いよいよ12月に入り、この委員のコラムも残すところあと2回になりましたね。以前にもチラッと言ったんですけど、本当に編集作業が終わりません！泣またもや、失礼しております、VFX委員のけいごです。さてさて、先週の土曜日に本編映像の撮影が終了し、この２週間ほどでぐわ〜〜っと編集作業を進めております。一枚の写真もその時の様子です！アイリス役の21期(3回生)あずみんに不思議の国へ招待状が届いておりますね〜。こちらは、ウサギ役の22期(2回生)のなべ。楽しそうにピースしています！そんなことには目もくれず、撮れた素材を確認しているのが僕です。撮られているのに全然気づきませんでした。今回の撮影では、以前のコラムにも紹介させていただいた、絵コンテを元に撮影しております！こーんな感じで、片手に絵コンテ、片手にカメラとあっちゃこっちゃ忙しいのです。この日は午後からの撮影で、冬の到来もあり、日の入りが早かったので、ほんっっとうに時間との戦いでした。お日様が沈んでしまえば、一巻の終わり。撮影予備日もありません。とにもかくにも焦る焦る。絵コンテ→撮影→確認→演技指導、修正→撮影と、この繰り返しです。そんなこんなで、撮影が無事、終了したわけですね〜。撮影終了後の様子です。疲労と安堵で引き攣った笑顔をしているのが僕です。主役のお三方、お疲れ様でした。さてさて、撮影も終了し、地獄の編集作業に参ります。以前のコラムでは「カラグレ」を軸にお話を進めていました。今回はようやく、「VFX（Visual Effects/以下VFX）」についてです。VFXとは、撮影した映像素材に、現実には無い、視覚効果を加える技術のことです。わかりやすく言えば、「CG」ですかね。（厳密には少し異なりますが…。）つべこべ言っても仕方がないので、ばーーんと写真を出しちゃいますね。コイツです。ウサギです。最近はコイツに脳が支配されていて、頭がおかしくなってきています。何をしたいかと言いますと、ウサギを作って映像に合成しちゃおうということです。1番楽なのは、実際にウサギを購入して撮影することなのですが、「そんなことやってられっか！」ってことなんですよね。具体的には、まずは３Dのウサギさんをモデリングします。本来は一から作るのが理想ですが、時間も手間もかかるため、今回は著作権フリーのモデルを使用しました。ちなみに使用しているソフトは”blender”というものですね。工学系の学部だった方にはもしかすると馴染み深いソフトかもしれませんが、僕は使ったことがなかったので、操作方法を調べるところから始まりました。どうしてこんなに文字が小さいんだ。モデリングが終了したら、次に「ボーン」を組み込みます。人間でいう、骨ですね。（うさぎにも骨はあるか…。）ここで早速、壁にぶつかります。ウサギさんを作っているレクチャー動画なんてあるわけがありません。結果、ウサギさんの骨格標本を見ながら作業をすることに。自分は一体何をしているんだろうPart.1。ボーンの設定が終わり、続いてペイントをしていきます。ここでは、ウサギに直接色を塗るのではなく、UV展開という作業をします。いわゆる「展開図」ですね。小学生の頃に勉強した、サイコロの展開図を思い出しながら、ウサギさんをどこで切り分けるかを考えていきます。切り分けたものがこちらになります。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、使用しているアプリは「ibisPaint X（以下アイビスペイント）」です。入れてて良かった、アイビスペイント。ここから手作業で色塗りしていきます！こちらももちろん、ウサギの色塗りレクチャー動画なんてある訳ないですから、「白ウサギ」と検索して出てきた画像を参考に進めていく訳です。自分は一体何をしているんだろうPart.2。さぁ晴れて、色塗りが終了しましたね。ここで、もう一度”blender”へと戻り、作成したテクスチャをウサギに貼り付けていきます。なんか正直、完成度微妙ですよね…自分でも何かな〜って思ってるので、遠目でウサギを写しときます。ズームNGで。さて、ようやく合成！の前に、アニメーションの作業です。実際にボーンを動かし、ウサギを動かしていきます。ここでも、ウサギのアニメーションレクチャー動画なんて、、、（以下略）YouTubeで、ウサギの走り方動画を参考にしました。（参考資料：「ダッシュとジャンプ」うさぎさんの走り方を観察）ですって。自分は一体何をしているんだろうPart.3。ウサギの野郎のアニメーションも無事終了し、実際に映像に合成していきます。なんですけど！！合成された様子は本編に関わる映像なので、ここではお見せできません…(泣)この他にもVFX技術は、情報解禁映像でも出ていた、鏡の女王の魔法(炎)なんかでも使われております。本編でも、魔法を使ったり、呪いがかかっていたりと、様々なエフェクトを加えているので、是非是非、会場に足を運んでいただいて、演奏はもちろん、映像も楽しんでいただけたらな、と思います！！ここまで読んでいただいて、ありがとうございました！僕のコラムはこれにて終了になります！来週、最後の委員コラムとなります。そちらもご覧ください！改めて、ご支援いただいている皆様、本当にありがとうございました！！本番も頑張ります！！

みなさんこんにちは！気づけば、今年も残り１ヶ月…この時期になると4回生は卒業論文に追い込まれる時期ですね。私ですか？地獄になる前に2本執筆を終えました…しかも2本目は英語で執筆してこの時期に完成させて余裕のゴールをかましました笑20期(4回生)班長のすゑぴろです！さて、今回も外部での活動記録になります！最近気づいたのですが、Accordって本当に地域交流が多くて杉本キャンパス付近ではアカペラが身近なものになりつつあるなとこの一年を振り返って感じております…今回は、11月16日(日)に依羅地域のあびこ公園グランドにて開催されました「よさみフェスタ２０２５」にAccordから4バンドが出演しました！地域全体で参加取組できる唯一のお祭りとして、世代をこえたつながりつくりや地域に活気をもたらすことを目的に企画されたもので、Accordは今回初めてこのイベントに参加させていただきました！↑自由バンド「Sugie Wave Station」の演奏様子↑自由バンド「薄明の光芒、微睡みの朝」の演奏様子当日は快晴の中、多くのお客さんがステージ前に座って観覧しながら手拍子をしたりして楽しんでいただけました！これからもアカペラが作り出す音楽の可能性を多くの人に届けていけたらなと思います！これからもAccordは地域のイベントや様々なところで活動の幅を広げてまいりますので、引き続きみなさんよろしくお願いいたします！【これからのイベント出演情報】『大阪エキウエコンサート』・日付12月13日(土)・会場うめきたグリーンプレイス会場 大階段前の広場JR大阪駅 大阪ステーションシティ5階 時空の広場※２会場で演奏させていただきます！・時間うめきたグリーンプレイス会場 大階段前の広場→12:30-13:00JR大阪駅 大阪ステーションシティ5階 時空の広場→14:30-15:00・出演バンド（計10バンド出演）うめきたグリーンプレイス会場 大階段前の広場①過糖ハイミルク②リボン企画③じぃじぃショップ④プレゼント企画⑤クリスマスキャロルの頃にはJR大阪駅 大阪ステーションシティ5階 時空の広場①この地球に生まれて②クリスマスサイレント企画③ラブライブ！企画④EGG OF CHICKEN⑤しるべ・観覧について両会場とも観覧は【無料】となっております！※野外となっておりますので「防寒」は各自でよろしくお願いいたします。また同日に『第14回A cappella Spirits NEW COMERS-2025-』が開催され、Accordから23期同期バンド「sun6urn」が出演いたしますのでこちらもぜひ応援お願いいたします！※現地チケットは完売のため、応援したい方はぜひ配信チケットで応援をお願いします！sun6urnの紹介は過去の活動記録よりご覧ください。

先日、実家の父（北海道札幌市在住）から、車に雪が降り積もっている様子の写真が送られてきました。（たぶん10センチくらいは積もってます）マッキーもびっくり。「冬がはじまるよ」ということかもしれませんね。みなさん、11月、もう終わるそうです。え、もう12月になるってこと？？？え、WLの本番ももうすぐってこと？？？？信じられないですね……。みなさんこんにちは。再び順番が回ってまいりました。演出委員を務めております、3回生のばやです。前回、私が書いたコラムが投稿されたあと、一気に支援金額が増えたようです。ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます。さて、リハーサルも無事に終了しました！（詳しくは11月26日投稿の活動報告をご覧ください）現在は、各バンド・各演目ともに、さらに練習に熱が入っています。【OPactについて】OPactは、振りを入れつつ、踊りながら歌う練習をしています。隊形移動も振付も、かなり細かいです。正直……大変です。普段から踊っているわけではないので、みんな四苦八苦しています。曲の内容は、当日のお楽しみですが、原曲を知っている人も、知らない人も、「見覚えのある振付」が出てくるかもしれません！観客のみなさんのテンションが上がること、間違いなしです！マイクを持っている人（主にリード）も、とにかくよく動きます。その結果、マイクケーブルが絡んで、絡んで、大変です！！！振りに集中すると、どうしても歌に意識を割けなくなるんですよね。毎年のことですが、今年ももれなく苦戦しています。また、リハーサルで衣装も見ましたが、どの衣装もとっても華やかで、本当に素敵でした！特に、ベースの人の衣装。事前に聞いてはいたのですが、想像以上にギラギラしていてびっくりしました。衣装を着るだけで、一段階グッと雰囲気が出ますね、いいですね【中間曲について】中間曲も、着々と練習が進んでいます。ここで、ぜひ見ていただきたい写真があります。こちらは「コネクタボックス」という機材です。ここにマイクケーブルを接続し、さらにその先にマイクをつなげています。ご覧ください、この線の量……！！この時点で、10本のケーブルが刺さっています。さらに、ミキサーという別の機械に、もう1本、別のマイクケーブルを接続しています。通常のバンド演奏では、なかなか見ない本数です。ちなみに、この回の練習は1人欠席。本番では、もう1人増えて12人編成になります。機材を使用した練習は、とにかくマイクケーブルが絡まって仕方がない、大変です。やっぱりAccordにも、ワイヤレスマイクを導入した方が良いのかしら……。また、中間曲の楽譜制作には、私も携わっています。私と同期1人、先輩1人の3人で、共同で制作しました。基本的には、2つの陣営が交互に演奏する構成ですが、私と同期で、それぞれの陣営の楽譜のたたき台を作成しました。その後、先輩に調整・修正をしていただき、完成させていきました。各アレンジャーの個性を、ぜひ感じてもらえたらなんて思います。【全体曲について】全体曲も、やはりマイクケーブルが絡まりがちです。……今回、マイクケーブルの話ばかりしていますね。でも、ほんとうにすごく絡まるんです！どうしても移動が多く、普段よりマイクを使う人数も多いので……。すみません、取り乱しました。振付や楽譜は、全員しっかり覚えられているので、現在は、「表現」の部分を詰めている段階です。笑顔で歌うこと。振りがついていない部分のステージング。全体曲も、意識することがたくさんあります。歌っている人の笑顔が素敵だと、見ているこちらも嬉しいじゃないですか曲の内容は、こちらも当日のお楽しみですが、明るい曲調で、歌詞も前向きです。だからこそ、ニコニコの笑顔で歌いたいですし、歌ってほしいな、と思いますねリズムのノリ方も、実は難しいところ。サイドステップを踏みながらも、縦のノリ感を出したい……。身体の使い方を、すぐに習得するのはやっぱり難しいですね。全体曲班、そして参加者全員の知見を結集して、観客のみなさまに明るい気持ちを届けられるよう、毎回の練習に全力で取り組んでいます。……え？？？？？もう残りの練習回数、そんなにない？？？信じられない。もう本番まであまり時間がありません。できることに、全力で。もう、やるしかないですね！！！！そして！インフルエンザにかからないよう！！気をつけます！！！（1枚目の写真をご覧ください。サークル内で体調不良者が続出した結果、マスク推奨のお達しが出て、こんな光景が生まれました。）ここまで読んでいただき、ありがとうございます。文章を書くのって、やっぱり難しいですね。特に、OPactや中間曲に「自分がどう関わっているか」を書くのが難しかったです。演出委員として、すべての演目に関わってはいるのですが、どれに出演するかどうかは伏せたい……。写真も、不用意に人が写っているものは使えないですしね。ここまで頑張って、出演者はしっかり伏せています。ぜひみなさん、「誰が出演するのか」を楽しみに、当日お越しいただけると嬉しいです。本番まで残り2週間強。もう少し、委員コラム＆活動報告は続く予定です。引き続き、ぜひチェックしてくださいね！以上、演出委員 ばやでした！追伸どうかみなさま、流行り病にはお気をつけください。寒い日が続いておりますので、どうぞご自愛ください。

サークル活動報告〜WLリハーサルを行いました！〜みなさんこんにちは！21期よんふぁです！昨日マイクを10分間持ち続けることで初めて腕が痛くなりました、これは筋力の衰えでしょうか…（今日も少し筋肉痛になっている気がします）さて、本日は、11/8に行われたWLリハーサル（以下リハ）についてお話しします！今年のリハは大阪公立大学の田中記念館にて行われました！ホールにて演奏する機会はとても貴重で、楽しくも有意義なものにできたと思っております。当日の流れは朝９時半集合→機材出し→機材を用いた全体曲練習→エンディング練習→OPact、中間曲、各バンドごとの本番を想定した練習→１７：３０ごろ機材撤収でした！機材が整えられた後に行う「全体曲練習」とは、WLの最後のフィナーレを飾る出演者全員による演奏なのですが、マイクはリードの人たちのみが持つこととなり、コーラスは生の声で皆様にお届けするものとなります！そして、ホールでマイクなしでその声を響かせるためには、一人残らず大きな声を笑顔で出す必要があって…リハでは、実際にホールで歌ってみることでもっと大きな声を出さないといけないのだという意識をみんなで持ち、全体曲班を中心としてその練習に励むことができました。↑Accord Summer Live2024 「星祭」全体曲の様子またリハでは、自身が所属していないバンドの本番想定の演奏や今回のWLに向けて構成されたOPact、中間曲も初お披露目となり、演奏後にはお互いに感想やアドバイスといった「コメシ」を書いたりします☆私は、OPactおよび中間曲を初めて拝見したのですが、それぞれがどのようなことを表現したくて演奏しているのかがしっかりと伝わってきてとても素敵でした。おそらく本番には私が見たものよりもっと素晴らしい演奏を見られると思いますので大注目ですね＾＾OPactと中間曲とは一体どのようなものなのかがわかる動画を以下添付しますのでぜひご覧ください！！  ↑ Accord Winter Live2022 ”The Wizarding World of A cappella" OPactの映像 ↑Accord Summer Live2024「星祭」中間曲の映像出演バンドのリハでは、それぞれのバンドが機材を通した演奏を実際に行ってみて、確認を行うものとなっていました。バンドの専属PAの方がそのバンドの演奏を聴いて、もっと魅力を出すためにはここをこうすべき、や、歌いやすくするためには…などなど、バンドメンバーとの意思疎通をとおしていろいろな調整を行ってくださっていました…ＰＡの方々、本当にいつもありがとうございます（ ;  ; ）こちらはSOVLの演奏時の写真です。このような流れで行われたリハを通して出演者一同学ぶことが多く本番までの課題なども多く見つけることができました。これらを糧に残り半月ほど、本番の大成功を目指し邁進してまいりますので、皆様もＷＬ当日を楽しみにしていてください！！また最近気温がグッと下がったり、インフルエンザが流行したりなど、体調を崩しやすくなっていると思うので、たくさんたべてたくさん寝て、元気にお過ごしください！！それではまた、WLにてお会いしましょう〜！

私がデザインしたワッペンです。制作過程やこだわりについて、コラム内で詳しくお話しています！こんにちは！デザイン委員を務めております、3回生(21期)のゆうかと申します。大学に向かう途中、紅葉がよく青空に映える様子は、まさしく秋晴れという言葉に相応しいなとしみじみ感じています。夜もぐっと寒くなって、私もとうとう羽毛布団に毛布を重ねて寝はじめました。それでも朝、必ず毛布1枚になって目が覚めてしまうのが直近の悩みです(笑)さて、本日はこちらのコラムで、私の仕事の様子を少しお見せしたいと思います。デザイン委員の仕事は大きく①SNSのアイコン・ヘッダーの作成②シャツ類のデザイン③フライヤーのデザインの3つになっています。当コラムでは①と②についてお話しますので、「へえーそんなことしてたんだなー」と思いながら読んでいただけると嬉しいです。まず①について作成の前に、今年のWL「Iris in Wonderland」はテーマが「不思議の国の舞踏会」とのことで、まずは委員長に雰囲気を共有してもらったのち、個人で案出しを行いました(ラフ画ですので簡易的で見にくいかと存じますが、ご了承ください)ポップでキュート！というよりは落ち着いたイメージだったので、ライブにも登場するウサギを前面にして、目立つよう背景の色味はやや暗めにしてあります。ロゴを細かくしてしまい視認性が悪くなったため、改行してみたりなど……試行錯誤のうえに完成いたしました。完成版はぜひ、実際に運用しているWL用のアカウントでご確認いただけたら嬉しいです！公式Xはこちら！続いて②に関して、例年はTシャツのデザインを考え、それを全員で着用していたのですが、今年は委員長の熱い要望もあり、「ワッペン」をワイシャツに貼るという形をとることになりました。こちらの画像は、そのワッペンの初期案です！アイコンはウサギをメインにしたのもあり、こちらは変わって、ライブに登場する「アイリス」と「ヴィクター」を中心に据え、従来の不思議の国らしい薔薇やトランプのモチーフとともに、ストーリーにも関わる「カギ」をデザインに組み込みました。偶然にも、トランプのイメージである「A」の文字が、我々のサークル名である「Accord」の頭文字と合致しております今年は学年ごとに色を分けて(白色・紺色・水色・薄黄緑色の4色を)着用するため、どの色に合わせた時も目立ち、かつ調和して可愛らしく見えるように色味を工夫しました。また、このワッペンについてですが、作成自体は外部の会社に委託させていただいているので、そちらのご提案もあり、初期案のデザインからは若干変わっています。印刷して身につけた時に可愛く・映える範囲まで、印刷会社の方と擦り合わせを行いながらデザインを簡略化するのはなかなか難しい作業でしたが、結果としてはこだわりを保ったまま、満足できる良い仕上がりになったのではないかと思っています！こちらのワッペンはクラウドファンディングの返礼品のひとつでもありますので、「この初期案とどこが変わったのかな？」なんて思いながら、じっくり見ていただけますと嬉しいです。さて、長くなってしまいましたが、このあたりでデザイン委員からの活動報告を締めさせていただきます。巷ではインフルエンザも流行っておりますので、皆様体を暖かくしてお過ごしください。当日は私たちの作成したフライヤーも来場者の皆様にお届けする予定ですので、そちらもお楽しみに。それでは、Accord WL 2025 「Iris in Wonderland」でお待ちしております！