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2026年04月19日 00:00〜

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【高知“あゆ王国”の灯を絶やすな】最後の鮎養殖場、27歳が未来に繋ぐ挑戦 公開前

「あゆ王国」高知の鮎養殖場はかつては17軒ありましたが、今では私たちが最後の一軒となりました。近年の資材や餌代の高騰により、このままでは地域の食文化が途絶えてしまいます。高知県の誇りである鮎を次世代へと繋いでいくため、どうか皆様のお力添えをお願いします。

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「あゆ王国」高知の鮎養殖場はかつては17軒ありましたが、今では私たちが最後の一軒となりました。近年の資材や餌代の高騰により、このままでは地域の食文化が途絶えてしまいます。高知県の誇りである鮎を次世代へと繋いでいくため、どうか皆様のお力添えをお願いします。



◎メディア掲載実績

・TV取材:RKC高知放送(2025年4月)
・新聞取材:高知新聞(2025年6月)



はじめまして。
高知県香南市で「カネミツ養鮎」という鮎の養殖場を経営している、内木光也と申します。


少し前まで私は、新宿・歌舞伎町でバーテンダーをしていました。
今では毎朝、イケスの前に立って鮎の様子を確認するのが日課です。


高知県は昔、「あゆ王国」と呼ばれていました。
昭和50年代には年間1,000トンを超える漁獲量を誇り、県内の養殖場も15箇所以上。
全国トップクラスの鮎の産地として知られていました。

今、その養殖場は何箇所あるか。

1箇所です。ここだけです。

安価な外国産の魚の流入、食生活の変化、そしてコロナ禍が重なり、県内の養殖場は次々と廃業しました。
高知の鮎の養殖業は、気がつけばこの1軒に集約されてしまいました。


しかし、最近では資材や餌代の高騰も止まりません。
エサ代だけで1回の養殖あたり80万円も値上がりしました。
それ以外の発送費や電気代も、軒並み1〜2割上がってきています。



コストだけは上がっていますが、市場の買取価格は変わらないままです。
少しでも育成不良が重なれば、即座に経営が傾くギリギリの状態で、毎日養殖と向き合っています。

それでも、この事業をやめたくありません。

鮎を食べる文化は、川の文化であり、夏の文化であり、日本の大切な食の記憶です。
ここが消えれば、「あゆ王国高知」は名前だけになってしまう。
それだけは、避けたいのです。


今回、この養殖場と高知県の文化を守っていくためにクラウドファンディングに挑戦することにしました。ご支援と応援を、どうぞよろしくお願いいたします。


私が東京から高知に移住したのは、釣りがきっかけでした。

高知の清流に生息するアカメという魚を釣るために、東京から何度も高知へ遠征を繰り返していました。

その過程で、この土地の自然の豊かさに完全に心を奪われました。


「毎日ここで釣りができたら」。
そう思い立ち、2023年2月、高知県へ移住。

移住後、仕事も魚に関係することができないかと思い、水産関係の情報をいろいろと調べていました。
そのとき、衝撃的な事実を知ります。

高知県内で最後の1箇所だった鮎の養殖場が、廃業していた。


実は、私はもともと川の綺麗な岐阜県で育ちました。

ですから、鮎は子どもの頃から身近な魚です。
川のせせらぎ、塩焼きの香り、一口かじったときの独特の苦みと旨みーー

夏の記憶として、子どもながらにその美味しさはよく覚えています。
だからこそ、他人事とは思えませんでした。


「自分に何かできないか」。
気がついたら、旧オーナーの方に連絡を取っていました。

養殖の経験はゼロ。

それでも話を聞けば聞くほど、「ここを絶やしてはいけない」という気持ちが強くなっていきました。


事業承継の制度を活用し、生まれて初めて事業計画書を書き、
融資を申請し、1年間の準備期間を経て——

2024年11月、カネミツ養鮎として再スタートを切りました。

これまでの1年と少しの期間で、3サイクルの養殖を終え、
合計約28万匹、約18トンの鮎を育て、日本の食卓に送り出してきました。



しかし、
川魚の養殖業と向き合う厳しさを日々痛感する毎日です。


正直に言います。
鮎の養殖を取り巻く環境は、年々厳しくなっています。

・エサ代:1サイクルで約800万円
・電気代:月60万円
・梱包/発送費:あらゆる資材が1〜2割の値上がり


一方で、市場の買取価格は変わっていません。
コストだけが上がり続け、その皺寄せはすべて養殖事業者にきます。

このわずか1年の間に、
稚魚の育成不良や資金繰りの悪化で倒産寸前の状況も経験しました。


現在は、なんとか稚魚を入れることはできています。

しかし、育成不良やさらなる値上げが重なれば、
一気に経営が傾くという状況です。

今回のクラウドファンディングで集まったお金は、
次の稚鮎の購入費や餌代として活用させていただきます。

少しでも余裕を持って稚魚を迎え入れることができれば、育成の質も上がります。


高知の美味しい鮎を日本全国に発信していくことで、
高知の観光業と川魚を食べる日本の文化を盛り上げていきたいと思っています。


◎使い道:

リターン品の準備・発送費 目標金額の35%
育成費・エサ代 目標金額の50%
次の稚魚購入費
(12月池入れ予定)
目標金額の10%
設備維持費 目標金額の5%


◎鮎の育成1サイクル(5ヶ月)にかかる主な費用


・稚魚仕入れ     :約180万円(2026年12月池入れ予定)
・エサ代       :約800万円
・電気代       :約300万円

・人件費       :約350万円
・出荷資材/送料/その他:約170万円

◎合計        :約1,800万円



今は、3月末に入れた約15万匹の稚魚を育成中です。

7月頃から出荷する予定ですので、この鮎を返礼品として準備させていただきました。


私たちは人間がそのまま飲んでも問題ないほど水質が綺麗な、物部川の伏流水を使って鮎を育てています

高知県の大自然が育んだ鮎は香りが豊かで、上品な味わいです。


食べ方は、なんと言っても塩焼きがオススメです。

ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。


◎リターン品一覧:

※詳しくは、「リターンを選ぶ」の欄をご覧ください。




※鮎の育成状況などによって、発送時期は多少前後する可能性があります。ご了承ください。



内木代表の若い力と情熱を心から応援しています!
世界に羽ばたけ香稚鮎!


内木さんにはいつも素晴らしい鮎を届けてもらって、とても感謝しています。
私たちが自信を持って『土佐の味』を提供できるのは、彼のような情熱ある生産者がいてくださるからです。

今回の挑戦が実を結ぶことを祈っています。高知の未来のために、ぜひ頑張ってください。


カネミツ養鮎さんは、高知を盛り上げる大切な仲間です。
高知の鮎文化を継承し、世界に広げていく内木くんのチャレンジを心から応援しています!

そして何よりカネミツ養鮎の美味しい鮎で最高のお酒を飲みたいです(笑)
がんばれ!カネミツ養鮎!がんばれ!内木くん!皆さん応援よろしくお願いします!

内木くんの鮎はうちの看板メニューです。いまや欠かせない存在になりました。

塩焼きでも唐揚げでも、お客さんに大人気で助かっています。

この味を絶やしてほしくない。微力ながら応援しています。これからも最高の鮎を育ててほしい!


内木さんのアユ養殖に対する並々ならぬ情熱には、いつも深く感銘を受けております。

彼の手で丹精込めて育てられたアユは、天然ものとはまた異なる、養殖ならでは味わいが魅力です。

この素晴らしい価値を一人でも多くの方に知っていただけるよう、私も微力ながら応援の輪を広げていきたいと思います。プロジェクトの成功を心より願っております。



未経験から養殖を始めて、ちょうど1年と半年になります。

うまくいかないことも、思い通りにならないことも、たくさんありました。
それでも続けてこられたのは、支えてくれた方々のおかげです。

高知の鮎は、本当に美味しいです。この味を知ってほしい。
この文化を、次の世代につないでいきたい。
その一心で、毎日イケスに向かっています。


ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。


カネミツ養鮎代表:内木光也


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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