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【山口県 宇部市】シャッター商店街にカフェを作りたい!

シャッター商店街にあるコンテナハウス、宇部市がそこに多世代交流スペースを作ります。にぎわい宇部は街のボランティア団体と協力し、宇部にはないお洒落なカフェを併設しようと準備中です。街の人が行きたい集まりたいと思う場所を作り、街に賑わいを取り戻そう!!

現在の支援総額

1,165,000

116%

目標金額は1,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/08/05に募集を開始し、 96人の支援により 1,165,000円の資金を集め、 2016/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,165,000

116%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2016/08/05に募集を開始し、 96人の支援により 1,165,000円の資金を集め、 2016/09/29に募集を終了しました

シャッター商店街にあるコンテナハウス、宇部市がそこに多世代交流スペースを作ります。にぎわい宇部は街のボランティア団体と協力し、宇部にはないお洒落なカフェを併設しようと準備中です。街の人が行きたい集まりたいと思う場所を作り、街に賑わいを取り戻そう!!

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カフェのオープンまで残り27日!

9月19日に向けて、着々と準備は進んでおります!

今回は、昨日行われた宇部未来会議のミーティングの様子とメンバーのインタビューをご報告致します。

写真は宇部未来会議の会長、藤重さん。

昨日は、コンテナカフェの内部につける照明や内装について話し合ったそうです!

 

▲明るさ確認中

 

藤重さんにカフェのオープンについて、インタビューしてみました。

 

Q.内装選びは宇部未来会議が行っているの?

藤重:はい。未来会議のメンバーとともに、「この照明おしゃれだね」「こんなソファを置いたら、いいんじゃない?」と意見を出し合いながら一つ一つ決めています。自分たちがイメージするカフェを一から作っていくのは大変なこともありますが、面白いですよ!

 

Q.コンテナカフェができることで、宇部の街がどのように変わると思いますか?

藤重:そうですね、銀天街が明るくなると思いますよ。芝生広場ができただけでも、だいぶ雰囲気が変わりました。今までは少し薄暗い怖い雰囲気が漂っていましたが(夜は僕でも歩くのが少し怖いくらい 笑)、コンテナカフェができて明かりが灯り、通行する人が増えたり、カフェの横で「私も雑貨屋さんをやってみたい!」って人が現れたり、そんな広がりを期待してます!

 

Q.カフェがオープンしたら、まず何がしたい?

藤重:パンケーキが食べてみたいですね!あのパンケーキ美味しそうでしょ?あと、夜に友人とテラスでビール片手に語ったり。秋の風を感じながら(笑)

あはは、それは確かに楽しみですね。引き続き、オープンに向けて準備、頑張ってください!!

藤重:ありがとうございます!!

 

次回もこのプロジェクトの裏側を少しインタビューしてみようと思います。

次回の報告もお楽しみに♪

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