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陶芸の楽しさをもっと。21歳の陶芸家とあなたがつくる、陶磁器の新ブランドnr+

nr+は、21歳の陶芸家・rintaro nonakaが開く陶芸のワークショップで、参加者がつくった作品を販売する、これまでにない、まったく新しい発想の陶磁器ブランド。陶芸体験だけではなく、自分がつくったモノが売れていく、という体験を通して、陶芸に興味を持つ人が増えていくことを願って、始まります

現在の支援総額

92,400

30%

目標金額は300,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/08に募集を開始し、 15人の支援により 92,400円の資金を集め、 2018/09/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

92,400

30%達成

終了

目標金額300,000

支援者数15

このプロジェクトは、2018/08/08に募集を開始し、 15人の支援により 92,400円の資金を集め、 2018/09/08に募集を終了しました

nr+は、21歳の陶芸家・rintaro nonakaが開く陶芸のワークショップで、参加者がつくった作品を販売する、これまでにない、まったく新しい発想の陶磁器ブランド。陶芸体験だけではなく、自分がつくったモノが売れていく、という体験を通して、陶芸に興味を持つ人が増えていくことを願って、始まります

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リターンのフランス料理教室「Amuse」さんをご紹介     「Amuse(アミューズ)」さんは、僕が通っているフランス料理の教室です。教室を主宰する西井英子先生は、フランスが大好きで、毎年、フランスへ行き、まちの庶民的な郷土料理やお菓子などを食べ歩きをして、メニューのヒントを探したり、食材や食器を買い付けたりされています。   難しいイメージのあるフランス料理を、とても簡単なレシピで教えて頂けます。どんな教室なのか? リターンでは、僕の器をどんな風に使っていただけるのか? など、お話をおうかがいしました。   フランス料理を、もっと身近に 「Amuse」の西井英子先生。   ▼西井英子先生のお話をどうぞ。   料理教室を開いたのは、2011年です。約10年間、地元の洋菓子店で働いていて、その間、独学でフランス料理を学んでいました。29歳の時に、本格的に学ぼうと、エコール辻大阪に入学し、翌年、辻調フランス校シャトー・ド・レクレール校へと進学。帰国後に「Amuse」を開業しました。     フランス料理は、ふつうにつくると、とんでもなく時間がかかる料理で、ブイヨンやフォン・ド・ボーからつくると、何日もかかってしまう。お仕事や育児で忙しくされている方も多いので、なかなか難しいですよね。だから、レシピはものすごく考えています。   なるべく簡単につくれるように、手間をかなり省いた、おうちで再現しやすいレシピです。食材も、近くのスーパーで買えるものだけを使っています。私の色がかなり出ていて、結構、ぶっ飛んでると思います(笑)。   フランス料理×rintaro nonakaの器   フランス料理では、盛り付ける器が特殊で、「うちにこんなのないわー」とおっしゃる生徒さんも多く、うちにあるお皿でいいですよ、とはお話するんですけれど、おうちでも素敵に仕上げたい方も多く、揃えたくなるようですね。   今回のリターン用のレッスンでは、rintaroさんの器の使って盛り付けるという内容なので、和のすてきな器で、美しく盛り付けできるということが伝わったら、嬉しいです。   料理は、器がしっかりと映えるように、単色で濃淡がつくものにしようか、白い食材にワンポイントの方がきれいに見えるかな、などいろいろと考えて、お待ちしています。         フランス料理教室 Amuse 大阪府和泉市府中町町1-21-28 体験時間:毎日1日2回(10時~、16時~)