団体と繋がれていたら。ひょっとしたら、外出する選択肢があったかもしれません。「ぴあまっぷ」は、その障壁に対するステップ台。ほんの少しの勇気で、必要な支援と繋がれて、仲間の存在が一目でわかる。そんなサイトを目指しています。最初の1週間が、一番大事です。ここで20%(60万円)を達成できると、達成の確率が大きく上がります。ぜひ、あなたのお力をお貸し下さい。▶︎ご支援はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/878950/view


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24時間以内に7人が支援しました