福島県いわき発!笑顔をつなぐブランド米づくり

いわき市小名浜にて「有限会社 萬屋米店(よろずやこめてん)」を営んでいる佐藤将人です。今回、地域の生産者とともに、新しいブランド米を立ち上げる挑戦を始めました。お米づくりに励む農家さんの想いやいわきの豊かな風土を伝えるために、パッケージの開発、広報活動などを進めていきます。

現在の支援総額

647,000

43%

目標金額は1,500,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

30

福島県いわき発!笑顔をつなぐブランド米づくり

現在の支援総額

647,000

43%達成

あと 30

目標金額1,500,000

支援者数41

いわき市小名浜にて「有限会社 萬屋米店(よろずやこめてん)」を営んでいる佐藤将人です。今回、地域の生産者とともに、新しいブランド米を立ち上げる挑戦を始めました。お米づくりに励む農家さんの想いやいわきの豊かな風土を伝えるために、パッケージの開発、広報活動などを進めていきます。

このプロジェクトをご覧いただきまして、ありがとうございます。いわき市小名浜にて「有限会社 萬屋米店(よろずやこめてん)」を営んでいる佐藤将人です。

今回、地域の生産者とともに、新しいブランド米を立ち上げる挑戦を始めました。お米づくりに励む農家さんの想いやいわきの豊かな風土を伝えるために、パッケージの開発、広報活動などを進めていきます。そのための費用をクラウドファンディングで募ることにしました。

みなさまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

「有限会社 萬屋米店」の佐藤将人です。よろしくお願いします。


<募集方式について> 
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。 
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


有限会社萬屋米店は、1933年の創業から90年以上にわたり、福島県いわき市小名浜で地域に根差した米の専門店です。「安全でおいしいお米を、信頼できる生産者から確実に届ける」ことを使命とし、現在は店舗販売と業務用卸販売の両軸で事業を展開しています。

私たちの強みは、次の3つです。
 厳選した品質:福島県産コシヒカリをはじめ、信頼できる農家との強固なパートナーシップ
・ 専門技術:玄米のブレンド技術と適切な精米タイミングで、常に高品質のお米を提供
地域密着:飲食店50件以上への業務用卸と、丁寧な接客による店頭販売

現在、月間で10,000kg以上のお米を取り扱い、昨今の米不足・価格高騰の中でも、長年の信頼関係により安定した供給を実現しています。地域の食文化を支え、100年続く企業を目指して地域貢献に取り組んでいます。

店舗外観

店舗内観

創業当時の写真

私はもともと、いわき市平にある酒屋に10年ほど勤めていて、父と母が萬屋米店を営んでいました。父も70歳になるので、体力的な部分も考えて事業を継ぐことを決めました。現代表の父は、米の自由化や東日本大震災などの困難に直面しつつも、業務用卸の拡充とともに消費者向けブランディングにも注力していました。私もそれを継ぐかたちで、前職のつながりからさらに取引先の拡大や店頭販売拡充の取組みを進めています。

現代表の父・佐藤進一です


いわきは、陽ざしに恵まれた土地です。昼夜の寒暖差がお米に甘みを与え、豊かな田んぼの実りを支えています。しかし、価格競争の波に押され、「いわき産のお米」の存在は埋もれてしまいがちでした。

2023年の新米時期から、米の市場価格は過去に例のない幅で上昇しています。全国的に米不足が続き、現在も備蓄米に依存する状況が見られるなか、温暖化の影響による品質低下や収量減も懸念されています。肥料や燃料費の高騰、農機具の価格上昇といった農業コストの増加も重なり、米業界全体が厳しい状況に直面しています。

こんなに「お米」に注目が集まることは、めったにありません。

でも、この注目が集まる中で、さまざまな業者が中間で利益を取る構造が問題視・懸念されることもあり、「しっかりと流通の形まで見えるお米を作りたい」と強く思うようになりました。

農家さんたちは一粒一粒に想いを込めて育てています。

90年以上米を扱ってきた萬屋米店として、そのことを知っているからこそ、「このままではもったいない」と強く感じました。

生産者の努力や想いをもっと伝えたい。食卓に届くまでのストーリーごと味わってほしい。
そして、消費者の方にも手が伸びる・買える範囲の、適正な価格のお米を届けていきたい。

そんな想いから、このプロジェクトは始まりました。


ただ、このプロジェクトは私たちだけでは成り立ちません。

生産者から小売店、そしてその先の飲食店まで。そこに関わるすべてのひとたちの顔が見えることで、食べるひとが安心できると考えました。

そこで、いわき市小川町で農業を営むファーム白石の白石さんと、いわき市久之浜町で米作りをしている谷平米米ぇの谷平さん、いわき市三和町で畜産を営む草野畜産の草野さん、いわき市内で飲食店を経営している正木さんに想いを伝えたところ、快く賛同いただきました。

賛同してくれた仲間たち(左から正木さん、草野さん、私、谷平さん、白石さん)

私のつながりだけではなく、彼らのようなそれぞれの分野で、さまざまなつながりのあるひとたちが連携することで、どんどん輪が広がっていくかたちにしたい。みんな、「いわきの農業と食文化を盛り上げたい」という想いは共通しています。

まずは萬屋米店を中心に、この5者で連携してプロジェクトを進めることにしました。

名前も、パッケージも、一からつくります。

私たちらしさ」、「いわきらしさ」と「顔が見える安心感」を大切にしながら、手に取った瞬間にあたたかさが伝わるようなデザインに仕上げていきます。


今回、私たちがつくるブランド米の名前は、「美合の秋(うごうのしゅう)」です。

うごうのしゅう」には、「烏合の衆:カラスの群れのように規律も統一もなく寄り集まっている群衆」といった意味がありますが、どちらかというと私たちは「個性派がいっぱい集まった集団」という前向きな意味を込めています。

今は生産者・小売店・飲食店の連携になっていますが、「この仲間に入りたい!」と思ってくれたひとがこの「美合の秋」というグループにどんどん参加してくる。いろいろな業種のひとたちや、農業を始めたいひとたち、農業をしているけれど販売先がなくて困っているひとたちも一緒にやっていこう。そういった「つながり」ができればいいなと思っています。

また、正木さんを筆頭に、地産地消を目指す地元飲食店さんにこの「美合の秋」を取り扱っていただき、飲食業界を盛り上げていくきっかけも作りたいと考えています。

単なる米の販売ではなく、地域の未来を一緒に作っていく。

ゆくゆくはそんなプラットフォームを目指しています。

さらに、このブランド米に関わった地元企業のみなさんのお名前も米袋の裏面にプリントして掲載していきます。デザインを手がけた会社、資材を制作してくれた会社——そうやって消費者の方に見ていただくことで、「このデザイン素敵だな、うちも頼んでみたい」と新たなつながりが生まれることも期待しています。

私たちが目指すのは「お米を買うことが、農家を応援することにつながる」世界です。

いわきのお米が「おいしい」「安心」と全国で知られるようになれば、農家は誇りを持って米づくりを続けられます。

そして、食卓で、飲食店で、「このお米はね……」と語れるような物語を、一緒に広げていきたいのです。

お米は、毎日の暮らしに欠かせないもの。だからこそ、食べる人にも、つくる人にも「笑顔」が生まれるようにしたい。

完成したお米は、まずはいわきの街から。そして、首都圏やオンラインを通じて全国へ。

「どんな人が、どんな想いで育てたのか」を一緒に届けていきます。

今回いただいたご支援は、パッケージデザイン制作、リーフレットやステッカーなどの販促物制作、広報活動や試験販売に大切に活用させていただきます。
この挑戦は、ちいさな一歩ですが、地域を支える大きな流れを生み出す力になると信じています。

この挑戦を、どうか一緒に見守り、育てていただけませんか?
みなさまのご支援が、いわきの未来を照らす光になります。

みなさまからのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。


≪(有)萬屋米店≫
〒971-8162 いわき市小名浜花畑町19-18
TEL:0246-92-2583


【資金内訳】
・ブランド名・ロゴ開発費:20万円
・米袋パッケージ制作費(デザイン・印刷費含む):40万円
・リーフレット制作費(デザイン・印刷費含む):25万円
・ステッカー制作費(デザイン・印刷費含む):15万円

※制作も地域内循環を意識し、デザイン制作・印刷等は地元事業者と連携し、資金が地域内にとどまる仕組みを構築します。

【スケジュール】
・12月中旬:クラウドファンディングスタート
・12月上旬ごろ:ロゴデザイン決定
・12月中旬ごろ:パッケージ・ステッカー・リーフレット制作
・12月中旬ごろ:「美合の秋」完成・販売開始(店舗、ふるさと納税、イベント等)
・12月中旬ごろ:広報展開(SNS、地域メディア等)


ご支援いただいたみなさまに、いくつかのリターンをご用意しています。

ブランド米「美合の秋」のほか、各生産者の特別コースのリターンもご用意しました。応援の程何卒よろしくお願いいたします!

※詳細は「リターンを選ぶ」からご覧ください。


今回のチャレンジにあたって、応援メッセージを頂戴したので掲載させていただきます。



【本プロジェクトは「企業ひと技応援ファンド」の取組です】

「企業ひと技応援ファンド」事業は、いわき市・いわき産学官ネットワーク協会・いわき商工会議所が連携し、次世代に継承すべき技術・サービス・商品を持つ事業者、ポストコロナに対応するため新しいビジネスモデル構築に取り組む事業者をサポートするために企画されたものです。今回、私たちを、新しい時代に「残したい・伝えたい」企業として選んでいただきましたので、是非とも皆様のお力をお貸しください。ぜひとも応援をよろしくお願いいたします。(事務局・いわき商工会議所)

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 第一回 活動報告

    2025/12/31 09:50
    お世話になっております。プロジェクトオーナーの萬屋米店です。ワクワクしながら公開したプロジェクトも約10日が経ちました。早い、、、毎日ドキドキしながらページを開いています、、、年内中に30%達成を目標にしておりましたが、、予想を遙かに超えるご支援にびっくりしております。たくさんの方々に温かいご支援をいただき、また励ましの言葉をもらい、本当に感謝しております。年明けは、ステッカーや販促ツールなどの完成が予定されています。また、活動報告にて皆様にお知らせいたします。 もっと見る
  • 美合の秋のこめ袋のデザインが決まりました!!いわき市を型どったスタンプ、また地元のブランド米を意識したデザインとなっております。メンバーの顔をイラスト風にデザインし、親しみやすいパッケージになっております。10000円以上のリターン品(5kg)で、こちらのこめ袋が使用されます!お試し精米コースは、ステッカーを使用致します!!Tシャツやミニのぼりなども作成致しますので乞うご期待!! もっと見る
  • 皆さん初めまして、プロジェクトオーナーの萬屋米店です。公開から約1週間が経ちました。数多くの方から温かいメッセージと御支援をいただいております。本当にありがとうございます。福島県いわき発!!笑顔をつなぐブランド米つくり!!このプロジェクト名を掲げ半年前から始動致しました。どのようなブランド米にするか?また、この先にはどんな未来を想像するか?色々と試行錯誤しながら公開までたどりつきました。このブランド米は、地域の方と共に育てていくブランド米にしたい。また、ブランド米をきっかけに人と人とが繋がるそんなきっかけになってほしいと強く願っています。ブランド米を完成させることは勿論大事ですが、またその先の未来をつくるのも私たちの役目だと思います。どうかたくさんの方々にこの思いが伝わることを願っています。引き続き温かい御支援お待ちしております。初期メンバー紹介(左から順に)・正木聡  (株)ありがとうカンパニー代表・草野純一 草野畜産・佐藤将人 萬屋米店・谷平和巧 谷平米米ぇ代表・白石長利 ファーム白石代表  もっと見る

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