ワイは未来のゴミ箱を手に入れた

ガジェット通信のYouTubeチャンネルでショート動画が公開されました。「未来のゴミ箱」として製品の魅力を紹介いただいています。

自己紹介

ウィンコドとは、

WIN＝ウィン：勝ち取る　IN=イノベーション：革新する　CO＝コミットメント：確約する　D＝deference、development：尊重＆発展を意味します。

お取引先様と共に革新し発展し、共に喜びを得るために商品開発に努めて参ります。

このプロジェクトで実現したいこと

ゴミ箱にもお洒落と革新を持たせ、『ゴミ箱だけどされどゴミ箱』と云われる商品を今後展開していきたい。この商品はその第一歩です。

おすすめポイント

①ゴミ袋を自動で密閉・交換！

②二刀流センサーで手でも足でも自動開閉！

③ステンレス製でインテリアになじむスマートデザイン！

製品特徴

ゴミ袋を自動で密閉・交換！

付属の専用ゴミ袋を、ボタンひとつで自動密閉。“生ごみ”でも“ペットの排泄物”でも“おむつ”でも、手を汚すことなく衛生的にゴミを処理できます。

圧着するときにだけヒーター線に電流が流れ、袋の口を熱で溶着する「インパルスシーラー」を搭載。溶着後はヒーターをオフにするので、やけどの危険がありません。

ちょっと背の高いゴミがあるときは、フタを持ち上げてから袋を閉じることができます。

密閉した袋を捨てたら、ゴミ箱の底に吸引して袋を自動で装着します。

二刀流センサーで手でも足でも自動開閉！

天面と下部の2か所にセンサーを搭載。この“二刀流センサー”により、手をかざしたり足をかざして自動で開閉できます。手が汚れていたり、両手がふさがっていても衛生的に開閉できるのが便利。

ステンレス製でインテリアになじむスマートデザイン！

ステンレス製の本体は、寝室・リビング・キッチンなど好きな部屋に置いてしっくりなじむデザイン。容量は13リットルで、机の下や家具のすき間に設置しやすいサイズ感です。

プロジェクト立ち上げの背景

日本で企画し中国の提携工場に相談しながら一緒に作りあげました。今まで取り扱った事がない分野になりますので、先ずは顧客のニーズと市場の動向を知りたいのでご協力を依頼させていただきました。

現在の準備状況

先ずは第一段階として少数ですが製造しております。ご使用いただいたご意見を基に改良を重ねてONLY ONEを作り上げていきたいと思っております。

リターンについて

いくつかの超お得な早割を設定させていただきます！

スケジュール

10月　第一段階の商品入荷
10月末　クラウドファンディング終了
11月上旬　 リターン発送
11月下旬 　HP掲載開始

最後に

この商品の価値の理解者の第一人者になってください。
お力をお貸しください。
宜しくお願いします。

このプロジェクトは、ウェブメディア「ガジェット通信」編集部が注目の製品・プロジェクトを紹介する「ガジェ通クラファン」が応援しています。