自己紹介
抗酸化力(活性酸素対策)をテーマに研究し、学会発表などで情報発信し、社会貢献を目指しています。
活性酸素は過剰に増えすぎると細胞を傷つけて病気の原因を作ったり、体内で酸化を進めてしまったりすると言われています。
⑴ 悪酔い、二日酔いや抗ガン剤の副作用の主原因が過剰に増え過ぎた活性酸素と考え、下記の実験系を考案し、東レグループ(株)鎌倉テクノサイエンス様で検証実験を実施し立証しました。
.抗ガン剤の副作用の軽減効果の確認:本試験は、抗ガン剤であるドキソルビシンで誘発される体重お量減少よび摂餌に対する閃緑茶の影響を明らかにすることを目的とする。

注)(株)鎌倉テクノサイエンス様コメント
被験物質:賞味期限2025/01/24刻印・閃緑茶:体重減少用はDay11、Day16、総変化量で統計学的に有意な影響が認められました。
一方、被験物質はDay11で体重減少作用の有意な改善が認められました。
- 即ち、被験物質を服用することで抗がん剤による体重の減少スピードが緩やかになっていることが示唆されました。
- ⑵ 2007年に【日本マイナスイオン応用学会】開催場所・東京大学で活性酸素の消去能とメカニズムの解説で学会発表を行いました。

注)学会発表の一部記事引用
図8:モルモットの皮膚炎症と活性酸素消去能
ケミルミネッセンス法を用いたSDS誘発接触性皮膚炎モルモットのモデル作成部位の発光率
(3割~7割の消去能を示した)
試験:(株)薬物安全性試験センター
⑶ 弊社の抗酸化技術に着目いただいたアサヒグループホールディングス(株)内研究子会社様との共同研究で大阪国際会議場で開催された日本抗加齢医学会【演目/代替え医療】で学会発表しました。
中日新聞朝刊の一面などで記事が掲載されました。
内容は、「癌細胞とアサヒ社ビール酵母細胞壁と桂鉱社石英斑岩スラリーを非接触で3日間置いた結果、癌細胞は死滅した一方、正常な細胞に影響が無かった」です。(中日新聞記事一部引用)
⑷ 閃緑茶」は、清涼飲料水として。12年以上の販売実績のある緑茶缶です。
抗酸化力が高く、長期間の鮮度維持が特徴です。飲料は、酸化によるエグミ(不味い苦み)により、賞味が、劣化しますが、「閃緑茶」は、鮮度が維持されますので、作り立ての「美味しい」が、評判の商品です。
<ニュース。09/29>
10月28日に製造日が決定しましたので、委託製造先様で2024/01/25製造2025/01/24賞味期限の「閃緑茶」の機器分析、細菌検査を実施いただきました。
結果は、機器分析、細菌検査、官能、味に問題なしの判定をいただきました。
スチール缶にも関わらず、次回製造分から、製造後、賞味期限18ヶ月になりました。
プロジェクト立ち上げの背景
2025年7月、東レグループ(株)鎌倉テクノサイエンス様で、弊社の懸案であった。「閃緑茶」飲用による「「抗ガン剤の副作用の軽減効果」の検証実験を実施し、立証しました。
現在、岐阜県産業振興センターでの書類審査を通過し、近日中にプレゼン予定です。
今回は、検証実験立証を記し、4回目のプロジェクトにチャレンジしました。
現在の準備状況
「閃緑茶」の委託製造日が10月28日に決まりました。
リターンについて
※リターンは,11月第2週から発送を開始します。
平日(土日祭日以外)発送希望日をコメント欄などでお知らせください。
発送希望日のお知らせが無い場合は、随時、発送します。
通常は、準備出来次第、平日に発送します。
①閃緑茶 30缶入 1ケース ¥5000- 重量約7kg (限定数30)
②閃緑茶 30缶入 3ケース ¥14000- 重量約21kg(限定数30)
内容量:約190g 原材料名:缶に記載 賞味期限:缶に記載
(消費税、送料込み)
注)佐川急便特約の配達区域内が対象地域です。
沖縄県方面は、配達区域外です.その他、離島の方は、お問い合わせください。
スケジュール
〇10月28日、委託製造日
〇10月31日クラウドファンディング終了
〇11月第2週以降に、リターンの発送を開始
最後に
抗ガン剤の副作用の軽減効果の検証実験で「閃緑茶」の作用効果が立証出来ました。
副作用の軽減により、食欲不振による体力の低下(体重減)が防ぐことを目的として実験を実施しました。
この機会に、良かったら、ご検討ください。
よろしくお願いします。






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