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ショートカット推進委員会 書籍化プロジェクト

現在の支援総額

1,171,400

146%

目標金額は800,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/12/20に募集を開始し、 129人の支援により 1,171,400円の資金を集め、 2014/01/20に募集を終了しました

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ショートカット推進委員会 書籍化プロジェクト

現在の支援総額

1,171,400

146%達成

終了

目標金額800,000

支援者数129

このプロジェクトは、2013/12/20に募集を開始し、 129人の支援により 1,171,400円の資金を集め、 2014/01/20に募集を終了しました

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こんにちは。少女写真家の飯田えりかです。

私は少女写真の専門家でありたいと思い、この肩書きを名乗っています。
少女写真にこだわっているのは、自分自身、ずっと少女でありたかったこと、そして、ある少女に片思いしていたからでもあります。

でも私は少女ではなくなり(少女の要素を未だ抱えてこじらせてはおりますが)片思いしていた少女も、もう少女ではないのです。
“少女とは”という問いに答えようとすると、語りきれないほど長くなってしまいますが、ここでは「未成熟でとても儚く、いつのまにかどこかへいってしまう存在」であるということをお伝えしたいと思います。

私はそれを痛いほど知っています。

だから写真にします。その存在が愛おしいから。
少女が少女であることなんてとても一瞬です。そして美少女はより稀有な存在です。

ショートカット推進委員会の公認カメラマンの仕事が始まってから、オーディションも含め、たくさんの少女、女の子を撮影しました。
そして、驚きました。
こんなに可能性を秘めた美少女が自ら進んで会いにきてくれることに。

未成熟で完成されきっていない状態ほど少女らしく、美しいものはありません。
それを撮れることは本当に幸福で、夢中で写真を撮りました。いつもいつも一瞬も逃したくなくて、ついついシャッターをきりすぎてしまいます。

ショートカット推進委員会のモデルはみんな、とてもキラキラしています。
本当、可愛いんです。
委員長が選んだ美少女は、特別な子です。
今、私はそのヴィジュアルを写すことが仕事です。その存在を写真にすることは私の喜びです。

そして、そうした写真を本にして、残したいと強く思っています。

写真集になって、もっともっといろんな人が彼女たちのきらきらを見てくれたらなんだか素敵な気がするんです。

超有名人なんて一人もいませんが、だからこそのものがつくれると確信しています。

私が出来ることはささやかですが、素敵なものをお届けできると思うのです。とてもわくわくしています。
どうかご支援よろしくお願いいたします!

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