目に見えるシリア難民支援 - 90日間限定プロジェクト

Help4Refugeesを通じ、ヨルダンやトルコの支援が届きにくい地域に住むシリア難民の子どもたちへの教育機会の改善と生活支援を届ける取り組みです。

現在の支援総額

121,500

24%

目標金額は500,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/13に募集を開始し、 5人の支援により 121,500円の資金を集め、 2025/11/29に募集を終了しました

目に見えるシリア難民支援 - 90日間限定プロジェクト

現在の支援総額

121,500

24%達成

終了

目標金額500,000

支援者数5

このプロジェクトは、2025/10/13に募集を開始し、 5人の支援により 121,500円の資金を集め、 2025/11/29に募集を終了しました

Help4Refugeesを通じ、ヨルダンやトルコの支援が届きにくい地域に住むシリア難民の子どもたちへの教育機会の改善と生活支援を届ける取り組みです。

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【自己紹介】 
私たちは、支援が届きにくいエリアにいるシリア難民の人々を支援するために立ち上げた
国際的な人道支援NGO "Help4Refugees" です。

今回日本で学校訪問をしてシリア難民の現状について講演する機会を得ました。
この機会に、期間限定で日本の皆さんからの支援を募り、私たちが直接現地に必要なものを届けようと思います。

現地に赴いて、彼らの声に耳を傾けながら、最も必要とされる形での支援を届けます。

【支援の目標】

 - ヨルダン北部マフラク周辺の支援が届きにくい地域のシリア難民の子どもたちに、学用品や教育機会を届ける。

  • - トルコ南部ハタイ周辺で住む場所を追われた状態にある難民家庭に、水・食料・生活必需品を提供する。

直接、難民の生活ニーズを把握して、タイムリーな解決手段の提供を実現する。

【寄贈について】

寄贈先: Ms. Aldarkashili Rahaf, Hathi Hayati (住所:Kamil Uraykat St. 34, Amman, Jordan)  
寄贈:学用品・教育関連物品 (筆記用具・絵具・裁縫道具など) 
寄贈までの手順スケジュール:
- 11月20日 寄贈品購入 
- 12月14日 寄贈品運搬 (日本ートルコ/ヨルダン)
- 12月20日 寄贈品授与(マフラク・ハタイ現地訪問)

【難民の背景】

シリア危機から10年以上が経ち、数百万人がいまも故郷を離れて暮らしています。ヨルダンのマフラク周辺には、公式キャンプの支援が届かない集落があり、トルコのハタイ周辺では経済的・社会的な圧力により難民が住む場所を追われることを余儀なくされています。こうした「取り残されやすい人々」に教育機会の改善と生活支援を届けようと思います。

【現在の準備状況】

  • - ヨルダン・マフラク、トルコ・ハタイでのニーズ調査を現地パートナーを通じて実施中。
    - 日本側コーディネーターが12月に渡航し、支援を直接現地に届ける準備を進めています。

【リターンについて】

  • ¥500:活動報告レポート(PDFファイル, A4サイズ6ページ分, 英語/日本語)
    ¥1,000:活動報告レポートPDFファイル, A4サイズ6ページ分, 英語/日本語)
    ¥3,000:活動報告レポートPDFファイル, A4サイズ6ページ分, 英語/日本語)
    ¥5,000:活動報告レポートPDFファイル, A4サイズ6ページ分, 英語/日本語)
    <500円/1,000円/3,000円/5,000円のリターンは同じ内容になります>

    ¥10,000:Jordan Hattar氏からの感謝のビデオメッセージ(共通, 収録時間3分, メールにURL記載)
    ¥30,000:Jordan Hattar氏からの感謝のビデオメッセージ(共通, 収録時間3分, メールにURL記載)
    <10,000円/30,000円のリターンは同じ内容になります>

【スケジュール】
2025年
10月 日本における講演会の準備・クラウドファンディング開始
11月 渡航準備(現地調整・寄贈品購入)
12月20日 支援活動開始・寄贈品授与(マフラク・ハタイ現地訪問)
2026年2月 活動報告書作成・支援内容公開
2026年3月 リターン発送

【最後に】

「目に見えるシリア難民支援 - 90日間限定プロジェクト」は、小さな力を確実に届けることを目指しています。私たちが直接、支援金を現地に届けます。難民の子どもたちの教育機会を作り、必要な生活支援を届けることで、彼らが「未来を描く力」を失わずにすむようにしたいと思います。
皆さまのご支援が、そのまま子どもたちの学びや暮らしに直結します。
是非この取り組みに参加してください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 教育のために必要な文房具や学用品、生活に必要な物資など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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