皆様、大変お待たせいたしました!プロジェクトは、いよいよ本日23:59に終了いたします。ご支援の受付は、残り12時間を切りました。※文字ばかり長々と記載したので最後まで読んでください!★遺品をゴミにしない未来を、今、実現する★「亡くなった家族の遺品を、どうすればいいか分からない...捨てられない」という、心の痛みを抱えている方は、非常に多くいらっしゃいます。つい先日も、飼い主様:フェレットのトイレ砂が未開封で残っており・・・どうしよう⇒保護団体様:猫のトイレ砂として活用できるよ、貰いますと、お繋ぎさせていただけました。こんな循環が!この「幸せのバトンプロジェクト」は、飼い主様が抱える遺品をゴミにする罪悪感 ⇒ 新しい命を救う希望へと変えるために存在します。皆様からのご支援金は、この尊い仕組みを永続的に動かすための燃料となります。・継続的な遺品収集体制の確立・遺品の専門的な衛生処理(殺菌・消毒)のコスト・提携する保護団体への計画的な配送費この仕組みが実現すれば、愛の記憶は途絶えることなく、千葉の保護動物たちの命を救う希望として循環し続けます。残り12時間!私たちは、皆様と共にこの仕組みを千葉に定着させたい。どうか、遺品をゴミにしない未来という私たちの切なる願いに、最後のバトンを繋いでください。目標達成まであとわずかです。皆様の最後の力強いご支援と、熱狂的な拡散(笑)を信じて、最後まで走り続けます!今でもまだ拡散必要?と思いますよね・・・私たちのMISSIONに【ペットとの最後の時間を笑顔と感謝で満たし、飼い主様の心に永遠の思い出を刻む】と掲げています!毎日通った居宅介護支援事業所のケアマネージャー様や、28日に伺った交流会の経営者の方々でも、【そもそも、出張ペット火葬というサービスがあることを知らなかった】という方が沢山いました。私は、最期の見送り方の種類や方法、金額を、生前にしっかりと確認することで、ペットとの最後の時間を笑顔と感謝で満たせると信じております。※ただ、突然の事故や病気で、お心の準備が出来ないままお別れする事になる方も、沢山いるのも事実です。将来的に私たちにご依頼するのではなく、合同火葬やペット霊園で葬儀をするなど、様々なご供養の方法があります。飼い主様ご自身が選んだお別れの方法は、それぞれ全てが正解だと思っております。勿論、私たちにお任せいただけるのが一番ですが、それぞれの飼い主様にあった方法があります。ただし・・・後から、私たち(の様な出張火葬のサービス)にお任せしたかったのに、私たちの(様な出張火葬の)サービスを知らなかったから頼めなかった・・・という環境は作りたくありません。チラシのポスティングや、街頭看板の告知では届かない方に届けられるのが、SNSの拡散力だと信じています!その為、プロジェクト終了後も、引き続き私たちのサービスを、身近な方々へだけでも構いませんので拡散をし続けてください。お願いいたします!!だからこそ・・・【活動の輪を広げるために、最後まで皆様にお願いしたいこと】■□ 愛のバトンを繋ぐご支援 ■□純粋な応援から、珪藻土の骨壺などの具体的なリターンまで、「愛のバトン」を継続させるための資金を、今すぐご支援ください。■□ 命の希望よ、届けシェア ■□「愛の記憶をゴミにしない、残り12時間の挑戦!」という様な感動的なメッセージ(笑)を添えて、この活動報告を拡散してください。皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております!






