
皆さま、プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
今日は「なぜ私が目土袋 『めつっち』を作ろうと思ったのか」をお話しします。
■ ゴルフができなくなった日からの再スタート
2014年、変形性股関節症のためキャディもゴルフも出来なくなりました。
それからは時々、2サムでのんびりとプレーする程度。
そこで強く感じたのが、
「ゴルフ場を美しく保つには、ボールマーク直しと目土が欠かせない」
ということでした。
2019年の夏、セルフプレーが増えてコースが荒れているのを見て、
「自分に何かできないか?」と考えるようになりました。
---
■ 行動のはじまり
「思いついたことは全部やってみよう!」
そう決めて2020年に まりっちきゃでぃーず を開業。
最初に作ったのは、グリーンフォーク
「ふぉーまーくん」。
約1mのリールと芝の根っこを切りにくい先端
続いて今治タオルを使った
「てるてるキャディ」をオーダーメイドで作り始めました!
タオルとティーとボールと
そして「あした天気になーれ」と
その翌年、とうとう痛みに耐えられず人工股関節の手術を受けたことで、
痛みが嘘みたいに消え、再び普通にゴルフができるように!
\(^o^)/
コースに戻って改めて気づいたのは――
「セルフでは、ほとんど誰も目土をしていない」という現実でした。
---
■ なぜ「目土」をしないのか?
「スロープレーはNG。でも、待ち時間の合間なら出来そうなのに…」
「上級者ですら、実際にはほとんどやっていない!」

その理由を探してたどり着いたのは“道具の使いにくさ” でした。
そこで試したのが、ダイソーの300円バッグを改造した“スコップ不要の目土袋”。
片手で使える便利さに手応えを感じたものの、すぐに破れてしまうという弱点が…。
「もっと丈夫に、もっとカッコよく。自然に持ち歩きたくなるようなものを!」
そう強く思うようになったのです。
---
■ そして「めつっち」へ
全国の職人さんや企業様に相談を重ねましたが、
ワイヤーを入れる工程は難しく、コストも高い。
何度も挫折しそうになりました。
それでも諦めなかったのは、
「目土をする人を増やしたい」という想い。
そんな中、地元でオリジナル製作をしている会社と出会い、
ついに実現への道が開けました。
こうして生まれたのが「めつっち」です。
たくさんの方々との出会いとご縁に、心から感謝しています。
---
■ 今できること
「めつっち1号」は仮にプロジェクトが成功してもその後、来年3月までお待ちいただく形になります。
それまでの間、もしお近くにダイソーがあれば、丸いワイヤー入りの300円バッグを少し変形させて試してみてください。
片手で目土をするイメージが、きっと湧いてくると思います
---
次回は「めつっちの特長」を詳しくご紹介します。どうぞお楽しみに!




