【創業120年米穀卸】家庭用精米機が玄米流通を導く、農家支援のカギ!

温暖化とそれによるお米の流通混乱により、消えてしまった美味しいお米を手に入れたい…今一番の贅沢は美味しい食べること。美味しいお米が消えてしまっている中、お米を探せるリストを手に入れられることは、高くなったお米への対策となります。消費者が精米機を持つことで、農家は玄米販売ができ、販売先を増やせます。

現在の支援総額

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目標金額は20,000,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/12に募集を開始し、 2025/12/31に募集を終了しました

【創業120年米穀卸】家庭用精米機が玄米流通を導く、農家支援のカギ!

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このプロジェクトは、2025/11/12に募集を開始し、 2025/12/31に募集を終了しました

温暖化とそれによるお米の流通混乱により、消えてしまった美味しいお米を手に入れたい…今一番の贅沢は美味しい食べること。美味しいお米が消えてしまっている中、お米を探せるリストを手に入れられることは、高くなったお米への対策となります。消費者が精米機を持つことで、農家は玄米販売ができ、販売先を増やせます。

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このプロジェクトについて

はじめまして、岐阜米穀株式会社の小塩と申します。私たちは1905年の創業時は地域で、私の代では、全国のお米・世界の穀物輸入・製造・販売を続けてまいりました。現在の最多の取り扱いはオートミールです。今回、皆さまにお伝えしたいのは【家庭用精米機でお米の流通を変化させたい】という挑戦です。長年、お米の中心にいたことでしか分からない問題を、知識と業界慣習を添えながら、分かりやすく実行できるように進めてまいります。


米の流通は、農林水産省・全農・米卸が70年以上変わっていなくて、そこに長い間に生産者と消費者が主役であることを置き去りにしてしまったのです。いくつかの利権を持った中間組織によって歪みが起きているのです。
※具体的な問題を詳しく知りたい方はぜひ下までスクロールしてください!


今回分かったことは、日本人の主食であるお米において、地球温暖化で作物に与える影響が大きくなってきている今こそ、作る人・食べる人が直接の繋がりをしっかり保持することがこれから大切になってきます。そこで、備蓄米放出で分かったきた、農家からの流通において、障害となっているのが「精米」だったのです。


農家の皆さんは丹精込めて育てたお米を「玄米として」農協や米卸などに販売をしているのに、実は精米機を米生産者が極少ないのをご存知でしょうか?お米の販売において、玄米に適切な処理をして1年分の在庫を持つことになりますが、精米すると1ヶ月しかもちません。生産者は保存する目的で、玄米として持っています。10キロなどの小ロットで家庭への販売を始めたくても、高額の精米設備を持てないことや、精米の配送にコストがかかるといった理由で、従来の農協や卸売りに頼るしかない現状があります。

なぜ今このプロジェクトが必要なのか

生産者の方々の多くは『直接消費者に納得できる価格で届けたい』という想いを持っています。消費者の皆さんも『新鮮で美味しいお米を農家から買いたい』と考えています。しかし、この間をつなぐ仕組みがないために、双方の願いの多くが実現できていません。


そこで、お米の安定した流通に必要なのが精米機です。
精米機が無ければ、直接販売したい生産者が精米設備一式を設置して手間をかけるか、消費者がコイン精米機(都市部ではほとんど見かけません)を探して精米することになります。
収穫後のお米はすぐには精米できず、生産者の人たちが乾燥・籾摺り・石抜き・未熟粒の選別、様々な機械を使って努力して作り上げられています。その後に残る作業は精米だけです。

仮に、生産者の方が精米までやろうと考えたとします。上記のような作業を農繁期に行っているわけですが、そこに精米作業をプラスした場合、美味しく食べられる期間1ヶ月の中で、袋詰めから発送作業までを行わなければなりません。それに付随する細かな経理作業など、膨大な仕事量になることは目に見えており、着手できない生産者がほとんどです。


前述の地球温暖化が年々深刻になっていっているので、例えば、有名な品種であるコシヒカリは暑さに弱く、今までの栽培条件から大きく変化しており、これまで収穫できていたものが減収になったり、暑熱対策が追いついていかないのです。量販店で並んでいるお米は、単一品種では美味しさが保てず、いつのまにかブレンド米が当たり前になったりして、消費者がお米を選んでいた時代からお金を出しても自分好みの美味しいお米を選べない、ということになってきています。
特に今年は、備蓄米が大量に出たためブレンドされて量販店に並んでいる現状になり、これから続くと思われます。


消費者の「美味しいお米が食べたい」に答えられるのは、現状では生産者からの玄米販売しかないという結論に至り、そのためには精米機が必要なのです。


また、本プロジェクトでは、精米機のほか、玄米販売の生産者リストをリターンとして送付します。
この生産者リストは消費者にとって今まで無かった「選べるお米」を理解しやすいことを目的としたリストです。
同じ品種でもその土地や田んぼ、栽培体系によって味・風味は違います。
リストに掲載される生産者のお米を消費者の方自身に評価をしていただき、総合評価で星を表示します。
定期的な更新と、お米以外にも特産物などを載せていく予定をしております。

私たち岐阜米穀では、リスト提供と管理を行いますが、実際の売買は当事者同士で行っていただきます。生の声を感じていただけるこのリストは生産者と消費者を結ぶ架け橋になっていくことを確信しております。

プロジェクトが目指す未来

私たちが目指すのは、生産者が自分で育てたお米を、玄米で販売し、消費者は届けられた玄米を自分で精米できる、という環境です。消費者が精米機を持つことは、生産者から玄米で購入できることを指します。

生産者は安定した販売先確保ができて販売を続けることで経営が安定します。
種まきや稲刈りの時期には、消費者に農業体験を呼び掛けたりすることで絆が生まれ、食料不足のときでも頼りになるのではないでしょうか。(そんな場合の管理システムも含む)

消費者は自分で精米することで自分好みの玄米を継続して購入できるようになり、玄米だからこそ家庭内の非常用備蓄食料にもなります。消費者が農業を身近に感じ、生産者との距離を近くすることは「様々な良いこと」に気付いていただけることでしょう。


消費量の多いところ向けの100ボルト中型精米機も準備しています。

私たちについて

岐阜米穀は過去には、全国米穀販売事業共済協同組合という唯一の米卸組織の会員の米穀卸でした。これまで、発芽玄米を最初に考案したり、穀物の輸入から加工、製造、販売まで一貫して手がけており、長年の経験で培った輸入ルートや品質管理のノウハウを持っています。
農業法人のアグリツーリズム岐阜という子会社では、米栽培の経験もあります。
子会社のアグリツーリズム岐阜の目的は、全国の地域活性化のための農家民宿経営であり、その延長線上に就農者を増やすこと、農産物の流通にまで踏み込んでいきたいと考えています。まず、第一歩として今回の精米機による支援を行いたいと考えました。

今回は輸入が得意である岐阜米穀が窓口となります。
米の生産から流通、全国の事情までを熟知している会社だからこそ、この家庭用精米機の輸入をはじめ、農家の支援体制を整えることができると信じています。


プロジェクトの社会的価値

このプロジェクトにご支援いただくことで、皆さまには日本の農業の根幹であるお米の生産と流通と消費への参加のスタートにしていただけます。生産者の自立と消費者の食の安心安全を同時に実現する、このことは、日本の農業の持続可能な食のサイクルを一緒に築いていただけることになります。


今回の精米機プロジェクトは、より具体的で実効性のある支援として企画いたしました。
食糧管理法があったために、農家が直接消費者に売れない時代が長く続いたため、家庭用精米機の普及も遅れてしまっています。生産者の自分のお米を売りたいという思い、消費者が選んでお米を買いたいという思い、この考えをつなぐ仕組みが必要です。


また、日本には棚田などの中山間地の手間がかかる地域も多く存在しています。農作業機械が容易に入れないところがほとんどで、労力と手間が何倍もかかります。生産者にとって栽培環境が悪く、収入が確保できないことで耕作放棄地がどんどん増えています。

中山間地は、温暖化に対して、標高が高いので冷たい水が山から流れてくるので、水田を冷やすことができるので、美味しいお米が収穫できます。水が澄んでいるので美味しいお米が収穫されますが、上記のことからお値打ちにはできません。
価格相応の美味しいお米を日本に残すことも重要であり、その支援も進めていくことが、日本の未来の食料安定にもつながると考えています。



リターンについて

ご支援いただいた方には下記をお送りします。

1.岐阜米穀オリジナルスプーン+生産者リスト掲載URL
生産者リスト掲載のURLと燕三条で作った岐阜米穀のオリジナルスプーンをお届けします。
生産者リストの詳細は「なぜ今このプロジェクトなのか」の欄をご確認ください。

スプーンは、くぼみの深い大きなスプーンとは違い、浅くて口触りが良いことが特徴で、先端ではおかずもカットできます。女性やお子様の口にも合う、上品に食べられるスプーンです。(スープを飲むのには適しません)

ご家族に人数に合わせてお選びいただけます!

【商品概要について】
・商品サイズ:全長約18cm×幅(皿)約3.4cm
・重量:約28g

  

2.おいしい精米機(家庭用)+生産者リスト掲載URL
おいしい精米ができる精米機と生産者リスト掲載URLを送ります。
米に携わってきた岐阜米穀が認めた精米機です。白米に糠が残ってしまう、削りすぎて白米が割れてしまう、などの問題を乗り越えた精米機なので、炊き上がりはお米屋さんでの精米と遜色ありません。

また、この精米機だけの特徴で、新鮮な糠がその場で手に入るので、白米を玄米にして食べる「白米そのまま玄米」ができます。これは、搗きたてしか使えない糠を使用した玄米整食で、白米を炊くときに糠をそのまま炊飯器に入れます。乳化作用で食べやすくなり、栄養価もほぼすべて残り、新鮮な糠の匂いはしますが、糠を入れる量を少なくすれば白米に近づきますし、多くすれば七分搗きのようになります。


【商品概要について】
・商品サイズ:幅20cm×高さ23.8cm×奥行27.4cm
・重量:3.1kg
・素材:本体:ABS カバー:PMMA 米ぬかボックス:PP スクリーン:SUS ブレード:SUS,PP
・付属品:計量カップ、取扱説明書:有
・製造者(国):中国
・PSE認証:済み

なお、このプロジェクトで取扱うリターン品の精米機はOEM/ODM生産です。
デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。もし変更になる場合は、必ず事前にお知らせいたします。ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合により、出荷時期が遅れる場合があります。


スケジュール

クラウドファンディング終了後、精米機を発注します。
事前に玄米販売したい生産者リストを作成します。本プロジェクトの精米機が到着後、支援者様へリターン品の発送を随時行います。支援者様が生産者の消費者予備軍となる形です。


詳細なスケジュールは進捗に応じてご報告させていただきます。


最後に

120年間、お米に携わってきた私たちだからこそ、この挑戦は社会への恩返しと考えております。いつまでも政治主導ではなく、人と人が直接つながる米流通を通じた農業参加を実現してほしいのです。白米ではなく玄米で購入することが農家支援になります。その第一歩を、ぜひ皆さまと一緒に踏み出させてください。

生産者の想いと消費者の願いの絆プロジェクトに、温かいご支援とご協力をお願いいたします。ありがとうございます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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