
先日の「高校生みらい会議」での登壇と見学ツアーの様子を、
毎日新聞/京都新聞に掲載いただきました。(紙面写真を添付しています)

当日は、田舎のポテンシャルとこれからをテーマにお話ししました。
初めての講演で最初は少し緊張しましたが、話すうちに場が温まり、後半はいつものペースに。資料に頼りすぎず、ほぼアドリブで臨んだ分、構成や伝え方がまだまだで課題も見つけられて良かったです。
登壇後は、カフェ「虎」(綾部・広小路1-2)予定地での寿司づくり体験、そして僕が暮らす古民家のルームツアーへ。
高校生から届いた感想(抜粋)
「実際に動いている人の話を間近で聞けて、貴重な経験でした」
「ツアーで“やろうとしていること”が立体的に分かったのが良かった」
「自分で限界を決めていたかも。可能性を上げていける気がした」
「夢を形にするってこういうことなんだと思った。しかも楽しそう」
「学歴や年齢に縛られすぎない方がいい、って腹落ちしました」
「同じ志の仲間で動くと発見が増える。自分も挑戦したい」
など、たくさんの声をいただき、開催して本当によかったと感じています。関係者のみなさん、高校生・大学生のみんな、先生方、ありがとうございました。
この良い余韻を次の一歩に変えて挑戦を進めます。
進捗はまた活動報告で共有します。
支援での後押し、またはシェアでの拡散、どちらも大きな力になります。
リンク:https://camp-fire.jp/projects/view/879118
締切:10/19(日)
引き続き、応援よろしくお願いします。





