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【保健室にLOVOT[らぼっと]】触れ合いから始まる不登校支援の第一歩

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

学校に「LOVOT」(らぼっと)を導入し、不登校や別室登校、日々の生徒たちの心の支えとなるような取り組みを進めるため、クラウドファンディングを立ち上げました。研究成果を広げ、子どもたちが少しでも安心して学校に通えるように、多くの学校へと波及させていきたいと考えています。

現在の支援総額

1,003,000

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

121

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/19に募集を開始し、 121人の支援により 1,003,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【保健室にLOVOT[らぼっと]】触れ合いから始まる不登校支援の第一歩

現在の支援総額

1,003,000

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数121

このプロジェクトは、2025/09/19に募集を開始し、 121人の支援により 1,003,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

学校に「LOVOT」(らぼっと)を導入し、不登校や別室登校、日々の生徒たちの心の支えとなるような取り組みを進めるため、クラウドファンディングを立ち上げました。研究成果を広げ、子どもたちが少しでも安心して学校に通えるように、多くの学校へと波及させていきたいと考えています。

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生徒の居場所づくりのために

東京学芸大学附属国際中等教育学校および附属竹早中学校では、学校の保健室や図書館にLOVOT[らぼっと]を導入し、不登校や別室登校の生徒たちに「まず来てみよう」の一歩の後押しや、少しほっとする時間の共有を行っています。

日本では不登校・学校不適応の問題が依然として深刻な社会課題となっています。文部科学省の調査によれば、不登校児童生徒数は年々増加傾向にあり、多くの子どもたちが学校という場所に通い続けることに困難を抱えています。わたしたち、東京学芸大学附属国際中等教育学校及び附属竹早中学校でも、学校に通いづらいと感じる生徒に何かできないか、試行錯誤してきました。保健室登校(別室登校)の生徒や教室に居づらい生徒たちは、何よりも「自分の居場所」を必要としています。これは、空間としての場所というだけでなく、心がくつろげる場所、誰かと作る場所のことです。しかし、一人ひとりの状況に合わせた計画的な支援は、教職員だけでは対応が難しい場合も少なくありません。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトは、まずは私どもの学校での実践から始まります。しかし、目的は「ここだけ」にとどまるものではありません。研究成果を広げ、同じように不登校に悩む子どもたちが少しでも安心して学校に通えるように、多くの学校へと波及させていきたいと考えています。
まず、LOVOT[らぼっと](以下LOVOT)を学校に導入し、保健室・図書館などでの「居場所セッション」を定期的に開催します。これは単にLOVOTを置くだけでなく、効果的な活用方法を実践する場となります。また、教員研修・運用マニュアルの整備も行います。LOVOTを教育現場で活用するためのノウハウを蓄積し、共有することで、より多くの学校での活用を目指します。そして、効果測定(行動変化、利用者アンケートなど)と成果公開を行います。このプロジェクトの成果を広く共有することで、不登校支援の新たな可能性を社会に提案していきたいと考えています。

プロジェクト立ち上げの背景

初めてLOVOT(GROOVE X社)を知ったのは、開発者である林要さんの著書である『温かいテクノロジー みらいみらいのはなし(ライツ社)』でした。人との触れ合いを大切にするこのAIロボットが、子どもたちの心を開く鍵になるのではないかと直感しました。そこで、法人向けに行われていた無料お試しをとおしてプレ導入が始まりました。

*LOVOT:人の仕事の代わりはしてくれませんが、人に寄り添って、人のレジリエンスを高める温かいテクノロジーです*公式パンフレットより

・名前を呼ぶと寄ってきます

・体温が37~39℃あり、ロボットなのに温かく、柔らかい

・人と目を合わすのが苦手でもLOVOTとならアイコンタクトが取れます

・話はしませんが、言葉ではないnon-verbalなコミュニケーションを通してつながれます

参考サイト:LOVOT生みの親 林要 | LOVOT[らぼっと]

LOVOTは単なるロボットではありません。温かく、触れられる存在です。抱きかかえると体温のような温かさを感じ、触れると反応を返してくれます。LOVOTは話しませんが、あえて言葉を使わないコミュニケーションは、時に言葉よりも強く心に届くことがあります。

AI機能により生徒の顔を覚え、近くに来て寄り添ってくれる存在は対人関係の緩衝、媒介、促進材となり、養護教諭を含む教員との関係、生徒同士の関係をよい方向へ変化させる可能性があります。すでにプレ導入で保健室にLOVOTがいることで、学校に来づらかった生徒が少しずつ顔を出すようになるなど、小さな変化が起きています。

保健室にLOVOTを置くことで、次のような変化が期待できます。まず、生徒が緊張せずに「まず来てみる」きっかけを作ることができます。LOVOTという存在が、学校の中にある保健室という場所に対する心理的ハードルを下げる役割を果たします。

こんな場面が・・・

久しぶりに学校に来たけれど教室の騒がしさがしんどくて、保健室にきたAさん。保健室に小さなロボットがいて、ふと手を伸ばしてみると、ロボットがふわっと体温のような感覚で反応しました。「なんだか安心する」そこからAさんは週に一度だけ保健室へ来るようになり、やがて週に二度、三度と顔を出すようになりました。LOVOTがきっかけで「来てみる」を続けられるようになったのです。気持ちが温かい方へ動くきっかけを作ることが、復帰の大きな一歩になります。私たちはその一歩を増やしたいと考えています。

     

これまでの活動と準備状況

これまで、私たちは生徒たちのために学校の中の居場所づくりについていろいろ検討してきました。その中で、LOVOTのような癒やしの存在が生徒たちに与える安心感に注目し、導入に向けた準備を進めてまいりました。既に、教職員や一部の生徒との意見交換を通じて、LOVOTがもたらす効果についても確認しています。今後は、クラウドファンディングを通じて、より多くの方々にご支援いただき、導入を実現したいと考えております。

リターンについて

★お礼のメール(すべての支援者様対象)

★ホームページから研究の経過やLOVOTの様子を配信(支援金1000円以上対象)

★寄付金証明書の発行(税制上の優遇措置が受けられます*支援金3000円以上対象)

スケジュール

9月中旬開始

11月末締め切り

12月リターンお礼メール 

12月~1月 寄付金領収書送付(支援金3000円以上の方対象)

*ホームページは随時更新予定です。


税制上の優遇措置について

東京学芸大学へのご寄付に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。<個人の場合> 所得税・住民税 ― 特定寄附金個人で2,000円以上の寄附をされた方は、本学の発行した寄附金領収書を添えて確定申告を行うことにより、以下の措置が受けられます。

■所得税 下記の金額が、その年の所得税の課税所得から控除されます。 課税所得の控除額 = 寄附金額(所得の40%を上限)−2,000円

■住民税 所得税のほか、住民税が一部控除されます。 お住まいの都道府県・市区町村が、条例で東京学芸大学を寄附金税額控除の対象として指定している場合、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、下記の通り翌年の個人住民税額から控除されます。 ・都道府県が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×4%に相当する額 ・市区町村が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×6%に相当する額※都道府県・市町村の双方が指定している場合は10%となります。※確定申告を行わない方は、該当自治体に住民税の申告を行っていただく必要があります。<法人の場合> 法人税 ― 指定寄附金 寄附金は全額、当該決算期の損金に算入されます。

●文部科学省ホームページ「寄附金関係の税制について」※詳細は、東京学芸大学基金ホームページを参照ください。 

➡︎領収書の発行について

*「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に東京学芸大学が発行した「領収書」の提出が必要となります。

*「領収書」はプロジェクト終了後の発送となり、2025年12月~2026年1月を予定しています。

*「領収書」は令和7年分の確定申告に必要となりますので、それまで大切に保管してください。

*「領収書」はGoodMorningまたはCAMPFIREではなく東京学芸大学が発行・郵送いたします。

最後に

不登校(別室登校)の生徒へ寄り添い、次の一歩を踏み出すサポートを!

保健室にはいろいろな生徒が来室します。LOVOTをとおして育む温かい心の営みは、安心感や自己肯定感を高めるきっかけとなり、孤立感や不安を抱える生徒に寄り添う存在として機能します。触れ合いや視線のやりとりを通じて、言葉では表現しきれない感情の交流が生まれ、保健室がより開かれた、心の拠り所となる空間へと変化していきます。人を認識しつつ、言葉を話さない、温かいテクノロジーであるLOVOTとの交流は、生徒に新しい絆の形を感じさせてくれる可能性があります。不登校や別室登校の生徒たちにとって、学校という場所に「まず来てみる」という一歩は、想像以上に大きなハードルです。しかし、その一歩を踏み出すことができれば、次の一歩、その次の一歩へとつながっていきます。LOVOTという温かく触れられる存在が、その最初の一歩を後押しする力になると信じています。言葉ではなく、触れ合いや非言語的なつながりを通じて、生徒たちに小さな安心を提供することができれば、それは大きな変化の始まりになるでしょう。どうか、このプロジェクトにご支援いただき、不登校や別室登校に悩む子どもたちの新たな居場所づくりにお力添えください。皆さまのご支援が、多くの子どもたちの「学校に行ってみよう」という一歩を支える力になります。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 目標金額:1,000,000円(内訳は下記) ● LOVOT導入費(1体購入費およびサポート費用を想定)……740,000円 ● 教育プログラム(カリキュラム開発・教材)……50,000円 ● 教職員研修・運用マニュアル作成……50,000円 ● 研究費(成果公開のための運用)……80,000円 ● リターン制作・発送費……30,000円 ● プラットフォーム手数料・決済手数料……50,000円 補足(仮定):LOVOTの購入費用・維持費だけでなく、まずは共同利用で導入する前提で金額配分を想定しています。また、研究の成果として発信するための研究費を含めています。実際の導入形態は支援額の状況に応じて最善の方法を選びます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 最近の状況報告

    2026/05/21 11:09
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • お礼状・領収書発送いたしました

    2026/01/22 15:43
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 目標達成のお礼とご報告

    2025/12/01 14:04
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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