「世界に誇る釧路湿原を、太陽光開発から守りたい」多様な命が息づく、湿原を未来へ

希少種であるキタサンショウウオなどの動植物の調査、重要な土地の購入、寄付の受け入れといった活動を通じて、自然環境と景観を保護していくため、今回のプロジェクトを立ち上げました。皆様からの温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます!

現在の支援総額

3,238,942

64%

目標金額は5,000,000円

支援者数

475

募集終了まで残り

21

「世界に誇る釧路湿原を、太陽光開発から守りたい」多様な命が息づく、湿原を未来へ

現在の支援総額

3,238,942

64%達成

あと 21

目標金額5,000,000

支援者数475

希少種であるキタサンショウウオなどの動植物の調査、重要な土地の購入、寄付の受け入れといった活動を通じて、自然環境と景観を保護していくため、今回のプロジェクトを立ち上げました。皆様からの温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます!

本プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

また、ご支援・ご協力を頂いている皆様には改めて感謝を申し上げます。

プロジェクトを立ち上げて1週間が経ちましたが、200人を超える支援者と目標金額の30%を達成することができました!

これも本プロジェクトにご支援をいただき、一緒にアクションをしていただけている皆様のお陰です。本当にありがとうございます。

https://toyokeizai.net/articles/-/914511

今回は、共同でプロジェクトを立ち上げている「もっと釧路湿原」が昨年開催した勉強会で、ゲストとしてお招きした 河野博子さんの記事を紹介します。

元読売新聞のニューヨーク支局長などを経て、現在は環境・防災・地域づくりなどを中心に取材されています。特にメガソーラー問題や、開発と生態系保全の矛盾にも焦点を当て、「里地里山エネルギー」など著書も多数あり、持続可能な社会のあり方を追究されているかたです。

是非、記事を読んでいただけると嬉しいです。

引き続きのご支援、何卒よろしくお願いいたします!

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