IT業界向けカードゲーム『横断プログラミングかるた』第2版制作費捻出と販売

IT業界向けカードゲーム『横断プログラミングかるた』第2版制作費捻出と販売が目的。プログラミングの20種類の処理内容が読み札、JavaScript/Python/PHP/C++/C#/Javaの対応する取り札を取り合います。対面同士で遊ぶことも、WEBカメラでセッションし、遠隔地同士でも遊べます。

現在の支援総額

39,500

15%

目標金額は255,500円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/15に募集を開始し、 6人の支援により 39,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

IT業界向けカードゲーム『横断プログラミングかるた』第2版制作費捻出と販売

現在の支援総額

39,500

15%達成

終了

目標金額255,500

支援者数6

このプロジェクトは、2025/09/15に募集を開始し、 6人の支援により 39,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

IT業界向けカードゲーム『横断プログラミングかるた』第2版制作費捻出と販売が目的。プログラミングの20種類の処理内容が読み札、JavaScript/Python/PHP/C++/C#/Javaの対応する取り札を取り合います。対面同士で遊ぶことも、WEBカメラでセッションし、遠隔地同士でも遊べます。

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DTP の付いた活動報告

皆さんこんにちは! ボドゲ制作サークル「ゆんプロ」の代表のY.T.です!現在鋭意制作中の新作『横断プログラミングかるた』では、2025年8月頃より制作を進めてきた関係で、Python・PHP・C#・Javaのプログラミング言語の採用バージョンが2026年1月~4月にかけて頒布を開始する新作としては、若干バージョンが古めになる可能性がありました。10月の初旬頃よりアップデートと確認作業を行い、ほとんどのプログラミング言語で2026年代なら問題ないバージョンにはなったものと思います。それに伴い、書籍やパッケージ掲載の画像もちょこちょこ修正しています。パッケージの右側面に掲載のバージョンを刷新しました裏面の対応バージョンも刷新しました本作は「実際に動くコードを取るかるた」というコンセプトを持ち、それを第一義として制作しています。そのため、こうしたバージョン番号の変更にも、結構大量の確認作業が必要なのです。コードは各言語毎に20個ずつありますので、「単に番号を書き換えるだけではない」のです。もしも「仕様を読み上げて、対応するコードを取るかるたを」、あなたの会社や学校、または何らかのプロジェクトで企画し、新人研修やミートアップ時のコミュニケーションツールとして採用することを考えてみてください。多大な労力が必要であることは容易に想像できるでしょう。その労力を、本作を導入することで大幅に削減できるのです。あなたはあと3つの行動が必要です。まずは本作を購入してください。そして2つ目は、前もって遊んでみることです。ルールも簡単なのでいわゆる「難しいインスト」(ルール説明)は不要です。しかし、せっかく本作を採用してくださった担当者のあなたには、ぜひ前もってプレイしていただきたいのです。最後に、本番で遊んでみてください。あなたが良い成績で勝てることを願っています。最後に、今後の予定です。明日からは「横断プログラミングかるたって、実際どうやって作ってるの?」という題材で、制作報告をポストしていきます。今後の公開内容・同梱する書籍ってどうやって作ってるの?・カードってどうやって作ってるの?・パッケージってどうやって作ってるの?※ お気に入り登録することで、更新されるとメールで通知が届きます。


みなさんこんにちは! ゆんプロ代表のY.T.です!今回は掲題の通り、通常版・プロ版の収納箱(パッケージ)のデジタルデータを作成しましたのでその報告です。前作の収納箱はキャラメルボックスタイプで、完全自作にて制作しました。これはこれでいい感じだと思うのですが、・キャラメルボックスの蓋が独立して閉まらなかった…セロファンテープ留(;´∀`)・箱が分厚すぎた…軽く3cm超え!…郵送とか考慮してなかったので送料割高になるよ!・微妙に歪んでた…手作り品質なので…。ただ、やっぱり個人制作でカードも箱もラミネートして制作したのは、かなり頑張ったほうだと自画自賛しています。ラミネートすると光沢が出るし、劣化にも強いですからね。せっかく作ったボドゲなので、長持ちしてほしいものです。そして、今回も前回と同じで、箱は手作りにて制作します。なので箱もラミネートします。同じく、持ちはいいかと思います。与論島は湿気が多いので、ラミネート加工での耐水性能アップは、まあ必須という認識です。あと、前回と違い、上蓋と身に別れたタイプとなります。これによって歪みはかなり軽減されると思います。また、箱の厚みは前回の半分の、約1.5cmです。やったね! これで割高送料で送付せずに済むよ!おまけのレイヤー構造です。本作の制作はすべて、FireAlpaca SE3という環境で制作しています。高速&無用な機能を減らしつつCMYK対応などのDTP機能を持っている有料ソフト(買い切りで破格!!!)です。無料のFireAlpaca(機能は同じだけど保存がちょっとだけ遅いぐらいの差しかない/有料のSE3はベータなのでまだ無理して有料版を買う必要はなし)もあります。そこらへんは検索してね!で、このソフトにはレイヤーやフォルダーの透過率設定や、下書きレイヤー&下書きフォルダー機能があります。一番上の「ガイド」というフォルダは下書きになっていて、制作時に参照することで位置ヅレなどを防止できます(QRコードのマスクや、カード、背景の様々な線がコレ)。この下書きに設定したレイヤー&フォルダーは、ファイルへ書き出したときに自動的に無効化されます。要は、いちいち設定を調整せずとも、「納品ファイルに変な線が残ったりすることがない」んですね。便利!ちなみに設計としては、20枚ずつを重ねて、かつ、上下に入れることで80枚という大ボリュームのカードを収納します。取り出しにくいのは嫌なので、指先が入る隙間を設けています。FireAlpacaだと透過とか下書き設定とかを簡単にスライダー制御ができるので、制作はかどりんぐします。ということで、制作報告でした!


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