地域おこし協力隊の活動に応援と資金を集めるクラウドファンディング
「HIOKOSHI」サポートプロジェクト
◾️はじめに < 那須烏山に新しい人の流れを >
はじめまして。栃木県那須烏山市で指圧師として個人事業をしております、長岡周平と申します。栃木県宇都宮市で育ち、地元の小中高に通い、その後あん摩マッサージ指圧の専門学校へ進学しました。学校卒業と同時に栃木県那須烏山市の地域おこし協力隊となり、栃木県の東の端っこにある那須烏山市へ移住。空き家バンクの利活用などをミッションとして活動してきました。
2025年の1月に地域おこし協力隊を卒業し、現在は個人事業主として出張指圧を営んでいます。
協力隊として活動する中で感じたのは、「使える空き家はあるのに、使いたい人がいなくて活用が進まない」という課題です。同時に、「誰かがチャレンジすると、人が自然と集まってくる」 という実体験も得ました。
その2つを踏まえ、空き家を民泊に生まれ変わらせ、地域の外の人と中の人が関わる起点になる場所を作りたいと考えました。民泊を作り、運営していく過程を通して、市内外の仲間を増やして那須烏山市に人が集まるような場所にするということがこのプロジェクトで行うことです。
このページを読んでくださっている皆さまにも、その最初の仲間になっていただけたら嬉しいです。
◾️地域づくりに関わったきっかけ < 地方消滅という言葉 >
私は栃木県宇都宮市で生まれました。実家の周りには田んぼが広がっており、小中高の通学路は全部田んぼ道。夏にはカエルの合唱が聞こえ、秋には赤トンボが沢山飛んでいるような、四季折々の美しい景色に囲まれた生活を送っていました。
私はいつも眺めるこの風景がとっても大好きでした。
実家の周りの田んぼの風景
一面の田んぼが四季を彩ってくれます
しかし、中学生の頃に耳にした 「地方消滅」 という言葉がずっと頭に残っていました。「地元にあるような田舎の美しい風景が消えていってしまうのか」と強いショックを受け、「消滅なんてさせたくない。自分が何とかしなくては」と思うようになりました。
この思いが地方創生や地域づくりを志すきっかけになりました。
◾️那須烏山市との出会い < 地域の人々の温かさ、熱量 >
専門学生になり、私の地方創生に対する思いを知っている友人からの誘いを受け、宇都宮市にある大学の地域貢献サークルに参加することになりました。そこで出会ったのが、那須烏山市の大木須という地域です。
大木須は、蛍が生息する里山地域で、蕎麦の栽培から蕎麦打ち体験ができるような自然豊かな場所です。
また、築140年の古民家をリフォームした宿泊施設を地域ぐるみで運営されていて、住民主体の地域づくりが行われています。私たちのサークルはその活動のお手伝いをしていました。
大木須で行われるほたるの夕べ
市内外から多くのお客さんが訪れる
私はこの地域で初めて地域づくりという活動を始めました。大木須の古民家に宿泊してくれるお客様に、どのようにしたらもっと楽しんでもらえるか、どのようにしたらもっと地域を魅力的にできるかなどを現地の方とたくさん話し合ったり議論したりしました。そんな中で、経験もないような私たちを、地域の人たちはとても快く受け入れてくださいました。活動を続けていく中で、この地域の他にも那須烏山市の色々な方と出会う機会があり、その活気や温かさがとても印象に残りました。
「私もこんな地域で仕事として地方創生に関わりたい」「この場所で地方創生に携わる仕事がしたい」と思い、那須烏山市の地域おこし協力隊に就任することを決意しました。
◾️プロジェクトに踏み切ったきっかけ < 流れは自分で作る >
地域おこし協力隊時代は主に空き家バンクの利活用というミッションに取り組みました。市内に点在する空き家の情報を「空き家バンク」として収集し、空き家を利用したい人たちに情報提供する仕組みです。
私はこの空き家バンクをより良くするために、多くの情報を集められるようにする仕組み作りや、現地に来なくても物件内部の詳細が確認できる「VR内覧」の導入などを行いました。
栃木県内で初のVR内覧を実装し、下野新聞にも取り上げられました
しかし、活動の中で痛感したのは 「活用されない空き家が多くある」という課題 です。空き家バンクに登録されるのはほんの一部で、実際には情報が出てこない空き家が数多く存在していました。
持ち主が「こんな家は誰も使わないだろう」と思い込んでいたり、活用の可能性がある家でも使いたい人に情報が届かず埋もれてしまっている現状を目の当たりにしました。
素晴らしい物件が眠っているのも地方の魅力だと思います
地域には沢山魅力的な物件がそこかしこに眠っています。そこで、まずは私自身が空き家を活用し、「こんな活用ができる」 という好事例を示そうと考えました。空き家を所有する方には「活用できる希望」を、空き家活用を始め那須烏山で何かチャレンジしたいと思っている方には「ここでも可能なんだ」という勇気を届けるため、このプロジェクトを立ち上げました。
◾️このプロジェクトで実現したいこと < 地域に新たな人の流れを! >
私がこのプロジェクトで実現したいことはこの空き家を民泊にして、地域の外の人と中の人が関わる起点になる場所を作りたいと考えています。
第1フェーズとして、空き家を改修し、民泊を作る過程で市内外の仲間を増やしていく。
次に第2フェーズとして、民泊の運営を成功させ、外から来て那須烏山市を楽しんでくれる人を増やす。
最後に第3フェーズとして、その事例をたくさんの人に知ってもらい、新しい挑戦をする仲間を増やす。
これら3つのフェーズを進めていき、この空き家を起点に地域の外と中を繋いでこの那須烏山市をさらに盛り上げる、ということがこのプロジェクトです。
⚫︎第1フェーズ 「那須烏山を盛り上げる仲間作りの第一歩」
「空き家を改修し、民泊を作るぞ」というビジョンを皆さんに共有し、民泊開業という一つ目の目標の実現に協力してもらうこと。そして、那須烏山という魅力ある土地を盛り上げていこうと思ってくれる市内外の仲間を増やすことが第1フェーズになります。
舞台となる空き家は、築50年あまりの趣のある木造の日本家屋です。この空き家は元々は地元の校長先生のアトリエとして使われていました。那須烏山市の特産品である和紙を使用した工芸の作家さんでもあり、一人で静かに制作に勤しむ場所だったそうです。
私は地域おこし協力隊としての仕事でこの空き家に出会いました。一目みたときからビビッとイメージが浮かび「この空き家を買うしかない」とすぐに購入に動きました。立派な門構え、綺麗な日本庭園、落ち着いた和室、この空き家に一目惚れをしました。
静かな住宅街の中にあり、市街地や駅にも近いためとても便利な立地です。飲食店や観光施設にも近いため、市外から来た方が宿泊した際には地域を最大限楽しめる場所になるだろうな、と想像していました。
また、和室の落ち着いた空間になっており指圧の施術にもうってつけだと感じていました。
室内は使用している材料から照明などの細かい部分までとてもこだわって作られています
地域おこし協力隊や地域づくりで出会った仲間たちにこの空き家を見せると、みんな揃って「めっちゃいい空き家見つけたじゃん!」と共感してくれました。まずはこのビジョンをみなさんに共有し、那須烏山という魅力ある土地を盛り上げていこうと思ってくれる仲間を増やすことを行なっていきます。
現在進行形で改修作業を行なっていますが、庭の整理や内部の掃除、荷物の運び出しなどの場面で多くの仲間が市内外から駆けつけて手伝ってくれています。クラウドファンディングを通じて、この輪をより広げていき、多くの人がこの空き家を通して那須烏山市を盛り上げるというビジョンを共有できるようにしていきたいです。
庭の雑草除去の様子
たくさんの仲間が市内外から駆けつけてくれました
⚫︎第2フェーズ 「和の空間と指圧で心と体を癒す、民泊とまり木の開業」
晴れて改修が完了したら、次はいよいよ民泊を開業します。市外からこの宿を目当てで来てくれるお客様を作っていくことが第2フェーズの内容です。
コンセプトは 「自分の時間を大切にできる民泊」主に一人旅の方をメインターゲットとして想定しています。静かな住宅街にあり市街地も近く、美味しい飲食店や観光スポットも徒歩圏内。
日本庭園と広縁のある和の空間で、指圧もお楽しみいただける宿として、心から落ち着く体験ができます。もちろんご支援いただいた皆さまには、この宿を存分に楽しんでもらえるリターンを準備しています。
コンセプトの通り、宿泊してくださったお客様には、一人の時間を楽しんでもらえるようなサービスを提供していきます。
- 宿の特徴① < 和風で趣のある空間 >
大きな開口部から日本庭園を眺められるリビング、庭から障子を通して柔らかい光が入ってくる和室など、心が落ち着く空間が広がっています。
日々の仕事や、溢れかえる情報に振り回される現代社会から、静かで洗練された宿で過ごすことで非日常を体験できるような室内になっています。
和室の畳の上で大の字になって寝て何もしない時間を過ごしたり、リビングで日本庭園を眺めながらしっぽりと日本酒を楽しんだりと、一人時間をゆっくりと過ごせます。
庭から入る光が障子を通して柔らかく室内を照らしてくれます四季を感じさせてくれる日本庭園。住宅街にいつつも虫の音などの季節の音を聴きながら過ごせます。
- 宿の特徴② < 身も心も癒す指圧マッサージ >
次に指圧です。日本発祥の手技で、揉んだり叩いたりせずに、指でゆっくりと体を押していく施術を指圧といいます。あん摩マッサージ指圧師の国家資格所持者である私が、お客様の体の状態に合わせて指圧をさせていただくのが、二つ目の特徴です。柔らかく心地よい施術で疲れた体を癒します。心だけでなく体も休められる宿としてより上質な体験を提供します。
心と体がリフレッシュできるような指圧を提供いたします-
- 宿の特徴③ 〜地域の人ならではの現地案内〜
そして那須烏山市を楽しめる情報提供。地域にはたくさんの飲食店やお菓子屋さん、観光施設や絶景スポットがあります。とても魅力的なのですが、なかなか知られていないスポットも多くあります。お客様が楽しみたい内容をよくお聞きした上で、より那須烏山市を楽しんでもらえるような情報を提供いたします。
移住してきて3年、地元の人より飲みに行っているんじゃないかとまで言われた私が、お好みに合わせたお店をご紹介させていただきます。もちろん飲食店だけでなく、観光スポットやレジャースポットなど幅広くカバーしていますので、ご希望に沿った最適な体験をご提案させていただきます。
鮎で有名な那珂川が流れる那須烏山市。特徴的な鮎寿司をはじめ、沢山の食が楽しめます。-
もちろん綺麗な景色も。なんと真ん中に見えるのは富士山。
現代の忙しさから距離を置き、羽を休められる「一人向けの民泊」として運営していきます。民泊の名前は那須烏山市という場所で羽を休められる宿になれるよう「とまり木」と名付けました。
⚫︎第3フェーズ 「共感が輪を広げる、地域での挑戦が連鎖する未来へ」
民泊を成功させて、面白い事例があるぞという評判をどんどん広げていき、仲間を集めるのがこの第3フェーズです。空き家を改修し、民泊としての運営を成功させているという事例に興味を持った人に来てもらうような仕組みを作り、この地域に関わってくれる人の輪をさらに広げていきたいと考えています。
市内ではすでに、空き家を活用したカフェや、廃校を工場・イベントスペースに変える取り組みなど、新しい挑戦が次々と生まれています。このような仲間たちとも協力していってどんどん輪を広げていくことを考えています。皆様から支援いただいたプロジェクトが、地域にどんどんと広がっていく未来を共に創ってまいります!
身近なところでは、建築設計事務所を営む私の兄とその仲間も、私から繋がった縁をきっかけに那須烏山市に関わってくれています。彼らは市内の企業様が取り組んでいるお話に共感し、共同でプロジェクトを進めています。
企業様と協力して行うイベントの準備中。今年の10月には写真に写っているサウナが出るイベントも企画しています!
挑戦をしている姿をみんなに知ってもらえれば、沢山の人が共感をしてくれて、協力してくれます。人が人を呼び、その輪がどんどんと広がっていきます。
同じ思いで繋がっていった仲間たちとさらに大きな輪をつくり、楽しみながら地域を元気にする。これが私の描く最終形です。
◾️資金の調達方式と使い道
本クラウドファンディングはAll-in方式(実行確約型)で実施します。
目標金額である100万円に達しない場合にも、ご支援いただいた方へのリターン品のご提供や宿の開業は行います。
また、本クラウドファンディングで集まった資金(目標額100万円)は下記に使わせていただきます。
・宿の改修工事(キッチンの床や壁の修繕工事費、防蟻施工費、水道管の交換工事など。):53万
・WEBサイト制作・広告費用:30万
・クラウドファンディング手数料:17万
計100万円
築50年超えということもあり、改修には予想以上の費用がかかることがわかりました。利用していただく皆さんのために、見えない箇所にもこだわって改修をしたいため、このような形になりました。
皆さんの応援が、この空き家を蘇らせ、地域に新しい人の流れを生むきっかけになります。ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!
◾️リターン紹介
リターンは以下のものをご用意しております。
①お礼のメール
リターンはあまり求めなくて、応援をしたい!という方向けです!心を込めてお礼のメールを送らせていただきます。
②指圧チケット
落ち着いた和室の空間から日本庭園を眺めつつ指圧を受けられるメニューです。こちらは近隣の方向けにご用意させていただきました。宿泊はなしで、指圧のみを受けられるものとなっております!
また、指圧1年間割引が適用されるパスポートもご準備しております。
③日帰り滞在&指圧チケット
民泊を見てみたいし、指圧も受けてみたいという方向けにご用意いたしました。宿泊はせず、日帰りで市内の観光や民泊の滞在をお楽しみください。私の市内の観光案内もついております。日常の喧騒から離れてゆったりとした時間が流れる宿にぜひ足を運んでみてください。
④サービスチケット
民泊とまり木で提供する指圧などのサービス全般に使用できるチケットとなっております。今後提供を予定しているサービスに使用できます!
他にも熱い支援をいただける方のために、支援者の名前入り観葉植物を置かせていただくメニューもご用意いたしました。
詳細は各リターンの個別説明欄でご確認ください!
◾️応援コメント

< NPO法人クロスアクション 代表 髙橋誠一さん >
周平くんとのご縁は、彼が地域おこし協力隊に着任する前、若者主体の地域プロジェクトに参加していた頃から始まりました。私はその活動をサポートする立場でしたが、初対面の印象は「なんてスマートに物事をこなす若者だろう」と驚いたのを覚えています。そしてそのスマートさの奥には、細やかな気配りと丁寧さがしっかりと根付いていました。
それは、あん摩マッサージ指圧師として培ってきた「手当ての心」から来るものなのかもしれません。施術の技術だけでなく、相手の暮らしに寄り添う姿勢が自然とにじみ出ていて、周囲の人々を安心させる力があります。加えて、人懐っこくて場の空気を和ませるのがとても上手。一緒に飲んだお酒の席では、笑いが絶えませんでした。
そんな彼が協力隊として空き家バンクを担当していた頃、「立派な門構えの和風物件があるんです。そこを自分で購入して、あん摩マッサージ指圧の治療院と民泊を始めたい」と目を輝かせながら語ってくれました。その後、ひとりで奔走しながら準備を進める姿を見て、彼の本気と情熱に心を打たれました。
この場所が、訪れる人の心と体を癒し、地域に新たな風を吹き込む拠点になることを、私は心から楽しみにしています。周平くんの挑戦は、地域の未来を照らす一歩です。ぜひ、彼の熱意と細やかなサービスが花開くよう、皆さんの温かい応援をお願いいたします。

< 喫茶院アルッテ 店主 長谷川貴之さん >
僕が長岡くんと出会ったのは、Uターンで地元に戻ってきた直後。自分のお店の内装設計をお願いしていた建築士の齊藤さんに紹介していただいたのがきっかけでした。 最初に話したときのこと、今でも鮮明に覚えています。
「街をもっと面白くしたい!盛り上げたい!」 そう熱く語る若者が、この街にもいたんだと知った瞬間。自分よりもずっと真っ直ぐで、エネルギッシュな姿に胸が熱くなって、涙が出そうになるくらい嬉しかったんです。
長岡くんは宇都宮出身なのに、この那須烏山を好きになって移住してきた稀有な存在。お酒が大好きで、人懐っこくて明るい性格は、放っておけない“弟”みたいな存在になっています。
そんな彼が手がける今回のプロジェクトは、市内の空き家(しかも蔵付き!)をリノベしてゲストハウスに生まれ変わらせるという挑戦。しかも、彼は指圧師でもあるので、宿泊すれば指圧が受けられるという特典つき。こんなゲストハウス、他にありません。
この街にとっても、ものすごく意義のあるプロジェクトです。シンプルにこの街には宿泊施設が少ないという課題がありますし、これから立ち上がるクラフトビールの醸造所との相性は抜群。老舗酒蔵とのつながりもあって、街全体がより魅力的につながっていく可能性を秘めています。
そして何より、「使われなくなった建物が再び息を吹き返す」ことの尊さ。僕自身、空き家をリノベしてカフェをつくったときに強く感じたことですが、建物って「生きて」いるんです。その喜びを、長岡くんにもぜひ味わってほしい。
もしこのプロジェクトに少しでも共感したり、心が動いた方がいたら、ぜひ一度烏山に来てください。この街が“変わる瞬間”を、きっと肌で感じられるはずです。
彼にしかできない挑戦。ぜひ一緒に応援してもらえたら嬉しいです!
◾️最後に
この民泊を通して、もっと多くの人に那須烏山市を知り、関わり、楽しんでもらいたいと願っています。
また、この宿が「地方でも挑戦できる」という事例のひとつとなり、次の挑戦を生むきっかけになることを目指しています。
一人ひとりが生業をつくり、それが掛け合わさって未来を描く。その輪の中に「とまり木」が加わり、新しい風を地域に届けられたら本望です。
「こんな活動があるんだ」と知ってもらえたり、「少し共感する」と思っていただけたりしたら嬉しいです。そして「応援したい」と感じてもらえたら、ご支援していただけると嬉しいです。私と一緒に地域の未来へ一歩を踏み出していただけたら、これ以上の喜びはありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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キッチンの壁が綺麗になりました!
2025/12/04 10:14クラファン終了から進捗報告が遅れてしまって申し訳ありません。ご支援してくださった皆様のおかげで目標の約6割のご支援をいただき本当にありがとうございます!現在、キッチンの壁の工事が終了し、後は床の工事のみとなりました。リビングや和室の改修はすでに完了しており、そちらについても随時更新していければと思います!現在は宿の中で提供するコンテンツ制作に取り組んでおり、そちらについてもある程度形が見え次第ご報告させていただきます! もっと見る




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