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西日本豪雨災害で水没した、障がいのある子どもが遊び、学ぶ居場所を再建したい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

愛媛県大洲市で障がいのある子どもが放課後に遊んで学び、自立していくための場を運営している「放課後等デイサービスあゆむ」が西日本豪雨で甚大な被害を受けました。子どもが子どもらしく成長し、将来につなげる支援を届けていくために、再建のための支援をお願いします。

現在の支援総額

960,000

64%

目標金額は1,500,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/20に募集を開始し、 110人の支援により 960,000円の資金を集め、 2018/08/16に募集を終了しました

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西日本豪雨災害で水没した、障がいのある子どもが遊び、学ぶ居場所を再建したい

現在の支援総額

960,000

64%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数110

このプロジェクトは、2018/07/20に募集を開始し、 110人の支援により 960,000円の資金を集め、 2018/08/16に募集を終了しました

愛媛県大洲市で障がいのある子どもが放課後に遊んで学び、自立していくための場を運営している「放課後等デイサービスあゆむ」が西日本豪雨で甚大な被害を受けました。子どもが子どもらしく成長し、将来につなげる支援を届けていくために、再建のための支援をお願いします。

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あゆむでスイカ割りをしました。

当初、スタッフ宅で育てているスイカを使う予定でしたが水害で食べられなくなり、さらに市内の産直市場も被災して閉まっているため、「スイカのビーチボールで代用しようか…」との案も出ました。しかし、ほかの支援員がおうちで育てているスイカを持ってきてくれて、本物のスイカ割りができました。

みんなワクワク楽しみで、1人がスイカを叩くたびにみんながスイカに駆け寄り、割れているかの確認をして、元の位置に戻って次の子がスイカを叩く→スイカに駆け寄り確認…を繰り返し、無事、割れたスイカをみんなでおいしく食べました。

きちんと順番を守ってほかのお友達の様子を見守ることもできました!みんなえらい!

ちなみに、スタッフもスイカ割りに参戦したのですが、ハンデとして割る前に10回ぐるぐる回ったところ、目が回って転げてしまい、みんなで大笑い。楽しくおいしい1日でした。

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