突然のスタジオ閉鎖で行き場を失ったヨガインストラクターと生徒さんをつなぎたい!

突然のスタジオ閉鎖で、インストラクターも生徒さんも居場所を失ってしまいました。 「また先生とヨガがしたい」「あの先生のピラティスレッスンを続けたい」「安心して体を整えたい」という声に応えて、 私たちは 日本版オンラインプライベートクラス『ONE OM ONE(ワンオームワン)』 を立ち上げます。

現在の支援総額

599,108

19%

目標金額は3,000,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/02に募集を開始し、 2025/10/10に募集を終了しました

突然のスタジオ閉鎖で行き場を失ったヨガインストラクターと生徒さんをつなぎたい!

現在の支援総額

599,108

19%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数32

このプロジェクトは、2025/09/02に募集を開始し、 2025/10/10に募集を終了しました

突然のスタジオ閉鎖で、インストラクターも生徒さんも居場所を失ってしまいました。 「また先生とヨガがしたい」「あの先生のピラティスレッスンを続けたい」「安心して体を整えたい」という声に応えて、 私たちは 日本版オンラインプライベートクラス『ONE OM ONE(ワンオームワン)』 を立ち上げます。

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1対1だからこそできる、特別なヨガ体験

いま、オンラインヨガは広く普及し、多くの人が気軽にレッスンを楽しめるようになっています。 大人数のクラスには、仲間と一緒に取り組める一体感やお手軽さという素晴らしい魅力があります。

その一方で、

  • 「自分の体調やレベルに合わせてもらいたい」

  • 「先生にじっくり見てもらいたい」

  • 「もっと深く、自分に合ったヨガをしたい」

そんな声も少なくありません。

『ONE OM ONE』は、その想いに応える 1対1のオンラインプライベートヨガ。 先生と生徒が画面越しに“目と呼吸を合わせて”行うからこそ、 一人ひとりに合わせた指導と、安心感のある時間を提供できます。

再会とつながりの場を

今回参加するのは、スタジオ閉鎖で行き場を失ったヨガインストラクターたち。 そして「もう一度あの先生と会いたい」と願う生徒さんたちです。

スタジオはなくなってしまったけれど、ヨガを通じてつながる絆は消えていません。 『ONE OM ONE』は、その絆を再び結び直す場所でもあります。

あなたの支援が、新しいヨガ文化を育てます

ご支援いただくことで、

  • インストラクターが安心して活動できる基盤づくり

  • 生徒さんが自分に合ったヨガを続けられる環境づくり

  • 日本に「プライベートヨガ」という新しい選択肢を広めること

が可能になります。

これは単なるレッスン提供ではなく、“ヨガを大切にする人のコミュニティを守り、育てる活動”です。

ぜひご一緒に

「また先生とヨガができて嬉しい」 「自分に寄り添ってくれる時間に救われた」 そんな声を、もっと広げたい。

どうかこの挑戦にご支援いただき、

 先生と生徒が1対1で再びつながる新しいヨガの場を一緒につくってください。

発起人からのご挨拶

左から伊藤肇、ヨガティーチャー広沢記子(ヒロ)、七戸綾子


伊藤肇より

本プロジェクトは、元ヨギーの創業メンバーの一人であり、現在UTL(アンダーザライト)の外部スタッフ(UTLマレーシア代表、UTLの関連会社 インターディメンション株式会社の代表)として働く私伊藤が、元ヨギーを代表するインストラクターの一人だったヒロさん、そしてヨギー時代にインストラクターさんと会社をつなぐ役割をしてくれていて、破綻後もUTLと連携してくれている七戸さんとのミーティングの中で生まれました。

運営事務局およびシステム開発は、私が代表を務めるインターディメンション株式会社が担当します。同社はUTLのマレーシア支社である「UTL Yoga Malaysia(アンダーザライトヨガマレーシア)」及び「ONE OM ONE(ワンオムワン)」というオンライン・プライベートヨガサービスを米国などで展開しています。

今回、元ヨギーインストラクターの仲間たちと共に、先生と生徒を再びつなぐ新しい場を立ち上げます。


広沢記子(ヒロ)より

私自身、スタジオ・ヨギーでインストラクターとして、また生徒としても多くの出会いと学びを重ね、生きる力をいただいてまいりました。

このたびの突然の閉鎖により居場所を失った先生と生徒が、再び安心してつながり直せる場をつくりたい――その思いが、本プロジェクト立ち上げの原点です。

ヨガは「人と人をつなぐ力」を持っています。その本質である「師と弟子の一対一の学び」の精神を大切にしながら、新しい出会いと継続の形を皆さまと共に育んでいければと願っております。


七戸綾子より

beyond yoggy
ヨギーのその先へ

ヨギーが突然の破産となり、スタジオがクローズされ、インストラクターさんとお客さんの接点が失われてしまいました。

破産直後にご連絡をくださったUTL社長の倉持さんは創業時のメンバーで、同じく創業メンバーの伊藤さんを私に引き合わせてくれました。

スタジオ・ヨギーのニュースはヨガ業界において少なからず大きなショックとなり、同時に、企業の垣根を超えて数々のサポートをお声がけいただくという思いがけないギフトにもなりました。

他ならず、ヨガが、単なる健康法やエクササイズにとどまらない、わたしたちの生き方やあり方を形作ってくれていると実感しました。

One Om Oneを、ヨガに触れ、ヨガから得られるそれぞれの人にとっての価値を、これからも伝えていける場のひとつとして、ぜひ、活用していただけましたら幸いです。


このプロジェクトで実現したいこと

突然のスタジオ閉鎖によりクラスを失った先生と生徒をつなぎ直し、安心してヨガを続けられる環境を提供します。マンツーマン・オンラインヨガの予約システムを日本版として導入し、インストラクターが自分のgoogleカレンダーの空き時間を予約システムが参照して、生徒が簡単に予約できる仕組みを構築。生徒さんはお気に入りの先生と1対1での贅沢なプライベートクラスを受けることができ、インストラクターは収入と活動の場を取り戻せます。


プロジェクト立ち上げの背景

8月1日スタジオ・ヨギーが破産し、数万人の生徒さんと数百人のインストラクターがヨガ・ピラティスの練習を続ける場所を失いました。8月13日から連日開催されたUTLでスポット開催したクラスで、再会を喜ぶインストラクターと生徒さんの感動的な再開を目撃しました。(冒頭の2枚目以降の写真がクラスの様子です)

一方で、UTLの代々木のスタジオでは、既存のクラスがありスペースが限られているため「次はいつですか?」と聞かれても、UTLの担当スタッフがすぐに回答できずに、悩んでいるのを横で見ていました。

また、そもそもUTLのスタジオは代々木にしかなく、代々木に来れない人達にもソリューションを提供したい、私にもできることは何かないか、と考えました。

そこで、かつて私たちが海外で構築した「ONE OM ONE(ワンオームワン)」の仕組みを日本に応用することで、全国の先生と生徒が再びつながれると考えました。倉持のこちらのメッセージ にもあるように、「ヨギーが築いてきた文化を次につなぐ」ことがこのプロジェクトの原点です。


これまでの活動

コロナ禍初期の2020年にも、節目となるプロジェクトがありました。マレーシアでロックダウンでヨガスタジオが閉鎖される中、IT系のバックグラウンドがある私(伊藤)は、ヨガインストラクターたちにZoomの使い方を教えて、OMTOGETHER (オムトゥゲザー)というオンラインヨガプラットフォームを立ち上げ、コロナ禍でのヨガインストラクターさんと生徒さんを繋ぐプロジェクトを立ち上げ、約100人のヨガインストラクターさんと41カ国から2000人を超える生徒さんを繋ぎました。

【参考】 東南アジア最大級(5カ国、41ヨガスタジオが連携)のオンラインヨガプラットフォームをアンダーザライト海外関連会社が開設

また、「ONE OM ONE(ワンオムワン)」 は、米国を中心に、高齢の方、持病のある方から、丁寧にアサナを勉強したい上級者の方、初心者の方まで、だれも取り残さないヨガ(Yoga is for everyone)」のコンセプトが評価され、サンディエゴ市が選ぶスタートアップ8選に選ばれました。また、東京都が選出する海外進出サービス X-Hub Outbound Project NY 2022の10社のうちの1社に選ばれました。


ヨガはもともとプライベート(マンツーマン)だった

この言葉をはじめて聞いたのは、UTLのヘッドトレーナーの一人、マイルスマエダ先生に、サンディエゴでONE OM ONEのサービスを説明した際に彼から聞いた一言「いいね、ヨガはもともとマンツーマンだったからね」という一言でした。

本当かなと思いつつ、その後、ネットで検索しても、なかなかその文献にたどり着けなかったので、UTLのティーチャートレーニングコースで歴史や哲学を担当している 向井田みお先生 に「ヨガはもともとマンツーマン方式だったとマイルスに聞いたのですが、本当ですか?」聞いてみたところ、

「そのとおりです。『ゲーランダ・サンヒター』という17世紀に書かれたヨガの経典で、当時の王様チャンダカパーリ(Chandakapāli)が、ヨガ行者のゲーランダ(Gheranda)に教えを請いに行く一説があるので、読んでみるといいですよ。」


画像引用 Wikipedia Gheranda Samhita

該当箇所の概要はこのようなものです。

王チャンダカパーリが師ゲーランダのもとへ自ら赴き、合掌して「真理に至るヨガの道を教えてください」と請う場面から物語が始まります。身分の高い王であっても、師に直接会い、個別に指導を受けることこそがヨガの本来の学び方であることを象徴し、師と弟子が一対一で向き合い、その人の体・心・環境に合わせて教えを授けるものである、ということが示されています。

ONE OM ONE が提供するオンラインヨガも、この古代の精神を受け継ぐものです。録画や大人数のグループレッスンでは得られない「個別のフィードバック」「一人ひとりに寄り添う指導」を重視し、現代のテクノロジーを通して古来の師弟関係の本質を再現することを目指します。


私達がオンラインプライベートヨガクラスを提供します

広沢記子(ヒロ)

Mallika(マリカ)

タダヒコ

ジヒョン

アキナ

ユウ

ケイコ

ノリコ

綾 あや

ヤッコ

サヤカY

ユキ(藤代有希)

前田恭旺子(キコ)

コミチ

リカ

ふみ

サチエ

カオ(高杉 かおり)

Shoko(ショウコ)

トシ 山本俊朗

(※他にも、随時インストラクターさんをご紹介予定です)


リターンについて

5,555円プラン   :45min オンラインプライベートクラス 1回券+【特典③】

10,000円プラン:【応援の気持ち】SPECIAL THANKS クレジット

22,000円プラン:45min オンラインプライベートクラス 4回券+【特典①】【特典②】

41,000円プラン:45min オンラインプライベートクラス 8回券+【特典①】【特典②】

48,000円プラン:45min 出張クラス1回+【特典③】

  • 60,000円プラン:45min オンラインプライベートクラス 12回券+【特典①】【特典②】


  • ※ご支援のうち、消費税・キャンプファイヤー手数料を除く 約8割がインストラクターさんの報酬に当てられます。残りの約2割がシステム開発・運営費に充てられます。

※UTL社より【特典】として、UTL YOGA ONLINE ゴールドメンバー 7,000円相当(特典③は2,000円相当)を 今回のご支援にご協力いただいた方に無料で進呈させていただきます。

UTL YOGA ONLINE ゴールドメンバーの内容(>詳細はこちら

【特典①】講師約60名による朝から夜まで月間 約250のライブクラスを1ヶ月間受け放題

【特典②】UTL 代々木スタジオでのスタジオ 1回ドロップインチケット

【特典③】講師約50名による朝から夜まで週間 約50のライブクラスを1週間受け放題


予約~オンラインクラス受講までの方法(※10月末サービス提供開始予定)

1)お気に入りのインストラクターを選ぶ

(※ONE OM ONE 英語版の画面の例です)

 ↓

2)インストラクターのスケジュールを選ぶ(※インストラクターによって枠の曜日と時間が異なります)

(※ONE OM ONE 英語版の画面の例です)

 ↓

3)予約が完了するとZoomリンクがメールで送信されます

 ↓

4)予約時間になったらZoomに入ってください。選択したインストラクターが登場します

 ↓

5)45minのオンラインプライベートクラス提供開始(※はじめてのクラスの場合、最初にレッスンの目的や課題などをインストラクターがヒアリングさせていただきます。)

 ↓

6)クラスが終了したらレッスンのサマリーレポートがメールで送信されます(2025年末頃 開始予定)


レッスン後のサマリーレポート(2025年末頃提供開始予定)

インストラクターとの45min のクラスが終了したら、クラスの状況を独自のAIが解析したレッスンのサマリーレポートがメールで送信されます。(参考:【ヨガ✕生成AI】米国向けオンラインヨガ 生成AIでフィードバックレポートを自動生成(新機能リリース)

サマリーレポート作成のため、クラスは自動的に録画がオンになっておりますので、ご了承ください(サマリーレポートがご不要で、かつ録画オフを希望される方は、担当のインストラクターにお申し出ください。)

画像キャプション(※ONE OM ONE 英語版の画面の例です)


スケジュール
  • 9月〜10月上旬 クラウドファンディング募集期間

  •  ↓

  • 10月 予約システム開発・準備期間(※準備中もUTLオンラインでクラス受講可能です)

  •  ↓

  • 10月末 オンラインプライベートヨガ ONE OM ONE 日本語版 サービス提供開始(※システム開発遅延時は手動でのスケジュール調整対応でサービス提供させていただきます。)


スケジュールに関するお願い

今回、突然のスタジオ閉鎖からの緊急対応で、インストラクターさんと生徒さんをなるべく早くお繋ぎしたいという思いから、考えうる限りのギリギリの最短スケジュールで計画をしています。

そのため、システムの開発が遅れた場合、スタッフが手動でインストラクターさんと利用者さまのスケジュールを調整してzoomを発行させていただくなど、手動対応を含めた形式でサービス提供を開始させていただくなどのこともございますので、何卒、ご了承いただけましたら幸いです。


出張クラスの申し込み~実施の流れ

1)プロジェクト立ち上がり後、申し込みフォームのURLをご連絡しますので、そちらより、

・実施希望日
・実施場所★
・参加予定人数
・希望インストラクター
を記載の上お申込みください。

★出張エリアは、東京・神奈川・埼玉・千葉に限定させていただきます。交通費は別途ご負担いただきます。 それ以外のエリアの場合は、今後検討します。

2)コーディネーターからご連絡を差し上げます。日程やプログラム内容のご相談を承ります。
※チェアヨガの場合は、実施場所にある椅子を利用します。
※マットレンタルをご希望の際は別途 お見積します 。

3)実施日時・プログラム内容が確定しましたらご連絡差し上げます。

4)実施日 クラス開始の30分前に実施場所にインストラクターがお伺いします。

さらに多くの指導機会をインストラクターさん達に提供するために

本プロジェクトの趣旨である、仕事を失ったインストラクターさんへの指導機会の供給という目的で、今回ご提案するONE OM ONE(ワンオームワン)以外にも、以下2つのサービスもあわせてご紹介したいと考えています。

1)yoggy air (公式サイト)

ヨギーのオンラインサービスである yoggy air は いまもCF-LAB株式会社さんに引き継がれて運営されています。yoggy air の利用者が増えることは、ヨギーのインストラクターさんの指導機会を増やすことに繋がります。私達からも引き続き、yoggy airのご利用をお願いいたします。

2)UTL YOGA ONLINE (公式サイト

指導機会を失った元ヨギーのインストラクターさん達の指導機会の受け皿確保に積極的に動いているUTLが運営する、yoggy air と並んで日本を代表するオンラインヨガサービスの一つです。元ヨギーのインストラクターも、UTL YOGA ONLINEに何人か登録しています。こちらも、インストラクターさん達が仕事を取り戻すことに繋がるので、是非ご興味があれば、ご登録をよろしくお願いします。


応援メッセージありがとうございます

『ヨガジャーナル日本版』編集部    編集長    古川久美子さま

 「これからもヨガを愛する人たちに、ヨギー講師陣の素晴らしい教えが真っ直ぐに届きますように。応援しています!」 

株式会社クラブビジネスジャパン    代表取締役 古屋武範さま

 「“ヨガのある生活”は、なくなりません。否、もっとこれから広がっていくことでしょう。ぜひまた原点に立ち返り、変えてはいけないところは変えず、変えなければいけないところを変えて、みんなで新時代のヨガを各所につくっていってください。応援します。」 

ラディカヨガ葉山代表、ヨガ講師    佐藤ゴウさま

 「ぼくがヨガをはじめたのはスタジオヨギーからでした。生まれ変わったヨギー。応援しています!」 

UTL・TAKT EIGHT    ヨガインストラクター Naoto Nakamuraさま

 「ヨガの学びや実践の場が消えない事は生徒さんにとっての安心に繋がります。穏やかな時が流れますように。」 

トラムヨガスタジオ代表、ヨガティーチャー 鈴木まゆみさま

 「ヨギーがなかったら私は今ここにいません。そんな風に思っている人がこの日本にはたくさんいます。ヨギーの放つこのやさしい光がこの後にもつながりより多くの人を照らし導いてくれますように。心から応援しています。」


最後に

ヨガの語源は”ヨーク”(サンスクリットでくびき)で、(つながり)という意味を表しています。現代においても、ヨガは「先生と生徒のつながり」で成り立つものと私達は考えています。そのつながりが、突然奪われた今だからこそ、オンラインという形で新しい場をつくることに大きな意味があると信じています。

一人でも多くの先生が活動を続けられ、一人でも多くの生徒が学びを継続できるよう、皆さまのご支援を心からお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 元ヨギーのインストラクターさんと生徒さんをつなぐ、ONE OM ONE 日本版プロジェクト、クラファン開始から1ヶ月が経過し、残りあと6日間となりました。応援とご支援をありがとうございます。クラファンは残り4日で目標に対して15%ということで、成立は厳しい状況ではありますが、ここまで応援いただいたみなさまへのお礼と、今後について、直接お話しをしたいと思いまして、インスタライブを開催することになりました。日時:10月7日(火)20:00〜時間:30分位~(ゲスト参加人数によります)配信元:ヒロ @hiro_noriko_hirosawaホスト:ヒロ、七戸、伊藤ゲスト:参加表明いただいたインストラクターのみなさん(入れ代わり立ち代わり)ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております! もっと見る
  • 新たに2名のインストラクターさんが参加されました!・Shoko(ショウコ)さん・トシ 山本俊朗 さん現在、トータルでインストラクターさん 20名 となりました。続々追加表明いただいており、ありがとうございます。また、追ってご報告します。残すところ、後7日!ひきつづきどうぞよろしくお願いします。 もっと見る
  • 突然のスタジオ閉鎖から始まった挑戦。 インストラクターと生徒が 1対1で再会できるオンラインヨガ をつくるプロジェクトです。「支援=寄付」ではなく「支援=未来の体験の先行予約」です。クラウドファンディング、残り10日! 最後まで走り抜けます。どうかご支援・シェアで応援してください。 もっと見る

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